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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ
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新札幌市史 第2巻 通史2
(豊平村の成立)
『北海道毎日新聞』(明治二十九年十月三十日付)には豊平村の沿革について、 六年石川県士族
林顕三
、今の,十九年に至り漸(ようや)く四戸を存し、仍(よつ)て
林顕三
より右地所を残留の四戸へ悉皆無代譲与したるに、,加賀開墾に関与したのは、石川県士族井上業信、あるいは
林顕三
とされているが、実はこれは金沢県(いまの石川県,六年五月に金沢県から権大属河崎曽平、金沢町戸長
林顕三
、副戸長宮崎豊次が来道した。,
林顕三
は十二年に北海道開進会社の役員となって再び来道する。
新札幌市史 第2巻 通史2
(村規約と自治)
村規約と自治 二十八年十二月に札幌ほか九郡長(札幌区長兼務)となった
林顕三
は、町村組合法旨意書及び標準書,
林顕三
は各郡を巡回した折に熱心に組合の設置を説き、指導にもあたっていたようである。,
林顕三
は二十九年三月に豊平村を視察し、二十九日に開かれた豊平ほか四カ村の歓迎会でも、町村組合法につき演説,同村の規約は
林顕三
のモデル規約をだいたい踏襲しているが、組合頭の勤務に「道路掃除及下水浚渫に関する事」
新札幌市史 第2巻 通史2
(下手稲村と軽川の発展)
下手稲村には二十五年に巡査駐在所がおかれ、二十八年に前田農場の軽川支場が開場し(小作は三十二年で四九戸、
林顕三
編
新札幌市史 第3巻 通史3
(北海電気の成立)
明治三十年初めに、元札幌外八郡長・札幌区長の
林顕三
を中心に水力発電の趣意書、設計書が作られたが、具体化,
林顕三
は上川支庁長に転出後も北炭の技師らに調査を依頼し、豊平川の水力発電起業の志は変わっていないと述べた,……前年当区々長タリシ
林顕三
氏実ニ茲ニ観ル所アリ、百方考究ノ末水力電気場ヲ創設スルハ最モ当区ノ繁栄ヲ資
新札幌市史 第2巻 通史2
(【主要参考文献・史料】)
北海道毎日新聞』、『地方巡察使復命書』、『勧農協会報告』第一号、『三県分治志通説』(新北海道史 第七巻)、
林顕三
新札幌市史 第2巻 通史2
(アイヌの聚落と戸口)
六年に札幌を訪れた
林顕三
の『北海紀行』に描かれている、牧場で働くアイヌの牧士たちは、札幌村ではなかろうか,写真-3 札幌の牧場で働いていたアイヌの牧士たち(
林顕三
『北海紀行』より) 十四年九月、天皇巡幸
新札幌市史 第2巻 通史2
(住宅資金と住宅事情)
六年の札幌の状況を見た
林顕三
がその著書『北海紀行』に、「一昨年官金ヲ仰キ一時蟻集ノ徒ハ永世不抜ノ産ヲ立
新札幌市史 第2巻 通史2
(【主要参考文献・史料】)
上川見聞奇談』、『北星学園百年史』、『函館新聞』、金山セイ子口述・下本村農事実行組合編纂『平岸村開拓史』、
林顕三
新札幌市史 第2巻 通史2
(区役所)
室蘭郡長古川浩平(同九八一頁)、浦河郡長辰野宗城(同九八二頁)、檜山郡長林悦郎(同九八六頁)、増毛郡長
林顕三
新札幌市史 第3巻 通史3
(区制準備)
屯田歩兵少佐栃内元吉氏が多分区長に任せられんとの噂」(明30・6・25)、「現任札幌区長兼札幌外四郡長(
林顕三
新札幌市史 第2巻 通史2
(丘珠村と白石村の「自治」)
このように丘珠村の「伍長会」は、毎年一月に村民が集合して総代集会を開き、事業・会計報告を行うなど、
林顕三
新札幌市史 第2巻 通史2
(図版・写真・表組一覧)
写真-2 石置き屋根の建物(北大図) (519頁) 写真-3 札幌の牧場で働いていたアイヌの牧士たち
林顕三
新札幌市史 第8巻2 年表・索引編
(出典一覧(明治以降) 1868年〜1944年)
屯田兵制史(松下芳男) 634 新琴似兵村史(新琴似兵村五十年記念会) 635 北海紀行(
林顕三
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