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新札幌市史 第4巻 通史4
(白石村)
それと同時に上白石の
東橋
付近の発展も著しくなっていた(当時の
東橋
は北一条東一二丁目と現在の菊水七条一丁目,これは十一年に電車が苗穂駅まで延長となった結果であり、『郊外繁昌記』にも「殊に
東橋
附近は、非常な発展ぶりである
新札幌市史 第5巻 通史5上
(上水道拡張の開始)
メートル(昭28)、桑園地区の北五~一〇条間西一四~二三丁目の区間六五八〇メートル(昭28、29)、
東橋
地区,の
東橋
に配水管を添架して北一条幹線と白石幹線を連絡する五三二メートル(昭25)というものであった(新規事業五年計画案総括表,第一次配水管拡張事業による事業区域(昭和25年以降) 年 事業区域 25 円山,幌西,鉄東,北光,山鼻 26
東橋
新札幌市史 第5巻 通史5下
(市立幼稚園設置の運動と「一区一幼稚園体制」の確立)
実際、のちに公立幼稚園が
東橋
に内定される際には、私立幼稚園経営が圧迫されるという理由で、場所を変更せよという,四十五年四月、
東橋
幼稚園が
東橋
小学校併設園として開園した。
新札幌市史 第5巻 通史5上
(河原居住者移転問題)
初めは
東橋
の右岸に出現したが、次第に左岸にも居住者が現れた。,これを受けて道と市は、同年十月
東橋
下流の左岸堤防敷地と、塵芥焼却場付近の市有地の一部を移転地と定め、家屋移転改修費,ところが、二十四年の第一次移転で
東橋
下流の左岸堤防地へ移転した人々は家財道具からすべてをそのまま移転させていたので
新札幌市史 第4巻 通史4
(児童美術展覧会)
札幌は応募総数五七六点の内、入選四三二点と成績が良く、小学校別に記すと、札幌山鼻校三三点、
東橋
校五点、
新札幌市史 第4巻 通史4
(バタヤと新スラムの形成)
豊平川にかかる
東橋
の右岸に、丸太を寄せ集めた上に鉄板を張り合わせて雨風をしのぐ程度の小屋が建ちはじめ、
新札幌市史 第4巻 通史4
(三期にわたる「札幌市教育五年計画」)
この計画に基づく新設校は北光(大13)、幌西(大15)、
東橋
(昭2)、桑園(昭3)の各尋常小学校(設立時,
東橋
尋常高等小学校にいたっては、昭和三年の時点で、すでに各校からの転校者の激増で「早くも狭隘」状態であった,また、既設校の増改築は山鼻、東北、豊水、
東橋
の各尋常小学校で行われた。
新札幌市史 第5巻 通史5上
(『札幌市建設五年計画』の策定)
) 国施行道路 国道5号線 改良 拡幅 北1条西25~手稲,拡幅・舗装 国道12号線 改良 拡幅及び
東橋
,の架換
東橋
~釣橋,拡幅・舗装・橋梁架換 国道36号線 改良(豊平橋の架換を含む) 拡幅及び豊平橋架換,開発道路札幌沼田線 北3条雁来通,改良(苗穂駅東側跨線橋新設を含む) 未舗装区間の解消・一部路線変更・立体交差
東橋
新札幌市史 第4巻 通史4
(塵芥処理)
大正十一年当時の札幌市の場合、二万四一三戸の台所から出る塵芥は、
東橋
下流はじめ五カ所の塵芥捨場に三三台
新札幌市史 第4巻 通史4
(豊平・白石町の住民組織)
りめざましい発展をみせてきた白石町では、「白石町東部方面住民の親睦と発展に資する」目的で六年二月十一日に、
東橋
倶楽部
新札幌市史 第3巻 通史3
(橋の整備)
橋の整備 四十一年五月十七、八の両日の大暴風雨で
東橋
が流失した。
新札幌市史 第5巻 通史5上
(札幌モデル保健所の開設)
二十五年に札幌保健所と市社会課とが協力し、
東橋
下の河原居住者集落の健康診断を行った。
新札幌市史 第4巻 通史4
(市民との接点)
東橋
小学校(あづまばししょうがっこう)前には授産所を設け、軍手・軍足の工場を建設し、人身売買にさらされていた
新札幌市史 第5巻 通史5下
(完全給食への足取りと給食費)
そのため北九条小学校や
東橋
小学校からは、二年十一月に単独校方式の存続を求める陳情・請願が市議会に提出された
新札幌市史 第4巻 通史4
(処女会・女子青年団)
分団長 村井とめ 東分団 束 小内 50 昭2.4.3 分団長 森 禾
東橋
分団,
東橋
小内 60 昭2.4.29 分団長 中村なつ 豊平分団 豊平小内 70&
新札幌市史 第2巻 通史2
(市外との連絡路の整備)
しかしこの時代に北一条通を東へ延長し、現在の
東橋
の前身となる橋を架設し(二十二年)、白石村を横断して江別
新札幌市史 第5巻 通史5上
(疎開跡地の整理)
10,829 北一条線 2,613 東七丁目線 2,917 西十一丁目線 7,633 東十二丁目
東橋
線
新札幌市史 第4巻 通史4
(「欠食児童」問題と学校給食の開始)
同年十一月、
東橋
尋常高等小学校では有志の寄附によって「欠食児童」六人に対し、昼食を提供することにした(
新札幌市史 第5巻 通史5下
(留守家庭児童会事業の開始と共同学童保育所の創設)
すなわち、北部(美香保小学校)、新生(新生児童会館)、豊平(豊平児童会館)、菊水(
東橋
小学校)、東部(
新札幌市史 第4巻 通史4
(第一期下水道及び側溝敷設工事計画)
大通~北6間 第4区 豊平川流域 東5丁目線 3 南5東2~大通豊平川間 北1条線 2 東8~
東橋
間
新札幌市史 第5巻 通史5上
(公園と緑地の整備)
その後二十八年七条(南7西11)、
東橋
(大通東12~13)、若草(北25西7)、北光(北13東4)、二十九年若葉
新札幌市史 第4巻 通史4
(教育の街)
昭和三年度ヨリ向フ五ヶ年間ニ単置高等小学校男児校二、女児校一、計三校ヲ増設スルト共ニ、現在小学校中、
東橋
新札幌市史 第4巻 通史4
(札幌区(市)の住民組織)
豊平町 5.8.16
東橋
倶楽部 昭6.2 白石町東部方面 住民の親睦と発展 6.2.14 豊平白石自治会
新札幌市史 第4巻 通史4
(市域)
63.030 白石2条2丁目 遊廓大門交番所側 38 55.497 白石9条1丁目
東橋
付近
新札幌市史 第3巻 通史3
(生活のなかの儀式と遊興)
八月は各学校等が夏休みに入り、一日から豊平川
東橋
付近の水泳練習場も解禁された。
新札幌市史 第4巻 通史4
(余暇・娯楽)
午後3~4時 686 2,466 丸吉小谷商店前(南1西4) 午後4~5時 679 2,549
東橋
新札幌市史 第8巻2 年表・索引編
(出典一覧(明治以降) 1868年〜1944年)
1745 昭和14年公文雑纂 巻79(国立公文書館蔵) 1746 開校五十周年記念誌あずまばし(
東橋
小学校開校五十周年記念実行委員会
新札幌市史 第8巻2 年表・索引編
(出典一覧(明治以降) 1945年〜2000年)
明日への架け橋-札幌市中央勤労青少年ホームの20年 2325 開校50周年記念誌あずまばし(
東橋
小学校
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