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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第2巻 通史2 (果樹園)

果樹園 六年十月開拓使本庁舎が完成したが、東西二六四間、南北三四四間の構内(九万八一六坪)の大部分はだだっ,明治六、七両年に構内空地の大部分は開墾され、七年にその内の五万八五二〇坪が果樹園となった。,十二年の本庁舎焼失のあとは、文字どおりの果樹園・麦畑になったわけで、立派な土塁に囲まれた農園という風景 / 果樹園
新札幌市史 第3巻 通史3 (大字平岸村)

農地は水田二三町七反、畑七八八町九反であったが、果樹園が五〇町ほどあり、リンゴなどの果樹がすでに特産となっていた,末広愛吉、三上音槌、山際孫四郎、柳田文太郎、南部源蔵などの経営する大規模な果樹園もみられていた。  
新札幌市史 第3巻 通史3 (拓北農場の設立)

本場(宗谷郡猿仏村、面積八一四五町九畝八歩)、(ロ)篠路支場(札幌郡篠路村、一〇五〇町)、(ハ)同附属果樹園
新札幌市史 第3巻 通史3 (社会問題研究会)

明治二十五年六月、北海道に渡り、札幌で商店を経営したが思うようにならず、二十七年から雁来で果樹園豊水園,橘仁(果樹園経営)、飯田雄太郎(画家、札幌農学校講師)、忍鶴太郎(木材業者)、中村信以(書店経営)、桟敷新松
新札幌市史 第2巻 通史2 (葡萄園(ぶどうえん))

葡萄園(ぶどうえん) 八年中に本庁構内果樹園の西端の土地を四五九七坪(六〇〇〇坪余ともいう)ほど開墾
新札幌市史 第5巻 通史5上 (果樹栽培の動向)

としてその栽培が奨励され、札幌市においても、昭和三十六年三月に制定された、果樹農業振興特別措置法にもとづく果樹園造成資金
新札幌市史 第4巻 通史4 (野菜・果樹)

具体的には、大正十一年米国の果樹園の果樹薬剤撒布暦に見習って、薬剤撒布暦(スプレイカレンダー)がつくられたこと,「薬剤撒布は果樹園の保険」といわれたが、病害五種と虫害二〇種についてその発生時期とりんごの生態を勘案してつくられたもので,、各果樹園はこれを指標に作業を組み立てていった。,また人手が乏しくなると樹木の手入れが充分に行われず、アカダニ、カイガラ虫の発生、再び腐燗病の蔓延など果樹園
新札幌市史 第5巻 通史5上 (園芸農業の振興)

果樹園芸については、「本市内およびその周辺の果樹地帯は、余市りんごと共に北海道のりんごの双壁をなす札幌
新札幌市史 第3巻 通史3 (税務等の機関)

、定山渓、簾舞、真駒内、厚田、浜益、漁、千歳、苫小牧、樽舞、白老の各御料林一一万町歩を管轄し、北三条果樹園
新札幌市史 第4巻 通史4 (農業試験機関の充実)

は、昭和五年に琴似村大字発寒に移転し、主として果樹に関する試験を行うことになり、昭和十一年七月、琴似果樹園
新札幌市史 第2巻 通史2 (新札幌市史 第二巻 通史二/総目次)

官園等の設置と山林政策…217     一 官園、牧場、その他勧業施設        札幌官園 果樹園
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