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新札幌市史 第4巻 通史4
(札幌鉄道局の整備)
札幌鉄道局
の整備 大正九年(一九二〇)、鉄道院が昇格するかたちで鉄道省が設置された。,地域を管する鉄道局はそのまま引き継がれ、
札幌鉄道局
が全道を管轄した。,この間、樺太鉄道局の設置、鉄道事業の発展、戦争体制の強化などでいくどか内部機構の改革がなされるが、
札幌鉄道局
/
札幌鉄道局
の整備
新札幌市史 第5巻 通史5上
(政令二〇一号と職場離脱)
ストライキ権剝奪に反発した国労道地評の政令反対闘争声明に対して、
札幌鉄道局
は「職場離脱者即懲戒免職」を,さらに、八月三日の全面残業拒否を機に十月末までに六二人が職場を離脱するなど、
札幌鉄道局
管内では十月末までに
新札幌市史 第4巻 通史4
(無線電信の開設)
大正十二年からは
札幌鉄道局
が無線電話の試験を始め、関東大震災の様子を詳しく伝えたため、その価値が評価された
新札幌市史 第5巻 通史5上
(職場演劇)
二十四年には、札幌市創建八〇周年を記念する市民文化祭で「職場演劇の夕べ」が催され、札幌市役所文化部演劇班、
札幌鉄道局
文化部演劇班,二十五年九月の札幌地区参加団体は、帝国製麻、興国印刷、日本発送電支店、国鉄苗穂工機部、食糧営団、
札幌鉄道局
新札幌市史 第3巻 通史3
(国有鉄道の体制整備)
勅令第一四五号鉄道局官制の公布、さらに十八日の鉄道省告示第一号で、前記と同名の六鉄道局体制となり、北海道と青函連絡航路は
札幌鉄道局
新札幌市史 第4巻 通史4
(諸官公署)
陸軍糧秣本廠札幌派出所 雁木町 札幌地方海軍人事部 北1条西1丁目 ◇運輸機関 札幌飛行場 北24条西5丁目
札幌鉄道局
,北5条西4丁目 札幌鉄道病院 北3条東1丁目
札幌鉄道局
苗穂工場 苗穂町 札幌運輸事務所 北5
新札幌市史 第4巻 通史4
(機械器具工業)
一工場当たり二〇人の職工数となるが、実際に二〇人以上の民間工場は後述の六カ所にとどまり、
札幌鉄道局
苗穂工場
新札幌市史 第4巻 通史4
(恐慌回復過程)
札幌鉄道局
全体でも、同年十一月には石炭、木材、砂利、鉄及び鋼製品、セメント、活鮮魚、米の出廻りが多く、
新札幌市史 第4巻 通史4
(時局産業の労働力不足)
鉱山では、炭坑一万五〇〇〇人、金属鉱山五三〇〇人の需要が予想され、労働力確保に向けて道庁、
札幌鉄道局
、
新札幌市史 第8巻1 統計編
(総説)
また北海道鉄道管理局・
札幌鉄道局
などが発行した『月報』『年報』などにはさらに詳しい項目が掲載されている,その他各図書館などの目録から,北海道鉄道管理局・
札幌鉄道局
発行の『駅勢一覧表」(道図),『各駅要覧』(
新札幌市史 第4巻 通史4
(交響楽団)
昭和八年頃には、
札幌鉄道局
管弦楽団も結成される。
新札幌市史 第4巻 通史4
(主要な大規模工場)
札幌鉄道局
苗穂工場は、大正九年五月十五日に鉄道院から鉄道省に組織替えとなったが、鉄道省六大工場のひとつであり
新札幌市史 第4巻 通史4
(石狩工業港構想)
北海道庁の下には、道庁経済部長、北大教授、
札幌鉄道局
、札幌逓信局、財界人らで構成する北海道工業振興委員会
新札幌市史 第4巻 通史4
(札幌市立第一高等小学校での「職業指導」の実践)
就職希望者の人気職種の上位は、北海道庁や
札幌鉄道局
などの「給仕」が第一位で、それに「印刷工」(「手職見習
新札幌市史 第5巻 通史5上
(企業別・事業所別組合の誕生)
64 商業 三菱手稲鉱業所職組 塚本正憲 札幌郡手稲村 21/02/18 未定 金属鉱業
札幌鉄道局
苗穂工機部従組,琴似自由労組 藤原政雄 札幌郡琴似内町 21/04/05 0 0 50 10 50 10 60
札幌鉄道局
総務札幌印刷場従組
新札幌市史 第4巻 通史4
(重化学工業化)
鉄道車輌の修繕を主な業務としていた鉄道省
札幌鉄道局
苗穂工場では、機関車製造に着手し、昭和十三年十月に道産第一号
新札幌市史 第4巻 通史4
(余暇・娯楽)
札幌鉄道局
でも翌五年に『北海道旅行案内』を出版したり、十月には旅客誘致の対策として秋の旅プランを発表して,十二年七月、
札幌鉄道局
では東京新宿伊勢丹を会場として北海道展覧会を催し、観光客を呼び込んだ。
新札幌市史 第3巻 通史3
(大戦ブームから戦後恐慌)
企業の臨時手当(大6~8年度) 月俸 年俸 20円 30円 40円 50円 95円 1500円
札幌鉄道局
新札幌市史 第4巻 通史4
(都市計画委員会北海道地方委員会の開催)
北海道庁内務部長百済文輔、同土木部長加勢清雄、同技師名井九介、第七師団参謀長斎藤瀏、北海道帝国大学教授高岡熊雄、
札幌鉄道局
長斎藤真澂
新札幌市史 第3巻 通史3
(札幌水電の事業)
発電用需要とは、「電気事業者タル需要者」とされている
札幌鉄道局
列車電灯所、帝国製麻札幌製品工場、札幌電気軌道
新札幌市史 第8巻1 統計編
(総説)
原資料は鉄道省
札幌鉄道局
と思われるが,同所『鉄道局統計年報』には「札幌運輸事務所」単位の貨物発着統計しか
新札幌市史 第4巻 通史4
(新札幌市史 第四巻 通史四/総目次)
軌道計画 第四節 国内交通機関の発達と通信…373 一 鉄道網の発達
札幌鉄道局
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