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新札幌市史第4巻通史4 （札幌組合銀行の預金金利協定）

札幌組合銀行の預金金利協定 札幌組合銀行では、預金金利協定を結び、公表していた。,札幌組合銀行では、二十九日、三十日と協議を続け、三十日には「各行の意見の一致を見たが、なほ他地方の振合等,表-10　札幌組合銀行預金金利協定一覧実施年月日協定内容出典定期預金　(年利) 当座預金,したがって札幌組合銀行の協定利率も、間接的に内地銀行と地場銀行の均衡の上に成り立っていたということができる,図-5　札幌組合銀行金利　各月最低　(札幌商業〔工〕会議所『統計年報』，同『月報』より作成) / 札幌組合銀行の預金金利協定

新札幌市史第4巻通史4 （札幌金融市場の特質）

図-16　貸金(札幌組合銀行，単位；千円) 札幌商工会議所『月報』，函館商工会議所『年報』，『北海道庁統計書,全国普通銀行の十六年末における預貸率は五七・〇パーセントであったので(満州事変以後の財政金融史)、札幌組合銀行,図-17　為替取扱高(札幌組合銀行，単位；千円)　札幌商工会議所『月報』より作成。　,ところが、これを札幌組合銀行の立場からみると、話は逆になる。,日銀札幌支店設置の理由の一つとしてあげられた、札幌組合銀行の資金繰りの問題は、十三～十五年には深刻であったと

新札幌市史第5巻通史5下（社団法人札幌銀行協会と手形交換加盟銀行推移）

社団法人札幌銀行協会と手形交換加盟銀行推移社団法人札幌銀行協会は、大正四年(一九一五)十月に設立された札幌組合銀行

新札幌市史第4巻通史4 （日銀札幌支店の設置）

まず、運転資金放出許可申請が地元で行えるので、日時が短縮される、札幌組合銀行の資金繰りが楽になる、奥地

新札幌市史第4巻通史4 （札幌市域の銀行）

○印は札幌組合銀行。 2．利息はすべて日歩，単位は毛。,上位五行は札幌組合銀行として、大正五年五月から手形交換を開始し、札幌金融界を代表していた。

新札幌市史第4巻通史4 （図版・写真・表組一覧）

図-3 北海道拓殖銀行主要勘定 (412頁) 図-4 債券預金短期貸出伸び率 (414頁) 図-5 札幌組合銀行金利,(473頁) 図-14 手形交換高枚数 (473頁) 図-15 預金 (477頁) 図-16 貸金〔札幌組合銀行,〕 (477頁) 図-17 為替取扱高〔札幌組合銀行〕 (478頁) 写真-1 戦時色濃い4丁目三越前,406頁) 表-8 年賦定期貸付用途別内訳 (416頁) 表-9 銀行営業状況 (419頁) 表-10 札幌組合銀行預金金利協定一覧

新札幌市史第4巻通史4 （新札幌市史　第四巻　通史四／総目次）

　　土功組合救済問題　　　　二　市中銀行の動向と札幌金融市場　　　　　　　札幌市域の銀行　　札幌組合銀行