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新札幌市史第2巻通史2 （硝子工場）

三十二年刊行の『札幌案内』によれば所有者は河内栄松、製品の販売店が南一条西三丁目にあったとある。

新札幌市史第2巻通史2 （生命・火災・海上等の保険）

生命・火災・海上等の保険三十二年刊行の『札幌案内』によれば、当時の札幌には二〇社程の生命・火災・海上等

新札幌市史第2巻通史2 （【主要参考文献・史料】）

、『日本清酒株式会社四十年史』、『北海道産業発達史』、『殖民公報』第二号、『白石歴史ものがたり』、『札幌案内

新札幌市史第3巻通史3 （【主要参考文献・史料】）

日本出版文化史』、『出版販売小史』、北海道書籍雑誌商組合『創立二十年史』、『最近之札幌』、狩野信平『札幌案内

新札幌市史第2巻通史2 （人身売買の実態）

62 205 北海道毎日新聞 30 40 98 307 北海道庁統計書 32 39 77 297 札幌案内

新札幌市史第2巻通史2 （活版印刷所）

本間清蔵玉振堂石版印刷所南1西2 30　前野長発陽明堂石版印刷所南2西2 26　長谷川伊助『札幌案内

新札幌市史第2巻通史2 （【主要参考文献・史料】）

【主要参考文献・史料】木村昇太郎編『札幌繁昌記』、狩野信平編『札幌案内』、A・S・ランドー著戸田祐子訳

新札幌市史第2巻通史2 （娯楽・遊楽の街と旅客）

な時期、あるいは一年を通じて札幌および近郷近在の人びとの娯楽場・遊楽場としてどんなものがあったか、『札幌案内,このように遠方から札幌を訪れる人びとの増大とともに、三十二年狩野信平編集になる『札幌案内』が刊行された

新札幌市史第3巻通史3 （諸政派）

、之れに対して憲政会(編注・同志会を中心に大正五年結成)趣味を有するもの少数ながら拮抗せんとする」(札幌案内

新札幌市史第2巻通史2 （薄野・密売淫問題）

明治二十一年札幌区役所統計概表)であるのに対し、三十二年の場合のそれはそれぞれ三九軒、七七人、二九七人(札幌案内

新札幌市史第2巻通史2 （私立病院及び開業医）

私立病院及び開業医三十二年段階における札幌区内の私立病院と開業医は、同年刊行の『札幌案内』によれば

新札幌市史第4巻通史4 （明治三十年代の状況）

明治三十年代の状況『札幌案内』(明32)によると明治三十二年に所在した教派神道の教会は、①大成教教務所

新札幌市史第2巻通史2 （四季と遊覧）

明治二十年代における札幌市中および村、そしてそれを超えたおもな行楽地を三十二年刊行の『札幌案内』等からみると

新札幌市史第4巻通史4 （【主要参考文献・史料】）

【主要参考文献・史料】近世社『大札幌案内』(昭6)、北海道新聞社『私のなかの歴史』、佐藤八郎『ネヴォ

新札幌市史第4巻通史4 （【主要参考文献・史料】）

市)統計一班』、文部省『法人一覧』(昭13)、『平岸百拾年』(昭56)、『札幌区統計』(明45)、『札幌案内

新札幌市史第5巻通史5上（観光客の増加と宿泊施設の増設）

彼は札観協が調整した『観光札幌案内図』(昭24)をはじめ、雪まつり・冬の観光・道博のポスター、冬季五輪

新札幌市史第4巻通史4 （昭和五～七年頃の札幌の大衆文化）

「享楽の都」と銘うたれた『大札幌案内』(昭6)は、青年教師大塚高俊が執筆したものであるが、札幌を「都会

新札幌市史第4巻通史4 （無声からトーキーへ）

設備多大・器械不完全といふ様な為に、笛吹けどファン躍らず、結局ソロバンがとれない」と評価されている(大札幌案内

新札幌市史第8巻2 年表・索引編（出典一覧(明治以降)　1868年〜1944年）

) 859　　札幌県統計概表　明治15年 860　　札幌県統計書　明治16年 861　　札幌案内,1532　　近代日本社会調査史Ⅲ(川合隆男編) 1533　　盤渓郷土史(道図蔵) 1534　　大札幌案内,(大塚高俊) 1535　　大札幌案内　再版(大塚高俊，市図蔵) 1536　　こころ，祈り，歌，わが

新札幌市史第2巻通史2 （図版・写真・表組一覧）

作成 (661頁) 表-6 酒類醸造高『札幌県治類典』より作成 (663頁) 表-7 活版印刷所一覧『札幌案内