• 機関トップ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • 年表一覧
  • キーワード一覧

札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

  1. トップページ
  2. 詳細検索

詳細検索


検索条件を追加
閉じる
検索結果 : 22件
辞書ファセット
/ 1ページ
新札幌市史 第1巻 通史1 (【主要参考文献・史料】)

、宇田川洋校註『河野常吉ノート』考古編一、菊池徹夫「擦文式土器の基本形態の形成」『北海道考古学』八、河野広道,「北海道式薄手縄文土器群」『北海道原始文化聚英』、河野広道「北海道の土器」『郷土の科学』二三、須藤隆「
新札幌市史 第1巻 通史1 (【主要参考文献・史料】)

【主要参考文献・史料】 海保嶺夫『日本北方史の論理』、海保嶺夫『列島北方史研究ノート』、河野広道「墓標
新札幌市史 第4巻 通史4 (犀川会主催「北海道原始文化展覧会」)

犀川会主催「北海道原始文化展覧会」 昭和八年六月から七月にかけて、河野広道、高倉新一郎、後藤寿一らをはじめとする,これを記念する事業として講演会も同時に開催され、河野広道が「北海道の先史時代」、杉山寿栄男が「原始時代之工芸
新札幌市史 第1巻 通史1 (◇N一九遺跡(西区発寒一一条三丁目))

昭和七年に河野広道、高倉新一郎を中心とする犀川会によって発掘調査された。  
新札幌市史 第1巻 通史1 (北海道式古墳)

この江別遺跡群の調査は、その後、高倉新一郎、河野広道、名取武光らの共同調査として続けられ、わずか四カ年
新札幌市史 第4巻 通史4 (文化運動の展開)

この大政翼賛会北海道支部の北海道文化委員会の理念部小委員会で、北海タイムス社の河野広道と谷口国次、そして,に貢献する文化建築を提唱する(同様の主旨が札幌市翼賛壮年団の「北海道文化確立の根本理念」〈文資〉や、河野広道,」・伊藤秀五郎「北海道の文化的使命」、および高倉新一郎・谷口国次・山下秀之助・関口次郎・古宇伸太郎・河野広道,また昭和十年に治安維持法で弾圧され、北大の昆虫学教室を追われた河野広道は、座談会の中で、「大東亜戦争」,北海道新聞社に北方研究室が設置され、「本道を名実共に日本民族の北進地たらしめる」ことなどを目標とし、河野広道
新札幌市史 第1巻 通史1 (【主要参考文献・史料】)

北海道開拓記念館研究年報』四、沢四郎『釧路の先史』、河野本道「縄文晩期頃の小鉄片の発見」『考古学ジャーナル』七七号、河野広道
新札幌市史 第1巻 通史1 (【主要参考文献・史料】)

『平和遺跡』、岩谷朝吉ほか『富良野東山』、宇田川洋ほか『釧路川流域の遺跡』、大場利夫『女満別遺跡』、河野広道,エゾシカ―縄文の落とし穴猟から現代まで」『アニマ』一一―三、安田喜憲『環境考古学事始―日本列島二万年』、河野広道
新札幌市史 第1巻 通史1 (『琴似町史』の遺跡調査)

『琴似町史』の遺跡調査 一方、遺跡の分布調査としては、河野広道の執筆による『琴似町史』の「先史時代」
新札幌市史 第1巻 通史1 (モヨロ貝塚と江別の遺跡)

昭和八年には河野広道が、「北海道江別町円形竪穴式墳墓発見の石器時代人一頭骨とその埋葬状態」と題する論文
新札幌市史 第1巻 通史1 (【主要参考文献・史料】)

Anthrop.』69(2)、山口敏「釧路緑ケ岡遺跡出土人骨」『河野広道博士没後二十年記念論文集』、平本嘉助
新札幌市史 第1巻 通史1 (発寒神社遺跡の発掘)

河野広道によると、ストーンサークル状遺構は、小丘陵上に安山岩の柱状のものが約一〇本ほど半月形に並んで土
新札幌市史 第1巻 通史1 (続縄文文化)

後北式土器(写真17)とは、「後期北海道式薄手縄文土器」の略称で昭和十年に河野広道が提唱したものである
新札幌市史 第1巻 通史1 (五つの遺跡群)

台地の最も低い標高一〇メートルには、墓を数個発掘したS二二九遺跡、二〇メートル付近には、大正十一年の河野広道
新札幌市史 第4巻 通史4 (出版社の出現)

北海出版社 北海出版社 北海道の話題 昭12 佐々木俊郎編著 北方出版社 北方文化の主潮 昭16 河野広道著
新札幌市史 第1巻 通史1 (中期の土器)

北筒式土器とは、昭和十年に河野広道が名づけた北海道式円筒土器の略称である。
新札幌市史 第1巻 通史1 (エミシと粛愼)

海保嶺夫は「石狩低地帯の考古学上の知見や近世の絵図、アイヌ語地名を参照した河野広道は、近世初期の地図には
新札幌市史 第1巻 通史1 (紛争後のイシカリの首長)

されていないので、シュムクル派に属する首長であるか否かは不明であるが、ハウカセ統率下にあった地域のアイヌの系統は河野広道
新札幌市史 第1巻 通史1 (後北式土器群)

められ、戦後に至り後北A式土器→後北B式土器→後北C1式土器→後北C2式土器→後北D式土器の編年的序列が河野広道
新札幌市史 第4巻 通史4 (『北方文芸』創刊)

伊福部昭、田上義也、鈴木清太郎、美術の能勢真美、高木黄史、山根策雄、山田義夫、学者の高倉新一郎、谷口国次、河野広道
新札幌市史 第8巻2 年表・索引編 (出典一覧(明治以前))

松浦武四郎著・吉田常吉編 時事通信社刊)  20  福山旧記(道文蔵)  21  維新前北海道変災年表(河野広道編
新札幌市史 第8巻2 年表・索引編 (出典一覧(明治以降) 1868年〜1944年)

札幌市衛生年報 昭和24年 2069  伊福部昭 音楽家の誕生(木部与巴仁) 2070  北方文化の主潮(河野広道
/ 1ページ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • 年表一覧
  • キーワード一覧
  • 機関トップ
  • 利用規定
  • 利用ガイド
  • サイトマップ
  • ADEACトップ
X(旧Twitter) facebook line urlcopy
トップへ
ページURLがコピーされました