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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第1巻 通史1 (八幡宮の勧請)

それによると、八幡宮を「東西蝦夷地惣鎮守といたし立祠造営」するもので、「天下泰平、国家安穏、五穀豊穰、
新札幌市史 第1巻 通史1 (和人地と蝦夷地)

とし、熊石以北の地を西蝦夷地または上蝦夷地、亀田から東を東蝦夷地または下蝦夷地と称し、知床岬をもって、東西蝦夷地
新札幌市史 第1巻 通史1 (サッポロ調査)

四回目は安政五年(戊午)の東西蝦夷地を縦横に巡った大踏査行で、今回は厳冬の中をウスより中山峠付近を越え,マコマナイを経て二月にサッポロの地に入り、トイヒラ、コトニ、ハッサム、フシコを通過してゼニバコに抜け、さらに東西蝦夷地巡回後
新札幌市史 第1巻 通史1 (【主要参考文献・史料】)

『松前随商録』(函図)、『松前志』(国公文)、『北藩風土記』(函図)、『西蝦夷地分間』(東大史)、「東西蝦夷地場所附
新札幌市史 第1巻 通史1 (松浦武四郎と蝦夷地)

弘化二年(一八四五)を皮切りに、翌三年と嘉永二年(一八四九)の三回にわたって東西蝦夷地のみならず、カラフト
新札幌市史 第1巻 通史1 (エンカルシベの山霊)

イシカリに「東西蝦夷地総鎮守」の設立が企図されたのは、荒井金助がイシカリに本府をおき、将来は日本の〝北京
新札幌市史 第1巻 通史1 (松前蝦夷御用取扱)

寛政十年、幕府は連年異国船が蝦夷地に来舶するようになり、北辺の不安が高まってきたため、東西蝦夷地の調査
新札幌市史 第1巻 通史1 (蝦夷地用向勉勤)

これからアバシリまで行き東西蝦夷地の境をたしかめ、また太平洋岸を経て九月三十日箱館着、十月十九日まで滞在
新札幌市史 第1巻 通史1 (入北記)

入北記 (三)は、雲・行・雨・施の四巻で構成され、東西蝦夷地、カラフトの巡回の記録である。
新札幌市史 第1巻 通史1 (寛政十年蝦夷地調査)

一行は、東西蝦夷地二手に分かれて調査を行った。西蝦夷地調査隊は、三橋藤右衛門等上下二七人であった。
新札幌市史 第1巻 通史1 (産物会所とのつながり)

安政四年八月には問屋小宿に「北蝦夷地の内御直捌御荷物は勿論、東西蝦夷地御請負人積送幷手船買請荷物共、不残御会所
新札幌市史 第1巻 通史1 (十三場所の変遷と請負人)

6は、天明六年『西蝦夷地場所地名産物方程控』(以下『産物方程控』と略記)に記録されて以来、寛政四年『東西蝦夷地場所附,阿部屋専八 阿部屋専八 八森屋文六 斎藤屋武右衛門 二〇両 三〇両 三七両 四〇両 三五両 三五両 7 『東西蝦夷地場所附,北藩風土記』では「イシカリ十三ケ所」、『産物方程控』では、「石狩拾弐ケ所」、また『松前随商録』および『東西蝦夷地場所附
新札幌市史 第1巻 通史1 (松前藩の反撃)

所詮此島ニ人共(シャモ)ヲ置ハムツカシ松前殿(カモイトノ)ヲ始一々ニ討殺シ先祖以来ノ無念ヲ可散 と東西蝦夷地
新札幌市史 第1巻 通史1 (稲荷丸と山田家出稼荷物)

ユウフツ御場所川下け名代免判」を山田家に与え、しかも、イシカリへの立船に役銭減免の優遇措置をとってきた(東西蝦夷地場所請負人問屋共
新札幌市史 第1巻 通史1 (構成と内容)

(三)は東西蝦夷地、(四)はカラフト、(五)は千島列島及びカムチャツカ半島のことである。
新札幌市史 第1巻 通史1 (四望開豁)

一次調査が東西蝦夷地に主眼をおいたので、須藤の報文はカラフトのみを取り上げ、イシカリの記事はない。
新札幌市史 第1巻 通史1 (イシカリの詰役)

「東西蝦夷地場所詰正月廿八日被仰付候公辺御役方面附写」(松前箱館雑記 巻五)によると、イシカリ・アツタ
新札幌市史 第1巻 通史1 (新道の必要性)

写真-2 石狩川を下る丸木舟(西蝦夷図巻より)  安政三年に入り、松前藩より東西蝦夷地の各場所引継のために
新札幌市史 第1巻 通史1 (西蝦夷地見回りへ)

八月二日堀田正敦は、東西蝦夷地を二手に分けて見回る命を下し、近藤重蔵らは西蝦夷地の見回りを行うこととなった
新札幌市史 第1巻 通史1 (大内清右衛門の偵察)

福山、箱館、江差への米穀の移入高、諸国より入津の船数、④場所請負人・アイヌの状況、⑤外国船の状況、⑥東西蝦夷地
新札幌市史 第1巻 通史1 (民族的蜂起)

至るアイヌの多くは、一斉に蜂起し、蝦夷地にいた商船を襲い、つぎつぎに和人の水主、鷹待、金掘を殺戮し、東西蝦夷地
新札幌市史 第1巻 通史1 (嶋田熊次郎)

彼の側近では用人久住九兵衛が『東西蝦夷地日記』を書いたが、残念ながらイシカリの部分の所在がわからない。
新札幌市史 第1巻 通史1 (開拓論・国防論)

天明五年三月、福山に到着した山口鉄五郎以下三二人の蝦夷地調査隊は、東西蝦夷地の二手に分かれ、松前藩からも
新札幌市史 第1巻 通史1 (イシカリ要害論)

①イシカリ川について  イシカリ川は総蝦夷地(この場合東西蝦夷地の意か)の中央にあり、かつ第一の大河
新札幌市史 第1巻 通史1 (田草川伝次郎)

田草川伝次郎 これに対し、次の文化四年の場合は、東西蝦夷地ともに直轄領になっていた時のものである。
新札幌市史 第1巻 通史1 (井上貫流一行)

東西蝦夷地を結ぶ両関門は、直轄とともにさらに交通の要路として人や物の往来が盛んとなり、交通手段をはじめ
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