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新札幌市史 第2巻 通史2
((8)札幌木工場)
二十六年には
森
源三
の、ついで笠原文平の手に移り、三十九年には合資会社笠原格一の経営に移っている。
新札幌市史 第2巻 通史2
(札幌農学校の文部省移管)
土木工学科が設置され、ついで佐藤校長の意見書にもとづき、三十一年に修業年限二年の予修科が、三十二年には
森
林科,この間、校長は十九年に
森
源三
、佐藤秀顕(事務取扱)、二十一年に橋口文蔵を経て二十四年に教授佐藤昌介が校長心得
新札幌市史 第3巻 通史3
(初選挙)
憲政党派は区会議員予選会を十一月七日に料亭松月で行い、三級選挙の候補者として山崎孝太郎、
森
源三
、谷七太郎,実業協会派は投票日直前の十一月二十七日に候補者を発表するが、その三級選挙に推薦されたのは対馬嘉三郎、
森
源三
,4 宇野季吉(4) 冨所広吉(4) 中立派 谷七太郎(162) 田中重兵衛(26) 3
森
源三
新札幌市史 第1巻 通史1
(越後長岡)
長岡藩の調査は
森
一馬、高井佐藤太と従士高野嘉左衛門、従僕忠太によってなされた。,
森
は春成ともいい、
森
忠平治の子で、藩の目附格寺社役、一一〇石。,弟は明治になって北海道に来て札幌農学校長などを歴任する
森
源三
である。,その巻頭に
森
、高井、高野三名が連署しているが、文中から
森
が主に執筆した様子がうかがえる。 ,一行は安政四年四月一日長岡を出発、新潟から青
森
を経て五月七日箱館に渡った。
新札幌市史 第3巻 通史3
(道会・衆議院議員)
. 2 中西六三郎 谷の失職により次点
森
源三
繰上げ当選となったが,辞退につき補欠選挙,選出衆議院議員 回 選挙年月日 札幌区 旧札幌県 (札幌支庁管轄町村) 備考 7 明35年8月10日
森
源三
新札幌市史 第3巻 通史3
(北海道支部の役員構成)
対馬嘉三郎 大島六郎 大井上輝前 大窪実 藤井民治郎 中西六三郎 谷七太郎 富益頼道 評議員
森
源三
,の佐藤は札幌農学校校長、関場は北辰病院院長、陶は北海道警部長、高岡は北海道内務部地方課長事務取扱で、
森
、
新札幌市史 第3巻 通史3
(札幌農学校の大学昇格運動)
同校は三十年に土木工学科、三十二年に
森
林科をそれぞれ設置し、また三十一年には中学校卒業者を対象とする二年制,一方、札幌区民の運動に眼を転じると、三十二年六月二十一日に来札中の憲政党幹事石塚重平に対して、
森
源三
(,豊平館で、札幌区の各界を代表する大井上輝前、吉植庄一郎、谷七太郎、村田不二三、阿部宇之八、佐藤昌介、
森
源三
新札幌市史 第3巻 通史3
(諸政派)
区会発足時から存在したのが対馬派と
森
派で、初代区長や衆議院議員の座を争った。,対馬嘉三郎は実業協会を支持母体に初代区長に就任したが、
森
源三
は中立といいながらも憲政党寄りで、札幌で最初
新札幌市史 第2巻 通史2
(札幌農学校の発展)
札幌農学校の発展 札幌農学校は開校と共に職制を定め、校長として従来からの調所広丈が発令され、十四年に
森
源三
新札幌市史 第3巻 通史3
(札幌実業協会)
とつながりを持つ北海道毎日新聞社の阿部宇之八、帝国党とつながりを持つ北門新報社の中野二郎をはじめ、対馬嘉三郎、
森
源三
新札幌市史 第5巻 通史5下
(アイヌ文化の継承・保存を求めて)
展示や交流施設の本館、古式住居復元の「歴史の里」、自然環境を再現した
森
の三つのゾーンからなり、十年度に,一般財
源三
億七一五四万円。市市民局生活文化部アイヌ施策課資料)。
新札幌市史 第3巻 通史3
(区制準備)
道毎日から下馬評を拾ってみると、「其撰に当る候補者は如何といふに、対馬嘉三郎、
森
源三
、谷七太郎の三氏ならん
新札幌市史 第2巻 通史2
(総代人会)
高瀬和三郎 若月幸七 中村維隆 村山政五郎 久慈勘吉 吉田松太郎 本郷嘉之助 対馬嘉三郎
森
源三
新札幌市史 第3巻 通史3
(区会議員)
議員名 3級 2級 1級 欠員補充(級) 1 明治32 24人 谷七太郎* 田中重兵衛 南部源蔵
森
源三
新札幌市史 第2巻 通史2
(官宅の払下げ)
松浦信元 松崎順之助 9 6.5 6.8 〃 第10号邸 二階屋商家 大通西3 27.947
森
,
源三
9 6.5 6.8 〃 第11号邸 平屋二戸建商家 大通西3 55.68 羽山光和 9 6.5,〃 第8号邸 北6西2 26.25 4.0
森
経秋 9 4.7? 5.1?,〃 第11号邸 北5西1 27.0 4.0
森
長保 9 4.7? 5.1?
新札幌市史 第3巻 通史3
(北海電気の成立)
北海道庁土木課長宮沢磯之助、同技師岡崎文吉、北炭電気技師市川誠治、札幌支庁長久保誠之、そして札幌区の「重立有志」対馬嘉三郎、
森
源三
新札幌市史 第3巻 通史3
(区長)
二回目三回目の投票で谷七太郎、
森
源三
が選出され、この三人を内務大臣に推薦した結果、第一候補者の対馬が、
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