• 機関トップ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • 年表一覧
  • キーワード一覧

札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

  1. トップページ
  2. 詳細検索

詳細検索


検索条件を追加
閉じる
検索結果 : 7件
辞書ファセット
/ 1ページ
新札幌市史 第2巻 通史2 (札幌建築開始)

用度係詰所 1 6 東創成通 札幌病院病室 6 札幌 町長屋 1 9 6 札幌 官邸 2 8 札幌 東京府貫属邸,さらに注目されるのは、建設地は不明であるが、東京府貫属邸三棟の建設である。,その具体案が東京府貫属の移住計画であった。,したがって東京府貫属の移住計画の中止は、七月か八月頃と推定できる。,またこの計画は、四年三月に仙台藩の陪臣らを開拓使貫属とした影響で東京府貫属を開拓使貫属とできなくなったため
新札幌市史 第2巻 通史2 (貫属と「心得書」)

東京府貫属に予定していた本府防衛を、開拓使では彼等に転化したことをあらわしている。
新札幌市史 第2巻 通史2 (「札幌開府に付当使一般会計の目途」の札幌経営案)

建設予定の施設は、札幌神社、本府、長官邸、判官邸、判任官役邸、農家三七五戸、東京府貫属一二〇軒分の家作,東京府貫属は三年中に計画されたが、東京府との条件があわなかったのか、後に立ち消えになるものである。
新札幌市史 第2巻 通史2 (西村権監事七カ条伺の札幌本府)

また東京府貫属降伏人等の移住地については、雪解け後実地検査後に割り付けることにしている。  ,農家、商家等の用材については手配しているが、ほかに長官公邸、東京府貫属分一二〇戸、会津降伏人おおよそ一二
新札幌市史 第2巻 通史2 (札幌二〇〇戸)

札幌は計画の段階から第一の候補地に考えられたのであり、前述の三年十一月開拓使による東京府貫属屯田兵案もまた
新札幌市史 第2巻 通史2 (黒田清隆の建議)

開拓使内部からは三年十一月、函衛隊の改組及び東京府貫属一二〇戸を札幌に移し一中隊を編成する案が出され、
新札幌市史 第2巻 通史2 (移住までの経過)

また、同年には札幌へ東京府貫属一二〇軒五〇〇人余を移住させる計画もあったが(市史 第七巻一〇〇頁)、片倉家臣,東京府貫属は「土着兵士」(開拓使公文録 道文五七一二)の役割をもち、屯田兵制度の先蹤となるものであった
/ 1ページ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • 年表一覧
  • キーワード一覧
  • 機関トップ
  • 利用規定
  • 利用ガイド
  • サイトマップ
  • ADEACトップ
X(旧Twitter) facebook line urlcopy
トップへ
ページURLがコピーされました