【札幌市中央図書館】詳細検索

新札幌市史第7巻史料編2 （三　地租創定事業）

檜山通　　津軽通　　福島通　　上磯通　　本願寺前通　　胆振通　　西創成町　　東創成町,幌泉通　　北後志通　　浜益通　　樺戸通　　空知通　　(北)西創成町　　(北)東創成町

新札幌市史第2巻通史2 （医療施設の設立と施療）

このため同年六月、東創成町に四〇坪の病院病室を六六九円余をもって新築し、はじめて入院患者を収容した。,明治4～14年) 年新修医療施設名場　所面　積期　間金　額 4 新札幌病院病室 東創成町,40坪000 5～ 6月 669円253 修仮病院建足 東創成町 19. 750 5～ 6 504,. 167 修仮病院模様替 東創成町 32. 000 11～12 175. 794 5 新梅毒院,六年一月、東創成町の病院を雨竜通(現北三条東二丁目)の梅毒院に移して本院とし、梅毒院の称を廃した。

新札幌市史第2巻通史2 （民設時代の札幌郵便局）

その後九年三、四月に郵便取扱人は山崎貞興(貞奥か)に変更され、郵便取扱所も東創成町五番地(南一東一)に

新札幌市史第2巻通史2 （御用火事と町区画の変更）

また『札幌区劃図』では、東創成町(南一東一)にいる北島粂次郎は、『戸籍番号帳　全』(大村耕太郎史料　札幌市文化課

新札幌市史第2巻通史2 （札幌第二味噌醤油製造所）

札幌第二味噌醤油製造所開拓使は幌内炭鉱開削開始による需要増に備えて十二年六月、味噌醤油製造場をさらに東創成町

新札幌市史第2巻通史2 （用達の店々始末）

島田八郎左衛門と札幌との関係については、六年二月札幌本陣(東創成町、南二東一)を七〇〇〇円一〇カ年賦で

新札幌市史第2巻通史2 （用達の店々）

その後九月東創成町五番地の木村の運漕店の東側(南一東一)にそれぞれ店舗を新築した。

新札幌市史第2巻通史2 （製粉所）

そのため、九年七月新たに東創成町に一二馬力蒸気缶を備えた製粉所を設けた。

新札幌市史第2巻通史2 （札幌区役所の成立）

羽部篤行出納科兼租税科大西久米之丞庶務科兼戸籍科秋山有友戸長札幌区市街東創成町以東各町戸長

新札幌市史第2巻通史2 （市中の商い惣高調）

なお松前商人として来た奥泉清吉は、はじめ東創成町(南三西一)で太物雑貨の店を開く。

新札幌市史第2巻通史2 （デニングの進出と撤退）

デニングは東創成町八番地(現北四条東一丁目)中村守重宅に講義所を置いていた。

新札幌市史第2巻通史2 （市中商業地の景況）

開拓使は八年八月職工を東京に募り、農馬具製造所を東創成町(北一東一)に設置した。

新札幌市史第7巻史料編2 （件名目次）

爾志通　　檜山通　　津軽通　　福島通　　上磯通　　本願寺前通　　　　　　　　胆振通　　西創成町　　東創成町,静内通　　幌泉通　　北後志通　　　　　　　　浜益通　　樺戸通　　空知通　　(北)西創成町　　(北)東創成町