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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第1巻 通史1 (請負方式の変化)

文化四年の西蝦夷地直轄時には、「六千五百石宛年々栖原屋引請」(西蝦夷地日記)といったように、栖原屋が請負,写真-1 石狩八幡神社石鳥居 文化10年、場所請負人栖原屋・米屋が寄進(石狩町弁天町)。  ,御用聞商人によって一五〇〇両で、同六年から三カ年間は、二五〇〇両ずつで松前町人に任され、同八年には、伊達屋、栖原屋
新札幌市史 第1巻 通史1 (蝦夷地見回りとイシカリ場所)

2.秋味は領主直場所で積石高6,500石ずつ、栖原屋引請。,イシカリは、鯡(にしん)のほか鮭が中心で、秋味はすべて藩主直場所で、石高にして六五〇〇石ずつ、年々栖原屋,栖原屋は川や浜でとった秋味を直接アイヌと交易するようになっていて、各場所の請負人たちは一向に手出しができない
新札幌市史 第1巻 通史1 (請負体質の弛緩)

文化年間末からイシカリ場所で疱瘡が大流行しアイヌ人口は急減、これに不漁が追いうちをかけ経営窮迫し、栖原屋
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