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新札幌市史 第2巻 通史2
(区役所の庁舎)
なお新庁舎の土地は、当時三戸分(一戸は間口五間、奥行二七間)の地所を所有していた
水原寅蔵
の所有地と、元
新札幌市史 第2巻 通史2
(営業資金・建築資金の貸付)
そのため十二年一月、開拓使は市民の営業資金の窮乏者への貸金として、
水原寅蔵
に年八分・六カ月完納の契約で
新札幌市史 第2巻 通史2
(祖霊社「東雲祠」の創建)
ついで十八年二月二十四日付で若林嘉倫ほか一人を発起人とし、石川正蔵、
水原寅蔵
、田中重兵衛ら六人を信徒総代
新札幌市史 第2巻 通史2
(札幌第二味噌醤油製造所)
水原寅蔵
、後藤半七らの払下運動もあったが、十八年六月対馬嘉三郎の保証で子息森弥市に払い下げられた。
新札幌市史 第2巻 通史2
(新善光寺)
わせとなったらしく、十一月二十九日付で小樽郡熊碓村浄土宗観音堂にある尊像の、札幌でいわゆる開帳の届を
水原寅蔵
新札幌市史 第3巻 通史3
(穴ノ沢の軟石と石造倉庫)
開拓使札幌本庁構内の石蔵の着工と前後して、渡島通三七番地の元開拓使御用請負人
水原寅蔵
が石倉の工事に着手
新札幌市史 第2巻 通史2
(家屋改良)
十年には、庁下
水原寅蔵
が硬石山の札幌軟石を用いた石造倉庫を五九五五円余をかけて建造し、開拓使から褒賞を
新札幌市史 第2巻 通史2
(軟石・硬石の採掘)
十年に
水原寅蔵
が石造の家屋を建築し、開拓使から褒賞をうけている(開拓使公文録 道文五八六三)。
新札幌市史 第2巻 通史2
(開成社と厚別の信濃開墾)
厚別の信濃開墾 開成社は十五年に長野県東筑摩郡二子村(現松本市)の牛山民吉、札幌の実業家石川正蔵、
水原寅蔵
新札幌市史 第2巻 通史2
(市街と村の景観)
また大通以南は商家が立並び、目下市中で目立つ建物は
水原寅蔵
、畑山六三郎(畠山六兵衛か)、三井銀行の三建築
新札幌市史 第2巻 通史2
(市中の商い惣高調)
しかし木村万平、伊坂市郎右衛門、宮辺長七、木村伝六、石川正蔵そして建築請負の
水原寅蔵
らの売上については
新札幌市史 第2巻 通史2
(総代人会)
谷七太郎 後藤銈太郎 柴田与次右衛門 沢口永将 金三穂 長谷川孝太郎 刀根孫四郎 亀田平三郎
水原寅蔵
新札幌市史 第2巻 通史2
(果樹)
区内外の著名なリンゴ栽培者を二十七年第二回果実品評会の入賞者でみると、まず区内では南の
水原寅蔵
、北の阿部隆明
新札幌市史 第2巻 通史2
(農場の設置)
92,749 16,500 道庁理事官 5 生松吉兵衛 同 上 53,029 8,600 栃木県 6
水原寅蔵
新札幌市史 第6巻 史料編1
(解題)
三次郎の妻)、十文字秀雄(龍助の甥)、早山清太郎(使掌、請負師)、得能通顕(開拓権判官)、畠山六兵衛(
水原寅蔵
組番頭
新札幌市史 第2巻 通史2
(北海道庁設置後の商況)
また西四丁目には官御用の建築請負の〓
水原寅蔵
、畠山六兵衛並びに経師請負の鈴木善兵衛、官設払下げの機織場
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