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新札幌市史 第3巻 通史3
(道会・衆議院議員)
札幌区(定員一人のち二人)と
札幌支庁
管轄町村(定員二人のち三人)はそれぞれ単独の選挙区であるが、選挙権,区制期に七回の総選挙が行われ、札幌区及び
札幌支庁
管轄町村から選出された北海道会議員は表10のとおりである,表-10 札幌区,
札幌支庁
管轄町村選出北海道会議員 回 選挙年月日 札幌区
札幌支庁
管轄町村 氏名 備考,区制期に八回(第七~一四回)の総選挙があったが、札幌区及び旧札幌県(
札幌支庁
管轄町村)から選出された衆議院議員,表-11 札幌区,旧札幌県(
札幌支庁
管轄町村)選出衆議院議員 回 選挙年月日 札幌区 旧札幌県 (
札幌支庁
管轄町村
新札幌市史 第3巻 通史3
(【主要参考文献・史料】)
二三号、『字名改称地番変更』『境界変更ニ関スル書類』(札幌市)、『札幌村勢一班』(大10)、『大正十年
札幌支庁
管内統計書,北海道自治』(一四―四)、鈴江英一『北海道町村制度史の研究』、『内館泰三筆記史料』一〇(札幌市)、『
札幌支庁
管内要覧
新札幌市史 第3巻 通史3
(区制施行)
が、新組織発足まで予算収支、旅費、区費引継、区役所設置、公告式制定等にたずさわることになり、北海道庁
札幌支庁
職員,また
札幌支庁
の区費を新区役所に引き継ぐ際、区費滞納者をどう処置するかも問題で、支庁長に滞納者切り棄ての,その結果、北海道庁の
札幌支庁
長加藤寛六郎は現任のまま区長事務取扱を命じられた。,こうして
札幌支庁
から札幌区への書類上の引継手続が十月二日付でなされた。
新札幌市史 第3巻 通史3
(札幌村地主会)
ス 第二条 本会ハ札幌村内ニ於テ土地ヲ所有スル者ハ総テ会員トス 第三条 本会ハ地価設定其他ニ付テ
札幌支庁
管内聯合地主会,そして十年八月現在では、少なくともこうした各村地主会の連合組織である
札幌支庁
管内聯合地主会がすでに設立
新札幌市史 第3巻 通史3
(豊平月寒馬鉄計画)
そして一月二十日山下
札幌支庁
長、松村第二係首席、勝目札幌警察署長が同線敷設の実地検分をすることになった
新札幌市史 第8巻1 統計編
(例 言)
,要覧,一覧 『白石村要覧』……………………一班,要覧,一覧 『石狩支庁要覧』…………………
札幌支庁
庁治一覧,,
札幌支庁
管内一班,
札幌支庁
管内統計書,
札幌支庁
管内要覧,石狩概観,
新札幌市史 第2巻 通史2
(清潔法の実施)
三十一年四月、
札幌支庁
長村上先は
札幌支庁
諭告第三号で「清潔法」を公布した。
新札幌市史 第3巻 通史3
(分村問題)
三十九年の二級町村制の施行の際に、役場位置については将来協議することとされ、四十五年四月にいたり、
札幌支庁
,そして村議会でも五月十五日に全会一致で分村──新琴似村の設置を議決し、
札幌支庁
でも「其必要を認め意見開申
新札幌市史 第2巻 通史2
(救助活動)
札幌支庁
では、まず罹災民に救恤規則にもとづき救助米を支給することとし、
札幌支庁
管内各戸長役場部内に合わせて
新札幌市史 第3巻 通史3
(札幌産牛畜産組合)
組織的には
札幌支庁
管内を一六区に区分して区長を置くとともに、各町村に六人以上三五人以下の枠内で事務取扱嘱託,
札幌支庁
の特徴は、北海道内で唯一産馬組合と産牛組合が分離された点である(北タイ 大2・4・18)。
新札幌市史 第3巻 通史3
(〝小作村〟)
表2は「大正十年
札幌支庁
管内統計書」より各村の小作状況をまとめ割合を出したものであるが、篠路村は小作割合,1,332 417 391 524 29.3 白石村 739 281 407 51 55.1 『大正十年
札幌支庁
管内統計書
新札幌市史 第3巻 通史3
(職員と機構)
既述の通り、区長就任までは
札幌支庁
長加藤寛六郎がその業務にあたった。,また
札幌支庁
の職員のうち、属、事業手から一七人が札幌区役所事務取扱を嘱託され、雇員の一七人は支庁を退職,これから区役所業務を本格的に整備し「松田寿三郎以下九名を区書記に任用して、自治行政機関の組織を完了し、
札幌支庁
庁舎内
新札幌市史 第3巻 通史3
(税務等の機関)
これらのほか、全道を管轄地とする官庁に御料局
札幌支庁
がある。,のちに名称を帝室林野管理局
札幌支庁
と変えた。
新札幌市史 第3巻 通史3
(札幌遊覧案内)
札幌神社の境内にあるので札幌を距る西南方三十余町、桜花を以て名ある処、園に隣接して養樹園があり、御料局
札幌支庁
,▲
札幌支庁
大通西三丁目にあった庁舎矢張り昨年の大火に焼て、目下北一条西五丁目に建築工事中であるが、事務道庁構内北海道会議事堂内,▲御料局
札幌支庁
北一条西十二丁目高等女学校と相対して屹立した宏大なる建物が御料局
札幌支庁
である。
新札幌市史 第2巻 通史2
(小学校組合会)
小学校組合会 三十一年八月九日付、道庁
札幌支庁
の訓令で、「小学校組合会規則」が制定された。
新札幌市史 第2巻 通史2
(二十年代の札幌の発展とその後)
そしてその発展を支えたのは、明確な都市計画はないが、前述のような都市建設の方向性が北海道庁(
札幌支庁
)
新札幌市史 第7巻 史料編2
(一 区・戸長役場)
明治三〇年六月二九日) 一〇三 白石外一か村戸長役場引継(明治三〇年七月一五日) 一〇四 北海道庁
札幌支庁
,報道記事(明治三一年五月二五日) 一〇六 支庁戸長役場位置及管轄区域(明治三一年七月三一日) 一〇七
札幌支庁
,の報道記事(明治三一年一一月六日) 一〇八
札幌支庁
管内戸長役場取扱事務件数の報道記事(明治三二年三月一七日,篠路村戸長役場の開庁(明治三二年六月二五日) 一一一 篠路村戸長の任命(明治三二年六月二八日) 一一二
札幌支庁
新札幌市史 第3巻 通史3
(日本海海戦の戦勝祝賀会)
約二万人以上が境内に参集し、その後は市街まで戻って市中を練り歩き、道庁(北四西五)、区役所(北三東一)、
札幌支庁
新札幌市史 第2巻 通史2
(茶話会、同窓会の成立)
茶話会は、三十一年八月九日付道庁
札幌支庁
長名の「小学校茶話会規則」に始まる。
新札幌市史 第3巻 通史3
(庁舎と位置)
、財政的にも場所的にも区制施行と同時に独自の建物を得ることは難しく、「当分ノ間、札幌区大通西三丁目、
札幌支庁
内,ここは明治二十五年の大火後に再建された北海道庁の
札幌支庁
舎で、その一部に間借りすることとし、道庁告示二三,
札幌支庁
では三十二年十二月の御用納めに課の配置換えを行い、第二課の跡と会議室を区役所分に割り当てたが、
新札幌市史 第2巻 通史2
(市街地の拡大)
そのため二十年代後半には札幌区の区域を拡大することについて、札幌区、
札幌支庁
、新聞紙上などでどの地域を
新札幌市史 第5巻 通史5下
(天理教の動向)
次に天理教の活動・動向をうかがうと、札幌市域および
札幌支庁
管内の区域で札幌支部が形成されていたが、札幌支部
新札幌市史 第3巻 通史3
(大正大礼と国民統合)
一月九日には、
札幌支庁
管内の帝国在郷軍人会各分会連合分会が旗揚げするし、五月十日から二十一日まで、道庁主催
新札幌市史 第3巻 通史3
(〝燕麦村〟)
ただ農産価格でいうと約四一万円のうち約一九万円を占めるに過ぎないが(
札幌支庁
管内統計書)、それでも札幌村
新札幌市史 第3巻 通史3
(伝染病)
大正七年に新たに加えられた法定伝染病・流行性脳脊髄膜炎は、大正九年
札幌支庁
管内で二人の発生をみたのみである,23 3 178 17 1.明治42年以降は札幌郡のデータがないので,参考までに
札幌支庁
,猖紅熱は、その後大正二年(一九一三)区内五六人、
札幌支庁
管内三人というように大量に患者を出すに至る。,〈発疹チフス〉発疹チフスの発生は、明治四十三年
札幌支庁
管内において一人の患者を出したのが最初らしい。
新札幌市史 第2巻 通史2
(区役所)
らなかったが、三十年北海道区制が裁可されると札幌区長の専任発令はなく、同年北海道庁官制の改正にともない
札幌支庁
,改正して千歳・樺戸・石狩・厚田・浜益を加えた一〇郡に広まったが、三十年支庁制にともない郡長は廃され、
札幌支庁
長
新札幌市史 第7巻 史料編2
(二 総代人制度)
(明治三一年四月一九日) 一八二 豊平外二か村総代人の改選報告(明治三一年九月一四日) 一八三
札幌支庁
管内,の総代人名(明治三一年一〇月五日) 一八四
札幌支庁
管内総代人選挙被選挙権者数(明治三二年三月一八日
新札幌市史 第3巻 通史3
(商業俱楽府規則の改正)
規則改正後の総会は、園田道庁長官、加藤札幌区長、斎藤
札幌支庁
長、大槻札幌郵便局長、佐藤農学校長等を来賓
新札幌市史 第3巻 通史3
(札幌茨戸間の馬車鉄道)
では北七条東一丁目まで軌道があったように描かれている)とし、篠路村大字茨戸に至る馬車鉄道敷設の願書を
札幌支庁
新札幌市史 第3巻 通史3
(行政機関)
機関名 住所 ◇道庁 ◇軍事機関 北海道庁 北3西6 札幌聯隊区司令部 北1西10 同
札幌支庁
,明治三十年北海道庁官制改正により、道庁の出先機関として札幌区、札幌、石狩、厚田、浜益、千歳の五郡町村を管轄する
札幌支庁
新札幌市史 第3巻 通史3
(困窮する出征軍人家族)
困窮する出征軍人家族 出征軍人家族の救護については、
札幌支庁
で軍人家族救護会の設立を町村に通牒し、先
新札幌市史 第5巻 通史5下
(国有林の動向)
二十三年八月、北海道官有林のうち定山渓・厚田地区を御料林に編入して御料局
札幌支庁
、札幌出張所が設置されたが
新札幌市史 第2巻 通史2
(ごみの処分)
やがて南一条東五丁目以東の塵芥捨場も三十一年十二月
札幌支庁
長公文により廃止となり、代わって大通東四丁目以東
新札幌市史 第3巻 通史3
(区域と住民)
地方ノ発達ヲ阻碍スルノ虞有之候ニ付、区制施行ハ札幌区域ニ止メラレ候様致度」(区政実施ニ関スル書類)との
札幌支庁
上申,新札幌区を指定するにあたり、その区域は従前の札幌区のみとし(省令第四六号 明32・9・4)、北海道庁
札幌支庁
,
札幌支庁
は三十二年八月二十二日付で区域図(案)を道庁に提出し、道庁は翌年十月十五日付で確定図を札幌区役所
新札幌市史 第2巻 通史2
(三十一年大洪水)
しかし、時間がたつにつれ被害状況はさらに大きいことが
札幌支庁
の調査で明らかとなった(表27)。,表-27 明治31年
札幌支庁
管内水害罹災調査表 村名・字名 浸水家屋 流失家屋 浸水田畑 漁村漁太 &
新札幌市史 第8巻1 統計編
(総説)
表1 『札幌区統計一班』・『石狩支庁要覧』・『札幌商業工会議所統計年報』の構成 出典:『石狩
札幌支庁
要覧,は,石狩(札幌)支庁の統計書であり,毎年刊行されたか否かは不明であるが,今回みることができたのは,『
札幌支庁
庁治一覧,』(1910),『
札幌支庁
管内一班』(1918),『
札幌支庁
管内要覧』(1920),『
札幌支庁
管内統計書,これらのほかに『
札幌支庁
管内要覧』(1922),『石狩支庁管内要覧』(1928),『石狩概観』(1936
新札幌市史 第2巻 通史2
(地方行政機関の再編)
札幌支庁
の設置位置は札幌区大通西三丁目で、その管轄区域は札幌区・札幌郡・石狩郡・厚田郡・浜益郡・千歳郡
新札幌市史 第3巻 通史3
(戊申詔書)
『小樽新聞』(明43・5・21)に掲載された「戊申詔書と本道の施設」によると、
札幌支庁
では札幌村の勤倹会
新札幌市史 第3巻 通史3
(野菜作経営の実態)
野菜の作付農家の戸数は把握できないが、大正初期の調査によると、
札幌支庁
全体で野菜の専業農家は二町以下で
新札幌市史 第4巻 通史4
(警察署の設置)
道庁ができ支庁制度が整備されると、
札幌支庁
と警察署管轄地域の一体化がはかられ、明治後期は札幌警察署の管轄
新札幌市史 第2巻 通史2
(第七師団の設置と入営)
この後も、毎年十二月一日をもって入営兵を迎え、三十一年には
札幌支庁
から二一人をはじめ全道から二二三人が
新札幌市史 第3巻 通史3
(上手稲と分村運動)
特に手稲村は上手稲、下手稲、山口の三村の戸長役場の時期から、
札幌支庁
管内では著名な〝難治村〟であり戸長
新札幌市史 第3巻 通史3
(生産額と産業形態)
3.大正9年は『
札幌支庁
管内要覧』,10年は『
札幌支庁
管内統計書』より作成。
新札幌市史 第3巻 通史3
(戦死者の葬儀)
札幌支庁
では明治三十八年一月に、(一)戦死者葬儀の事、(二)軍隊傷病者・遺骨等の送迎及其通報の事、(三
新札幌市史 第3巻 通史3
(大正四年大正大礼と国家神道)
同様に、北海道神職会札幌支部会では、札幌神社や
札幌支庁
管内の神社で行われる地域の大嘗祭庭積机代の米作付
新札幌市史 第2巻 通史2
(細民の創出)
このような細民の状況を北海道庁も看過するわけにいかず、三十一年四月十三日
札幌支庁
長村上先は、管下戸長へ
新札幌市史 第3巻 通史3
(区長)
氏名 就任年月日 退任年月日 備考 事務取扱 加藤寛六郎 明32年10月1日 明33年1月12日
札幌支庁
長,そこで上川支庁長で、さきに
札幌支庁
長として区長がきまるまで事務取扱をつとめた加藤寛六郎に区長就任の可否,転じ、以来高知県、福島県で学務課長、師範学校長、県参事官等を歴任し、三十一年北海道庁支庁長に任ぜられ
札幌支庁
長
新札幌市史 第3巻 通史3
(財務)
札幌支庁
では区制期末の町村財務の状況を次のように概括し報告している。 ,(
札幌支庁
管内要覧 大11・7)
新札幌市史 第3巻 通史3
(在郷軍人会の成立)
さて大正四年の帝国在郷軍人分会の
札幌支庁
管内連合分会の旗揚げ時には、札幌区の他に豊平町、札幌村、篠路村
新札幌市史 第3巻 通史3
(小作人相互規約)
たとえば小作総代人制についてみれば、「
札幌支庁
管内ニ於テ篠路村ニハ小作人等ハ総代ナルモノヲ置キ地主ト小作人
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