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新札幌市史 第2巻 通史2
(東地からの調達)
東地
からの調達 第二に島判官は、勇払役所の黒沢権大主典へ勇払郡の備米を札幌へ送るように要請した。,前述の通り諸郡の備米はかなりの割合で調達しており、あとは勇払等の
東地
だけが頼りの状態になっていたのである,そしてこの
東地
からも米だけでなく、やはり人足としてアイヌの人びとを沙流郡(一一人)や勇払郡(四人)から,特に
東地
は多くを諸藩に分領しており、春になり諸藩の役人たちが入り込んできたため、不都合が生じてきたのであろう,
東地
からの札幌への人員の送り込みはこの一五人しか確認できないが、やはり札幌での建設用の労働力調達と物資調達 /
東地
からの調達
新札幌市史 第1巻 通史1
(新道切開之儀申上)
新道切開之儀申上 これをうけて六月二十二日に、堀・村垣より「西地ヲタルナイ領セニハコより
東地
千歳川迄新道切開之儀,印 力石勝之助 同 奥村季五郎 同 井上 茂輔 向山栄五郎 西地ヲタルナヰ領セニハコより
東地
千歳川迄新道切開之儀申上候書付,弁利之場処故、在住之者共え同処ニテ夫々屋敷地割渡開発等も取掛候儀ニ有之、ヲタルナヰ領セニハコより発作部山麓通り
東地
千歳川迄,、凡弐拾里程新道切開方ニ治定仕、西地イシカリヲタルナヰ
東地
ユウフツ三場処請負人共え篤と申諭候処、何れも
新札幌市史 第1巻 通史1
(◇K三九遺跡(北海道大学構内))
旧琴似川の支流「サクシュ琴似川」に関連する地区二カ所(ポプラ並木
東地
区、北一七条西五丁目地区)で、それぞれ,ポプラ並木
東地
区では楕円形プランの土壙墓が七個発見され壙底面には副葬品として滑石製の非常に小さな玉、ガラス
新札幌市史 第1巻 通史1
(加曽利様式圏の拡大)
加曽利様式圏の拡大 このような混乱期にあって、磨消縄文を主とする関
東地
方の加曽利B様式土器が、本州をはじめ,中部山岳地方および千葉県を除く関
東地
方では、後期に遺跡数が減少するが、千葉県では、後期の初頭に遺跡の増加
新札幌市史 第5巻 通史5上
(手稲町商工会、豊平町商工会との合併)
四十年には
東地
区の土地区画整理事業が完成するとともに、
東地
区ならびに宮の沢、追分の商工業関係者が、手稲商工振興会
新札幌市史 第1巻 通史1
(長谷部言人)
この説は、後に、関
東地
方を中心に、先史時代から歴史時代にかけての膨大な量の人骨の発掘に成功した東京大学
新札幌市史 第1巻 通史1
(重要遺跡の消滅)
中葉には、関
東地
方の加曽利B様式土器に包括される手稲式土器などを出土する遺跡が増加し、その後、後葉には,本州、特に中期の文化が異常といってよい程栄えた中部山岳地方、関
東地
方などでは、中期の人口の一〇分の一に
新札幌市史 第1巻 通史1
(装身具類)
S一五三遺跡第五〇二号ピット、K三九遺跡(北大構内ポプラ並木
東地
区)第三~五号墓がその例である。
新札幌市史 第5巻 通史5下
(北本連系構想とその実現)
これを受けて電力業界も、同年九月に北電と東北電力・東京電力及び電源開発の四社で
東地
域電力協議会・
東地
域電源調整会議,亀田半島・津軽海峡・下北半島を経て八戸地区に至る約三八〇キロメートルの「北海道・本州間電力連系構想」が
東地
域電力協議会
新札幌市史 第1巻 通史1
(土器の分布圏)
特に手稲式土器とその直後の土器は、関
東地
方の加曽利B様式土器といわれ、日本列島のほぼ全域から出土するようになる
新札幌市史 第2巻 通史2
(移民の募集)
十月の予算では、札幌へ二五〇戸、
東地
の幌泉外三郡へ一二五戸とプランが変更されている(同前七三頁)が、十二月,の「札幌表御用取扱向等伺書」では、三七五戸のうち、
東地
の五〇戸を除いた三二五戸を札幌にあて、内訳は辛未村
新札幌市史 第1巻 通史1
(西蝦夷地見回りへ)
昨年以来見分したとおり、西地スッツより
東地
オシャマンベへの間道二日路および西地イワナイよりヨイチへの間道二日路,を開いたならば、
東地
ユウフツより西地イシカリへ出る道筋よりも一、二日も近く便利なので、間道を開くことが
新札幌市史 第1巻 通史1
(遺跡の減少と気候)
さらに本州でも、縄文文化の人口復元試算を行った結果によれば中部地方、関
東地
方では後期の人口が中期の一〇
新札幌市史 第1巻 通史1
(北大式土器群)
〇二号ピット(土壙墓)壙底面出土の土器、T四六五遺跡第Ⅲ群土器、K三九遺跡(北海道大学構内ポプラ並木
東地
区
新札幌市史 第5巻 通史5上
(一 継続されていた都市計画事業)
伏籠公園については、やはり農地調整法で自作農創設地となり、手がつけられていないまま、鉄
東地
区土地区画整理
新札幌市史 第1巻 通史1
(沖の口体制)
松前藩の抵抗で全蝦夷地の荷物改めを断念した箱館奉行は、安政三年二月「
東地
の分、都て箱館にて諸事取扱、西地
新札幌市史 第4巻 通史4
(震災の影響)
震災の影響 大正十二年、関
東地
方を襲った関東大震災は未曾有の大惨事となり、札幌でも救助隊の出動、義援金
新札幌市史 第5巻 通史5下
(都市再開発方針の策定)
都心中心、琴似中心、苗穂中央、中央東、中央東創成川右岸沿、国鉄桑園駅周辺、鉄
東地
暖プラント周辺、菊水一
新札幌市史 第5巻 通史5下
(都心まちづくり計画)
のまちづくりを重点的かつ一体的に展開すべき地区を「まちづくり促進地区」として、一番街商店街周辺地区、道庁
東地
区
新札幌市史 第5巻 通史5上
(商業の実態)
全商店数四〇九九軒、全市戸数の一三軒に一軒の割合で商店があり、その分布は、中央地区が五二一軒でトップ、
東地
区
新札幌市史 第1巻 通史1
(晩期の問題点)
全国的に晩期の遺跡数を見ると、中部・関
東地
方では相変わらず減少を続けるが、東北地方と西日本では増加の傾向
新札幌市史 第2巻 通史2
(『札幌区劃図』の年代考証)
大通以南の
東地
区の区画と大通以南の西二丁目が前者の例であり、本庁の区画は後者の例である。
新札幌市史 第7巻 史料編2
(二 札幌市街並に周辺村落の誕生)
明治一七年八月二一日) 五二 北七条西一~七丁目の町名新設(明治一九年一月六日) 五三 創成川以
東地
域
新札幌市史 第1巻 通史1
(土壙墓)
北大式土器の土壙墓は、S一五三遺跡で二個、N一六二遺跡で一個、K三九遺跡(北海道大学構内ポプラ並木
東地
区
新札幌市史 第1巻 通史1
(イシカリの詰役)
シヤコタン領よりマシケ領迄]水野一郎右衛門右之場所大船繫泊宜、殊ニ追々在住之もの同所御警衛被仰付候積、其上
東地
新札幌市史 第1巻 通史1
(『野作東部日誌』)
東地
文化度御領ノ時改メ会所ト唱ラレシヨリ今ニ然リ。
新札幌市史 第5巻 通史5上
(上水道拡張の開始)
メートル(昭28、29)、幌北地区の北一二~一六条間西三~七丁目の区間五五六〇メートル(昭26、27)、鉄
東地
区
新札幌市史 第5巻 通史5上
(民間市場の郊外進出)
一方小売店は総数三九二三軒のうち、中央地区四八七軒、豊平地区二六七軒、
東地
区二五九軒、西創成地区二三七軒
新札幌市史 第1巻 通史1
(後期の土器)
手稲式土器は、関
東地
方の加曽利B式土器の系列につらなる土器で、類縁の土器は東海、近畿にまで広くみられ、
新札幌市史 第5巻 通史5上
(土地区画整理事業の展開)
また鉄
東地
区のように伏籠川により発展が阻害されているような地区からも区画整理の要望が出されるようになった
新札幌市史 第7巻 史料編2
(解題)
建議書を政府に提出し、さらに翌三月に再申書を提出したが、この中で本府建設については「箱館所置相付候上ハ、
東地
巡見
新札幌市史 第5巻 通史5下
(東部地域などの開発)
(平2)、里塚地区南(平3)、上野幌・平岡地区(平4)、厚別西地区(平5)、西藤野地区(平6)、厚別
東地
区
新札幌市史 第5巻 通史5上
(郊外に生まれる繁華街)
鉄
東地
区では映画館と銀行支店が新設される予定とあって、早くも繁華街のまとまりをみせている。
新札幌市史 第5巻 通史5下
(地下鉄の新路線の開業)
五十八年十月残りの未整備区間である東西線琴似~手稲
東地
区間と東豊線豊水すすきの~北野地区間について、学識経験者
新札幌市史 第5巻 通史5下
(道内大手企業)
札幌矯正管区庁舎、拓銀もいわ体育館、北電計器検定所、北4条市街地住宅、サンピアザ 54 高速電車大谷地
東地
区,、西野第二小学校、シャンポール大通第二(五十六年)、新琴似団地、八軒地区中学校、南二条市民ギャラリー
東地
区会館
新札幌市史 第2巻 通史2
(市中商業地の景況)
したがって
東地
区にはこれら職方工夫等の居住が多かった。
新札幌市史 第3巻 通史3
(大日本麦酒札幌工場)
大戦期の大麦必要量は約四万石であったので、不足分は関
東地
方、青森県に求めたようである(北タイ 大7・10
新札幌市史 第2巻 通史2
(新札幌市史 第二巻 通史二/総目次)
石狩の米不足の状態と対策 西地諸郡からの物資調達 人足などの札幌への送り込み
東地
新札幌市史 第7巻 史料編2
(件名目次)
240 五二 北七条西一~七丁目の町名新設(明治一九年一月六日)…240 五三 創成川以
東地
域
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