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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第4巻 通史4 (衆議院議員)

札幌市,後志管内 山本厚三 民政党 小樽市 森正則 政友会 小樽市,後志管内 岡田伊太郎,政友会 石狩管内 17 5.2.20 一柳仲次郎 民政党 札幌市,石狩管内 沢田利吉 民政党 後志管内,石狩管内 19 11.2.20 一柳仲次郎 民政党 札幌市,石狩管内 沢田利吉 民政党 後志管内,山本厚三 民政党 小樽市 岡田伊太郎 政友会 石狩管内 20 12.4.30 山本厚三 民政党,小樽市 板谷順助 政友会 小樽市,石狩管内 沢田利吉 民政党 後志管内 一柳仲次郎 民政党
新札幌市史 第4巻 通史4 (政党政派)

したがって、大正十三年政友会が分裂し政友本党が生まれ、さらにその解党合流によって憲政会は昭和二年立憲民政党,となり、政友会もまた本党の一部を合わせ党勢を維持したので、民政党対政友会の二大勢力は政界再編成後も継続,その内、憲政会・民政党系は一二人で、政友会系(含本党)三人、無産政党二人、中立三人である。,その内、憲政会・民政党系は四人で、政友会系二人、無産政党一人である。,中西六三郎は一六回選挙で民政党から立候補したが、それまでの経歴から政友会系に含めての数である。  
新札幌市史 第4巻 通史4 (普通選挙)

また、昭和期に入ると村議選にも政党色を帯びるようになり、政友会と民政党との激しい選挙戦が展開されるようになった,政党別議員数を摘記すると以下の通りであるが、やや政友会が優っているものの札幌村、手稲村などの二級町村では民政党,政友会 民政党 中立   昭和三年  札幌村 一一人 一二人 一人   昭和七年  白石村  九人
新札幌市史 第4巻 通史4 (市会の人格化)

昭和二年から四年にかけて進んだ政界再編により、憲政会を主体に民政党が誕生し、政友本党、新党倶楽部の一派,最大勢力である民政党系議員一三人は従来の実業青年会を維持し、政友会系の主流七人も公友会を継承したが、中立無所属,しかし『北海タイムス』は政友会系議員が一七で三人増加し、民政党系は一八で変わらず、よって今期選は都市に
新札幌市史 第4巻 通史4 (大政翼賛会)

中で軍部や革新官僚への接近の是非が政党再編成の鍵となり、昭和十五年(一九四〇)二月の衆議院における、民政党斎藤隆夫代議士,し、一大強力新党結成へと動き、七月に入ると各党派は次々と解党し、最後まで従来の立場を堅持しようとした民政党主流
新札幌市史 第4巻 通史4 (議長・副議長)

特に議長に推薦されるや、その温床たる民政党を脱し、公平なる立場にあって只管市政の向上に専念した事は、氏
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