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新札幌市史 第5巻 通史5上
(豊平館と札幌郵便局)
豊平館と
札幌郵便局
札幌市内には明治期のすぐれた洋風建築が多数あったが、しかし戦後、特に昭和三十年代,明治建造物の文化財保護を喚起する契機となったのが、豊平館の移転と
札幌郵便局
の解体である。 ,
札幌郵便局
の局舎は、明治三十一年に建設された旧札幌電話交換局舎をもとに、四十二年に建設された石造建築であり,
札幌郵便局
局舎は三十七年五月七日に解体工事が開始され、工事中の六月に旧札幌電話交換局舎に当たる一部が、,明治村には四十年に復元されていたが、四十三年四月には国の重要文化財に指定されているように、
札幌郵便局
局舎 / 豊平館と
札幌郵便局
新札幌市史 第2巻 通史2
(官設の札幌郵便局の設置)
官設の
札幌郵便局
の設置 しかし十八年四月、十六年から延期になっていた札幌駅逓出張局の設置は、佐藤秀顕札幌県書記官,これで渡辺以来民設で整備されてきた
札幌郵便局
は、官設の
札幌郵便局
となることになった。 / 官設の
札幌郵便局
の設置
新札幌市史 第3巻 通史3
(札幌郵便局舎の焼失と建築)
札幌郵便局
舎の焼失と建築 明治の札幌では数年に一度大きな火事が起こり、公的施設をはじめ多くの家屋が焼失,写真-5
札幌郵便局
仮局舎(大通西2) 明治34年2月竣工,木造二階建,361坪,代価21,959円余,は北二条西二丁目の札幌農学校跡、工務課は大通西二丁目札幌電報局舎、会計課・電信課は大通西二丁目九番地
札幌郵便局
倉庫,写真-6
札幌郵便局
の臨時局舎(明治42年頃) 明治40年5月10日の札幌大火で仮局舎が焼失し, /
札幌郵便局
舎の焼失と建築
新札幌市史 第2巻 通史2
(民設時代の札幌郵便局)
民設時代の
札幌郵便局
五年十月一日郵便業務を開始するに際し、札幌では九月に津軽通五二番地(南四西五) / 民設時代の
札幌郵便局
新札幌市史 第2巻 通史2
(佐藤孝郷・安親時代の札幌郵便局の整備)
佐藤孝郷・安親時代の
札幌郵便局
の整備 佐藤孝郷は就任の際、はじめは胆振通一七番地の取扱所は裏通であるため,十七年
札幌郵便局
は南一条西二丁目にあるので、交代と同時に局舎も移転したものと考えられる(札幌県治類典 / 佐藤孝郷・安親時代の
札幌郵便局
の整備
新札幌市史 第3巻 通史3
(電報と電話)
後札幌電信分局(明10・3)、札幌二等電信分局(明19・4)、札幌電信局(明20・4)を経て、二十一年十月一日
札幌郵便局
,三十六年通信官署官制制定にともない
札幌郵便局
に合併した(札幌区史史料九など)。,写真-7 (左より)
札幌郵便局
,北海道(札幌)逓信局, 札幌電話交換局(明治42年に増築したもの)〔
新札幌市史 第3巻 通史3
(代表的な石造建築物)
四十三年十一月
札幌郵便局
舎が完成、国内最大の石造建築であった。,外壁の石造外装は、大通西二丁目の
札幌郵便局
の石造局舎と向き合うため、意匠を調和させる考慮から特に採用したと
新札幌市史 第3巻 通史3
(通信官署官制)
そのため一等郵便電信局であった札幌郵便電信局は一等郵便局の
札幌郵便局
と改称され、再び全道を管轄した(勅令第四,この変更で鉄道郵便局が廃止されたため、北海道でも鉄道郵便局が廃止され、
札幌郵便局
鉄道郵便課となった(勅令第二四七号,これで
札幌郵便局
は、監理・郵便・電信・会計・工務・庶務・鉄道郵便の七課となった(北海道の電信電話史)。
新札幌市史 第2巻 通史2
(郵便局の金融取扱)
十一年六月には市民一般の金子入書状の取扱を始め、十二年一月には郵便為換取扱を、六月に
札幌郵便局
貯金預方法
新札幌市史 第3巻 通史3
(大通の景観)
四十三年正面を西方に向けた
札幌郵便局
舎が完成する。いずれも軟石造の建築である。,大通西二丁目に向かい合って建つ石造の
札幌郵便局
舎との調和に配慮し、外壁を軟石造、内側をレンガ造とする。
新札幌市史 第3巻 通史3
(地方逓信官署官制の制定)
この機構改革で
札幌郵便局
は郵便・電信・電話の三課体制となった(北海道の電信電話史)。
新札幌市史 第3巻 通史3
(口絵)
上段は
札幌郵便局
屋根上から撮影したパノラマ写真の全景(左端と右端がつながる)。
新札幌市史 第3巻 通史3
(通信官署官制の改正)
さらに再び札幌鉄道郵便局(二等局)を設置し、それまで
札幌郵便局
で行っていた鉄道郵便などの現業事務を担当
新札幌市史 第1巻 通史1
(札幌軟石)
代表的なものは大通西一三丁目にある札幌市資料館(旧札幌高等裁判所、写真2)、すでに消え去ったものでは、旧
札幌郵便局
新札幌市史 第3巻 通史3
(商業俱楽府規則の改正)
規則改正後の総会は、園田道庁長官、加藤札幌区長、斎藤札幌支庁長、大槻
札幌郵便局
長、佐藤農学校長等を来賓
新札幌市史 第5巻 通史5上
(インフレと賃上げ争議の激化)
)まで道内各支部で波状ストを強行し、三月十八日、札幌逓信局と札幌鉄道郵便局では四八時間、二十四日には
札幌郵便局
新札幌市史 第8巻1 統計編
(総説)
山崎貞興(貞奥か),佐野平十郎,佐藤孝郷,佐藤安親,新田由平を経て,1885年(明18)官吏派遣郵便局の
札幌郵便局
新札幌市史 第3巻 通史3
(札幌の郵便局)
年月日 局名 事項 明治22年7月16日 札幌郵便電信局 二等局から一等局に昇格 36 . 4 . 1
札幌郵便局
,と改称,電話交換局を併合 36 . 4 . 1 札幌鉄道郵便局 官制改正で新設 36 .12.15
札幌郵便局
新札幌市史 第4巻 通史4
(電話事業の発達)
とくに昭和三年
札幌郵便局
電話分室が新築された際、電話交換の方式が磁石式から共電式となり、それまでのように
新札幌市史 第5巻 通史5上
(重要文化財の指定)
三十九年に札幌区に移管となり、北二条西二丁目より現在地の北一条西二丁目へ移設され、これ以降、
札幌郵便局
新札幌市史 第4巻 通史4
(貯蓄奨励策)
一〇円で一万円、五円で五〇〇〇円の割増金を付けた報国国債が、同年五月十三日に売り出され、
札幌郵便局
前には
新札幌市史 第3巻 通史3
(あわれなる留守家族の実情)
(北タイ 明37・7・26) ②札幌区南一西六歩兵上等兵森某は、
札幌郵便局
の雇であったが、三十七年二月中召集
新札幌市史 第3巻 通史3
(行政機関)
感化院 藻岩村 ◇通信機関 ◇司法刑務機関 逓信局 大通西2 札幌地方裁判所 大通西13
札幌郵便局
新札幌市史 第3巻 通史3
(火事の記録)
火災 〈明治四十年〉勧工場共益商館の石油ランプが火元とされるこの火災は、札幌警察署、札幌支庁、
札幌郵便局
新札幌市史 第5巻 通史5上
(戦後の混乱と札幌預貸状況)
旧券無効の日を明日に控えて
札幌郵便局
の窓口は預入を急ぐ行列で漸く賑はひ郵貯不振を嘆いた係員が厖大な札束勘定
新札幌市史 第4巻 通史4
(諸官公署)
桑園駅 北9条西15丁目 豊平駅 豊平5条9丁目 ◇通信機関 札幌逓信局 大通西2丁目
札幌郵便局
新札幌市史 第4巻 通史4
(喫茶店ネヴォとプロレタリア芸術)
札幌郵便局
、道庁、治水事務所などのインテリ下級職員などに混って、北大の学生や街工場の職工さんなど、一年足
新札幌市史 第3巻 通史3
(札幌遊覧案内)
▲
札幌郵便局
昨年の大火前は大通西二丁目角にあったが、罹災後未だ建築が出来ず、北一条西二丁目元農学校跡及
新札幌市史 第3巻 通史3
(電話交換手)
その後四十一年、
札幌郵便局
(三十六年改称)は女子通信伝習生第一回生を募集、一二人を採用して養成に入った
新札幌市史 第3巻 通史3
(図版・写真・表組一覧)
札幌市交通局) (382頁) 写真-4 馬車・自転車・人力車(停車場通 文資) (386頁) 写真-5
札幌郵便局
仮局舎,(大通西2) (398頁) 写真-6
札幌郵便局
の臨時局舎(明治42年頃 最近之札幌) (399頁),写真-7
札幌郵便局
,北海道(札幌)逓信局,札幌電話交換局(大通西2 文資) (401頁) 写真-8
新札幌市史 第2巻 通史2
(新札幌市史 第二巻 通史二/総目次)
豊平川の堤防 札幌の橋 三 通信施設の整備 電信網の建設 郵便 民設時代の
札幌郵便局
, 佐藤孝郷・安親時代の
札幌郵便局
の整備 官設の
札幌郵便局
の設置 第三章 殖産興業
新札幌市史 第4巻 通史4
(市街地の広がりと郵便局の新設)
ヒガシツキサップ)郵便局 新設,三等局,豊平町大字月寒村厚別本通 昭16. 2 . 1 東
札幌郵便局
新札幌市史 第3巻 通史3
(生活のなかの儀式と遊興)
元旦は三大節の一つで、道庁はじめ鉄道管理局、鉱山監督署、帝室林野局、
札幌郵便局
、札幌支庁、赤十字社支部等
新札幌市史 第3巻 通史3
(新札幌市史 第三巻 通史三/総目次)
地方逓信官署官制の改正 二 札幌の郵便 札幌の郵便局 郵便量の変遷
札幌郵便局
舎
新札幌市史 第5巻 通史5上
(新札幌市史 第五巻 通史五(上)/総目次)
札幌文化団体協議会 二 文化財の指定と保護 天然記念物―藻岩山・円山 豊平館と
札幌郵便局
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