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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第1巻 通史1 (早山清太郎による道路開削)

このことを直接明証する史料はないのであるが、最も古く伝えるのは「札幌開拓記」である。,「札幌開拓記」は、明治三年(一八七〇)から札幌本庁の担当となった開拓判官岩村通俊が、明治六年二月に辞職,「札幌開拓記」には、安政四年(一八五七)のこととして、以下のように記す。,「札幌開拓記」は、全体に伝聞で得た情報をもとにまとめたもので、たとえば安政四年という年次も、確実な根拠
新札幌市史 第1巻 通史1 (【主要参考文献・史料】)

、玉虫左太夫『入北記』(東大史)、『荒井金助事蹟材料』(道文)、『荒井金助逸伝』(道文)、岩村判官『札幌開拓記
新札幌市史 第1巻 通史1 (中嶋村の成立)

招募農民については、岩村判官『札幌開拓記』が六人とし、そのうち今(明治五年ころ)兼松、要蔵、多助、善吉
新札幌市史 第1巻 通史1 (農民の招募)

このうち招募年については、岩村判官『札幌開拓記』が万延元年(一八六〇)に四人(うち現在、弥兵衛、喜三郎
新札幌市史 第1巻 通史1 (箱館奉行の反対)

、文久二年にハッサム、シノロ、コトニ等の在住六人が帰府または箱館に出たという記述があって(岩村判官 札幌開拓記
新札幌市史 第1巻 通史1 (【主要参考文献・史料】)

北蝦夷地白主より同西浦迄道中日記」(以上函図)、五十嵐勝右衛門「函館日記留」(札幌市教育委員会)、「札幌開拓記
新札幌市史 第1巻 通史1 (シノロ村の成立)

ただ中嶋村を統轄していた中嶋彦左衛門は、文久二年に退去したと伝えられている(岩村判官 札幌開拓記)。
新札幌市史 第1巻 通史1 (【主要参考文献・史料】)

札幌郡調』(北大図)、『札幌区史』、『荒井金助事蹟材料』(道文)、『荒井金助逸伝』(道文)、岩村判官『札幌開拓記
新札幌市史 第1巻 通史1 (早山清太郎の談話)

早山清太郎の談話 「札幌開拓記」の「温泉新道」は、おそらく早山清太郎の談話に依拠しているであろう。
新札幌市史 第1巻 通史1 (新道の開削工事)

岩村通俊が記したといわれる「札幌開拓記」には、「安政四丁巳年四月中、千歳より札幌通銭箱迄新道切開之見込
新札幌市史 第1巻 通史1 (荒井村の設置)

また、岩村判官『札幌開拓記』(おそらく明治五年頃、岩村が早山から聞き取ったものと思われる。
新札幌市史 第1巻 通史1 (農業・開拓)

またハッサムでは、文久二年に山岡が水田二町半を起こし、稲を植えたが、「水冷ニして不実」(岩村判官 札幌開拓記
新札幌市史 第1巻 通史1 (在住の移動)

西蝦夷地高島日記―越崎宗一 鰊場史話所収、栗本鯤 北巡日録、荒井金助事蹟材料、荒井金助逸伝、岩村判官 札幌開拓記
新札幌市史 第8巻2 年表・索引編 (出典一覧(明治以前))

大友亀太郎文書(『新札幌市史』第6巻史料編1所収) 208  蝦夷日記(後藤蔵吉 道文蔵) 209  札幌開拓記
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