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新札幌市史 第5巻 通史5上
(道議会議員と婦人議員協議会)
札幌から初めて道議会に進出したのは三十四年、前市議の竹村マヤと前北海道教育委員の
水島ヒサ
である。,井口ゑみ(小樽・社会) 30 井口ゑみ(小樽・社会) 山元ミヨ(小樽・民主) 34 99
水島
,
ヒサ
(札幌・社会) 竹村マヤ(札幌・自民) 山元ミヨ(小樽・自民) 井口ゑみ(小樽・社会) 38,103
水島ヒサ
(札幌・社会) 山元ミヨ(小樽・自民) 井口ゑみ(小樽・社会) 42 105,
水島ヒサ
(札幌・社会) 佐藤八重子(札幌・自民) 山元ミヨ(小樽・自民) 井口ゑみ(小樽・社会)
新札幌市史 第5巻 通史5上
(教育委員会など公職への進出)
定数三人に五人立候補したが、社会党公認で唯一の女性候補
水島ヒサ
は、四二万四一一五票と全国最多得票で、同,二十五年の名簿には、人事調停委員から継続の更科駒緒らに、安倍登貴、
水島ヒサ
らの名が加わっている。
新札幌市史 第5巻 通史5上
(母親運動の始まり)
コペンハーゲンの世界婦人大会へ送りましょう」とよびかける一八人の推薦人に、女性では井口ゑみ・上田歓子・
水島
,
ヒサ
、そして竹村マヤらのちの市婦連協のリーダーや、国鉄札幌地方本部と北教組の婦人部長が名を連ねた。,大会責任者は
水島ヒサ
、事務局長は小笠原貞子で、分科会助言者には市教委の高橋学校教育課長・小梁川社会教育課長
新札幌市史 第5巻 通史5上
(官製婦人組織への反発)
北海道庁は昭和二十年八月二十五日、
水島ヒサ
ら三〇余人の女性を道議会議事堂に集め、熊谷長官・早坂内政部長
新札幌市史 第5巻 通史5上
(自主的活動の発足)
入会者は八〇人、
水島ヒサ
も講師となって政治講座を始めた(わが道わがたたかい)。,会長は
水島ヒサ
(道新 昭22・9・3)、背景として二十四年の結核による死亡率は、札幌が全国一であった(
新札幌市史 第5巻 通史5上
(「デモクラシイクラス」)
市内女性団体代表約二〇人が、
水島ヒサ
を議長にたてて、前年に札幌市が善処を約束した小学校二部授業の解消や
新札幌市史 第5巻 通史5上
(北海道婦人大会・札幌)
大学婦人協会札幌支部 田中愛子 南13西13 日本助看保協会北海道支部 竹村マヤ 南9西12 北海道結核予防婦人会
水島
,
ヒサ
北1西2 結核予防会内 札幌婦人働く友の会 正木ミツ 白石7ノ1 働く婦人の会 山田光代 南1西
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