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新札幌市史第3巻通史3 （生活のなかの儀式と遊興）

. 9 下野人懇親会幾代 1.10 薩藩郷友会束寿し 1.14 仙台人新年宴会 東京庵,丸吉 1.14 栃木県人新年宴会幾代 1.14 米沢人新年宴会東寿し 1.15 新潟県人懇親会 東京庵,松月 1.18 武蔵懇親会西之宮支店 1.20 青森県学友会新年宴会丸吉 1.21 札幌温故会 東京庵,1.24 加能越郷友人会 東京庵 1.28 山口県人懇親会束京庵 1.29 広島県人懇親会(芸備郷友会

新札幌市史第2巻通史2 （書画骨董会）

また当時総代人であった石川正蔵の『公私諸向日誌簿』十六年十一月十一日の項には、「東京庵ニ於テ書画会有之

新札幌市史第2巻通史2 （親睦・懇親）

慶応義塾同窓会 24・ 5・30 東京庵にて同窓会。,東京専門学校同窓会 30・10・10 東京庵にて春季大会。

新札幌市史第2巻通史2 （開化のシンボル）

しかし当初需要者はわずか三〇戸、八三灯に過ぎず、おもな需要者は道庁、郵便局、〓今井、山形屋旅館、東京庵

新札幌市史第3巻通史3 （書画会など）

たとえば三十六年十一月十五日東京庵で開催された書画展覧会では出品書画六〇点余、「珍器骨董」一五〇余点で

新札幌市史第2巻通史2 （市街と村の景観）

割烹店は数カ所あって、盛んなのは東京庵で、滄海楼、松本楼がある。

新札幌市史第2巻通史2 （娯楽・遊楽の街と旅客）

東京庵 南二条西四丁目五年蕎麦屋にて開業。料理屋となる。大宴会多し。抱芸妓六人。

新札幌市史第2巻通史2 （市中商業地の景況）

当時高級料亭には、東京庵(南二西四)、幾代(南三西四)があった。

新札幌市史第2巻通史2 （年中行事）

正月中旬より二月初めにかけて年一回同郷者仲間が東京庵など料亭に会して旧交を温めるこの会合は、年々さかんとなっていった

新札幌市史第4巻通史4 （展覧会場）

菅原無田南画個人展，札幌プレクトラム・アンサンブル 36 有隣生命めばえ会洋画展 37 維新堂 38 東京庵

新札幌市史第2巻通史2 （北海道庁設置後の商況）

西二丁目)があり、またお茶舗の北春堂(西三丁目)、寿園堂(西二丁目)、会席料理店の新盛楼(西三丁目)、東京庵

新札幌市史第3巻通史3 （商業者の分布）

414.76 木材商木材商北1東4 合資会社札幌木挽所 315.04 料理店業会席料理南2西4 東京庵