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新札幌市史 第1巻 通史1
(【主要参考文献・史料】)
野作東部日記』(道文)、『北海道歴検図』(北大図)、松浦武四郎『再航蝦夷日誌』、同『竹四郎廻浦日記』、同『丁巳
東西蝦夷山川地理取調日誌
,』、同『戊午
東西蝦夷山川地理取調日誌
』
新札幌市史 第1巻 通史1
(【主要参考文献・史料】)
【主要参考文献・史料】 松浦武四郎『丁巳
東西蝦夷山川地理取調日誌
』、同『戊午
東西蝦夷山川地理取調日誌
新札幌市史 第1巻 通史1
(【主要参考文献・史料】)
)、同「燼心餘赤」(吉田武三編『松浦武四郎』)、同「後方羊蹄日誌」『多気志樓蝦夷日誌集』二、同『丁巳
東西蝦夷山川地理取調日誌
,』、同『戊午
東西蝦夷山川地理取調日誌
』、同『竹四郎廻浦日記』、同『西蝦夷日記』、河野常吉編『さっぽろ昔話
新札幌市史 第1巻 通史1
(武四郎の新道検分)
松浦武四郎は安政五年六月に、サッポロ越新道を検分し、新道沿いの地名・地理・様子を記述した「新道日誌」(『戊午
東西蝦夷山川地理取調日誌
新札幌市史 第1巻 通史1
(【主要参考文献・史料】)
について―阿部屋村山家資料を整理して―」『札幌の歴史』第一二号、『土人由来記』(道文)、松浦武四郎『丁巳
東西蝦夷山川地理取調日誌
新札幌市史 第1巻 通史1
(アイヌの使役)
此度普請仕舞にて下り来りし由なる」と、「普請仕舞」を伝えている(『丁巳
東西蝦夷山川地理取調日誌
』、以下
新札幌市史 第1巻 通史1
(松浦武四郎の調査)
この四年度の調査をまとめたのが、『丁巳
東西蝦夷山川地理取調日誌
』であった。
新札幌市史 第1巻 通史1
(蝦夷地での活躍)
この踏査内容は『丁巳
東西蝦夷山川地理取調日誌
』にまとめている。 ,この大踏査行は『戊午
東西蝦夷山川地理取調日誌
』にまとめられた。
新札幌市史 第1巻 通史1
(『入北記』)
また、同時期に石狩川上流域の上川調査を終えた松浦武四郎もイシカリ入りしており、武四郎の『丁巳
東西蝦夷山川地理取調日誌
新札幌市史 第1巻 通史1
(【主要参考文献・史料】)
幕末外国関係文書』付録、松浦武四郎『簡約松浦武四郎自伝』、同「燼心餘赤」(吉田武三編『松浦武四郎』)、同『丁巳
東西蝦夷山川地理取調日誌
新札幌市史 第6巻 史料編1
(解題)
蝦夷地山川地理取調などを行った際の三つの著作物、すなわち安政三年の『竹四郎廻浦日記』三十一巻、安政四年の『丁巳
東西蝦夷山川地理取調日誌
,』二十四巻、安政五年の『戊午
東西蝦夷山川地理取調日誌
』六十一巻の計百十六巻(北海道出版企画センター刊行
新札幌市史 第1巻 通史1
(トシキランの死)
松浦武四郎の『戊午
東西蝦夷山川地理取調日誌
』(以下『戊午日誌』と略記)によると、武四郎は中山峠をこえて
新札幌市史 第1巻 通史1
(アイヌ酷使と私曲)
「今度の御所置を蔑放し、眼前の私欲を逞疾すること、悪むに余り有る」(丁巳
東西蝦夷山川地理取調日誌
)と立腹
新札幌市史 第1巻 通史1
(安政四年の調査)
安政四年の調査 『丁巳
東西蝦夷山川地理取調日誌
』によると、今回はオシャマンベ、スッツ、ヨイチを経て五月十七日
新札幌市史 第1巻 通史1
(目賀田帯刀の『延叙歴検真図』)
というのは、安政五年(一八五八)にここを通った松浦武四郎の『新道日誌』(丁巳
東西蝦夷山川地理取調日誌
)
新札幌市史 第1巻 通史1
(鍬取り上げ事件)
百匁に成候や、一切に遣はるべきものとては一挺も無かりし……」と、使用ができないものばかりであった(丁巳
東西蝦夷山川地理取調日誌
新札幌市史 第1巻 通史1
(安政五年の調査)
安政五年の調査 最後の調査を『戊午
東西蝦夷山川地理取調日誌
』によって見ると、今回はウスより厳冬の中を
新札幌市史 第1巻 通史1
(場所運営の手抜き)
動員し「壱人極上十二両、中男十両、並八両と取定め、六月十三日迄五十六日の間に仕舞候」(松浦武四郎 丁巳
東西蝦夷山川地理取調日誌
新札幌市史 第1巻 通史1
(人口の減少)
同じ著者の『
東西蝦夷山川地理取調日誌
』には、イシカリ場所の番人の妻妾にむりやりされた事例が三二例も確認
新札幌市史 第1巻 通史1
(集約化されるアイヌ労働)
たとえば、時代は下がるが、松浦武四郎が安政四年の『丁巳
東西蝦夷山川地理取調日誌
』に合場所(入会場所)のことについて
新札幌市史 第8巻2 年表・索引編
(出典一覧(明治以前))
(『松浦武四郎紀行集』下所収) 189 入北記(玉虫佐太夫 玉虫諠蔵自筆稿本) 190 丁巳
東西蝦夷山川地理取調日誌
,大友亀太郎文書補遺(『札幌の歴史』第13号所収) 193 菊池重賢文書(北大蔵) 194 戊午
東西蝦夷山川地理取調日誌
新札幌市史 第1巻 通史1
(十三場所の変遷と請負人)
また、松浦武四郎の『丁巳
東西蝦夷山川地理取調日誌
』では、ウリウ(雨竜)川を遡ったウリウとイチャンの間を
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