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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第3巻 通史3 (組織の確立と役員の構成)

長谷川哲治 小谷部全一郎 加藤政之助 塚本道遠 坪井正五郎 福岡秀猪 湯本武比古 島田三郎 評議員 板垣退助
新札幌市史 第3巻 通史3 (憲政党札幌支部)

六月二十二日結党大会を開き、大隈重信(旧進歩党)を首相に、板垣退助(旧自由党)を内務大臣とする、いわゆる,札幌では、二十四年板垣退助の来札以降自由党寄りの立場をとり、中央と地方の政党的連携を強めようとしていた
新札幌市史 第2巻 通史2 (救助活動)

同年九月末、内務大臣板垣退助へ近衛会頭を介して「北海道拓殖に関する治水主義に付請願書」が提出されたのはそのためである
新札幌市史 第3巻 通史3 (北海道旧土人救育会の創立と小谷部全一郎)

首唱者ハ近衛篤麿、板垣退助、島田三郎、片岡健吉、坪井正五郎、加藤政之助、小谷部全一郎の諸氏にて、来る二十六日
新札幌市史 第3巻 通史3 (「主唱者」とアイヌ民族との関連)

本節の冒頭に掲げた『東京朝日新聞』の記事では、近衛篤麿(伯爵・貴族院議長・北海道協会会頭)、板垣退助(
新札幌市史 第3巻 通史3 (北海道同志俱楽部)

北海道同志俱楽部 札幌の政界を形づくる遠因の一つに、明治二十四年の板垣退助一行の来札がある(市史 第二巻六三七
新札幌市史 第2巻 通史2 (議会をもとめて)

』より)  区内ではたびたび政談演説会が開かれ自治の必要性を訴えたが、二十四年八月十日大黒座の板垣退助
新札幌市史 第2巻 通史2 (政治・社会問題等演説会)

しかし二十四年の自由党の板垣退助一行の北海道遊説は、札幌の有志が板垣伯招待事務所を設けて基金を集めるなど
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