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新札幌市史第3巻通史3 （道会・衆議院議員）

中居米吉 3 40. 8. 10　 村田不二三 佐藤松太郎宮城昌章 42.4.17,辞任． 42. 5. 17　田中清輔宮城の補欠選挙． 4 43. 8. 10　 村田不二三,土居勝郎竹内静勝 5 大 2. 8. 10　阿由葉宗三郎金井文之助 村田不二三,阿由葉宗三郎安藤俊明 村田不二三 6. 8. 24　長屋平太郎一柳の補欠選挙,． 7 9. 8. 10　 村田不二三 上田万平斉藤亨鹿野恵造安藤俊明

新札幌市史第4巻通史4 （議長・副議長）

初代議長選挙は市会成立の初日、大正十一年一月十九日に行われ、松田学二六票、関場不二彦七票、村田不二三と,大15.10.25～昭5.10.2 黒沢酉蔵大15.10.25～昭5.10.2 3期 村田不二三,昭5.10.13～昭9.10.2 本間久三昭5.10.13～昭9.10.2 4期 村田不二三 昭9.10.15,本間久三昭13.10.18～昭17.10.2 若狭由次郎昭13.10.18～昭17.10.2 6期 村田不二三,二代目議長になったのが村田不二三(一八六九―一九五七)である。

新札幌市史第3巻通史3 （区会議員）

明治35 24 谷七太郎後藤銈太郎大井上輝前助川貞二郎(3) 土屋轍安部腰次郎大島六郎 村田不二三,奥泉安太郎大竹敬助(3) 助川貞二郎遠藤俊藪惣七山形卯三郎(2) 山崎孝太郎奥山角三真弓広美 村田不二三,一柳仲次郎阿部称一郎大滝甚太郎本郷嘉之助三野昌平五十嵐久助足立民治奥山角三藤井民次郎 村田不二三,塩崎勝郎吉岡佐一三島常磐 7 大正6 30 木下三四彦吉田敬一池内與惣吉伊達翁記(1) 村田不二三

新札幌市史第4巻通史4 （一級議員の再選挙）

14.5.4死去中井吉次郎 54 憲政会 263 若狭由次郎 37 憲政会履物商 261 村田不二三,文房具商 78 【第2期選挙　大正15年，定数36】議員名年齢党派職業得票備考 村田不二三,議員名年齢党派職業得票備考池田新三郎 45 実業青年会雑貨商 560 村田不二三,商業 384 村岡勝恵 56 公友会醸造業 384 柏野忠八 64 更新会農業 371 村田不二三,578 井川伊平 44 実業青年会弁護士 556 吉田豊吉 56 公友会醸造業 551 村田不二三

新札幌市史第4巻通史4 （北海道会議員）

札幌市石狩支庁管轄町村氏名備考氏名備考 8 大13.8.10 納谷信造河合才一郎 村田不二三,鹿野恵造昭3.1.19 高野精一斎藤の補選 9 3.8.10 池田新三郎河合才一郎 村田不二三

新札幌市史第3巻通史3 （札幌茨戸間の馬車鉄道）

役員は取締役社長安達力三郎、取締役兼支配人七条良実、取締役高橋宗吉、安孫子庄七、近藤新太郎、監査役村田不二三

新札幌市史第3巻通史3 （札幌区の公園経営計画）

まず貸下案を可決した明治三十六年十二月に村田不二三ほか六人が、予算の臨時部の公園費中に調査費などを計上

新札幌市史第4巻通史4 （臨時経画調査委員の成果）

1　臨時経画委員会委員　大正八年選出大正九年選出区会議員大滝甚太郎，向井次郎，中西八百吉，村田不二三,助川貞二郎，塩崎勝郎，久保兵太郎，川村音吉，長谷川哲三郎，大島金蔵，長屋平太郎高岡熊雄，大滝甚太郎，村田不二三

新札幌市史第4巻通史4 （薄野遊廓移転問題）

道庁行政に協力を惜しまなかった道会議員村田不二三でさえ、「遊廓ノ移転ト云フコトハ、道庁ノ決スベキ本能ノ

新札幌市史第3巻通史3 （大学昇格の具体化）

同年六月七日には札幌区会議員の土屋轍、村田不二三、斉藤亨の三人は「帝国大学設立ニ関スル建議」を提出し、

新札幌市史第3巻通史3 （北海道同志俱楽部）

その発起人として中西六三郎、村田不二三、田中清一等札幌の住民とともに、東武、西村皓平、土居勝郎等区外各地

新札幌市史第4巻通史4 （三沢寛一）

銓衡委員会では市会議長村田不二三を次期市長に満場一致で推薦したから、これで市長問題は決したかにみえた。

新札幌市史第4巻通史4 （衆議院議員）

一柳仲次郎民政党札幌市，石狩管内沢田利吉民政党後志管内山本厚三民政党小樽市 村田不二三

新札幌市史第3巻通史3 （司法機関）

明治四十二年一月の区会における村田不二三の建議を受け、区では内務省、司法省、陸軍省と折衝を重ねた。

新札幌市史第3巻通史3 （北海道庁立第二札幌中学校の設立と「中等学校設立期成会」の活動）

また、評議員には高橋宗吉、真弓広美、宮村朔三、村田不二三ら三〇人を選出した(北タイ　明44・4・27),「中等学校設立期成会」の役員であった区会議員の永田巌、村田不二三ら四人はこの責任を取り辞職した(小樽新聞

新札幌市史第3巻通史3 （救済委員会の整理案）

委員は、株主側から永田巌、南部源蔵、助川貞二郎、預金者側から村田不二三、阿部腰次郎、これに法人・団体代表

新札幌市史第2巻通史2 （親睦・懇親）

鳥取県人懇親会 30・2・6 村田不二三、小谷熊造。

新札幌市史第3巻通史3 （区会）

そのあとを永田巌が継ぎ、再任されて大正三年九月まで、あとは足立民治、村田不二三、高岡熊雄がそれぞれ一期

新札幌市史第3巻通史3 （札幌農学校の大学昇格運動）

また、同月二十七日には豊平館で、札幌区の各界を代表する大井上輝前、吉植庄一郎、谷七太郎、村田不二三、阿部宇之八

新札幌市史第4巻通史4 （道庁都市計画課の設置）

. 4 道議衆議黒住成章　14. 2 . 4 道議東英治　14. 2 . 4 　〃 村田不二三

新札幌市史第4巻通史4 （中等学校の増設）

こうした動きに対して、同年三月の市会本会議で村田不二三は設立計画の杜撰さを指摘するとともに、新設を「一

新札幌市史第4巻通史4 （都市計画委員会北海道地方委員会の開催）

第七師団参謀長斎藤瀏、北海道帝国大学教授高岡熊雄、札幌鉄道局長斎藤真澂、北海道会議員前田政八、同林儀作、同村田不二三

新札幌市史第3巻通史3 （区長）

その結果、佐藤が第一候補者に、第二村田不二三、第三高桑市蔵と決まり、十二月二十日裁可があって佐藤は第五代区長