機関トップ
資料グループ
テキスト一覧
年表一覧
キーワード一覧
札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ
トップページ
詳細検索
詳細検索
目録
テキスト
年表
キーワード
その他(トップページ等)
検索条件を追加
目録
テキスト
年表
キーワード一覧
その他(トップページ等)
AND
OR
NOT
年号変換
閉じる
検索結果
: 21件
辞書ファセット
○○○
△△△
10件
20件
50件
100件
(並べ替え)
テキストタイトル(昇順)
テキストタイトル(降順)
ページタイトル(昇順)
ページタイトル(降順)
掲載ページ(昇順)
掲載ページ(降順)
/ 1ページ
新札幌市史 第4巻 通史4
(札沼線の敷設)
札沼線
の敷設 石狩川の右岸を通じる鉄道敷設については、明治三十七年頃から起こっていたという。,会長が代議士の東武にかわり、石狩川右岸鉄道期成同盟会の名称も
札沼線
速成同盟会に変更し、貴衆両院への請願,
札沼線
は工事の進行により部分開業し、石狩沼田~浦臼間は札沼北線、桑園~石狩当別間は札沼南線と称し、十年十月,の全線開通と同時に
札沼線
と改称した。 /
札沼線
の敷設
新札幌市史 第4巻 通史4
(札幌村)
この時期、札幌村で最も期待していたのは
札沼線
の村内通過であった。,大正十二年一月二十三日に
札沼線
札幌村協賛会も発足して誘致につとめられたが、
札沼線
が苗穂ではなく桑園を分岐
新札幌市史 第4巻 通史4
(一 鉄道網の発達)
それが
札沼線
であり、民営でスタートした北海道鉄道の札幌線である。
新札幌市史 第5巻 通史5下
(鉄道の高架化)
高架計画の概要は、図7のとおり函館本線は発寒川西側から東九丁目辺の間、
札沼線
は桑園駅と下手稲通の間が高架化,写真-10 鉄道高架(工事中)と札幌駅 この高架事業に続けて
札沼線
の下手稲通まで行った高架化に連続,新川高架事業は八年度に完成したが、続けてJR
札沼線
連続立体交差事業が、JRによる
札沼線
の複線化事業に合
新札幌市史 第5巻 通史5下
(札幌の駅整備)
琴似、桑園、札幌、苗穂、白石、新札幌、厚別、千歳線には、東札幌、月寒(つきさっぷ)、大谷地、上野幌、
札沼線
,五十一年の新長期総合計画では、総合的な交通体系を確立するために、函館本線と
札沼線
に中間駅の設置を図ること
新札幌市史 第4巻 通史4
(都市計画地域の問題)
札幌市会議員の福島利雄から、桑園方面の住居地域の決定と、
札沼線
の開通による桑園周辺の工場地帯化について,
札沼線
の開通を機に桑園方面を工業地帯としようとするときに、都市計画で桑園方面が工業地域外であるため、工場誘致
新札幌市史 第1巻 通史1
(交通路の大系)
ここにはツイシカリに通行屋、
札沼線
石狩鉄橋の札幌市側の付近にビトエの小休所も設けられていた。
新札幌市史 第4巻 通史4
(札幌軌道会社)
九年十一月に
札沼線
が開通すると札幌軌道は競合路線となり、鉄道省からその損失が保証され、十年二月二日で軌道
新札幌市史 第4巻 通史4
(篠路村)
それは石狩川の治水事業の完成と
札沼線
の開通であった。 ,篠路村の発展に期待されたのが
札沼線
の村内通過である。,村では
札沼線
に釜谷臼付近と本村の二カ所に停車場設置を請願していたが、昭和九年十一月二十日に札幌・当別間
新札幌市史 第4巻 通史4
(桑園駅などの設置)
桑園駅などの設置 鉄道敷設法が施行されると、その後の運動は
札沼線
の分岐点や設置駅の位置などについての
新札幌市史 第5巻 通史5下
(基幹交通体系の変化)
函館本線、
札沼線
の高架化によって一九の踏切が解消され、函館本線をはさんだ南北の格差も解消され、札幌駅北口地区
新札幌市史 第1巻 通史1
(後背低地の堆積物)
たとえば、古豊平川の初期は、おそらく、札幌扇状地の西縁からJR
札沼線
の東側に沿う流路であったが、次第に
新札幌市史 第4巻 通史4
(町村部の商業)
昭和二十五年刊行の村史に「農業を対象とする小売雑貨商が村内の諸部落に十七軒点在している」とされるが、
札沼線
敷設以前
新札幌市史 第4巻 通史4
(篠路村)
もなく、また純農村であったために村内の利害対立も割合と少なく、しかも石狩川の治水問題と水害からの復興、
札沼線
新札幌市史 第4巻 通史4
(市内商工業者の階層と地理的分布)
東一丁目は石狩街道だが、明治四十四年から昭和九年の
札沼線
開通に伴う廃止まで馬鉄が通り、一日に貨車四回、,同書には、全盛期の東一丁目、北八条から北一三条までの間に存在した商工業者名が七七軒記されているが、
札沼線
開通
新札幌市史 第4巻 通史4
(地域振興と住民組織)
したようであるが、その後は北大植物園の開放と公園化、小学校の新設、電気軌道の延長、庁立高等女学校の移転、
札沼線
新札幌市史 第5巻 通史5下
(東部地域などの開発)
交通機関は、七割が札幌都心へ、三割が石狩新港へ向かうと想定し、国鉄
札沼線
釜谷臼駅(現あいの里公園駅)を
新札幌市史 第5巻 通史5上
(『札幌市建設五年計画』の策定)
号線) 石山通,改良 未舗装区間の解消 北1条~藻岩橋,拡幅・舗装 札幌留萌線 石狩街道,改良(国鉄
札沼線
跨線橋新設
新札幌市史 第5巻 通史5下
(石油危機から昭和六十年代まで)
〇〇パーセント達成へむけて道路橋梁費が大幅に増額された(表6)ほか、五十六年度には国鉄高架(函館本線・
札沼線
新札幌市史 第5巻 通史5下
(道内大手企業)
札幌医科大学附属病院 62 清田配水池、北海道教育大学本部管理棟 63 アスティ45、函館本線・
札沼線
連続立体交差
新札幌市史 第4巻 通史4
(新札幌市史 第四巻 通史四/総目次)
と通信…373 一 鉄道網の発達 札幌鉄道局の整備 予定鉄道網の計画
札沼線
/ 1ページ