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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第6巻 史料編1 (〔十文字龍助関係文書〕)

明治三年カ)   一七 島義勇(年不明)   一八 島義勇(年不明 明治三年四月カ)   一九 清水三次郎,(明治六年二月十日付)   二〇 清水三次郎(明治六年八月十六日付)   二一 清水三次郎(明治七年五月八日付,)   二二 清水三次郎(明治七年七月三日付)   二三 清水三次郎(明治八年一月二十四日付),  二四 清水三次郎(明治八年二月二十日付)   二五 清水三次郎(明治八年十月三日付)   二六, 清水三次郎(明治十年四月二十五日付)   二七 清水三次郎(明治十年五月二十四日付)   二八 
新札幌市史 第2巻 通史2 (開墾掛と町役人)

現在までのところ町役人の任命で最も古く確認できるのは、札幌市中には明治五年二月町代であった清水三次郎が,その後四年三月の『辛未歳市中人別申出綴』(道文三一二)など市民からの書類の奥書に、町代清水三次郎と町代見習高橋亀次郎,五年一月休暇をとって函館へ行った寺沢が帰らないので解任し、小野新太郎と島倉仁之助を町代見習任命、三月清水三次郎
新札幌市史 第6巻 史料編1 (解題)

また私事では、清水三次郎より鹿肉を、早山清太郎より沢庵漬や鮭が贈られたり、御雇外国人の到着、偕楽園内官舎,開拓判官)、佐々木貫三(相馬藩出身、請負師)、佐藤金治(開拓使の使部、のち荒物屋)、島義勇(開拓判官)、清水三次郎,その一方、同郷からの従者で家族ぐるみの付き合いのあった清水三次郎は、明治六年の札幌の不景気を伝え、三次郎没後
新札幌市史 第2巻 通史2 (町役人時代の執務場所)

町役人時代の執務場所 明治三年、町代二人(清水三次郎、高橋亀次郎)の内、南二条東二丁目高見沢権之丞向角高橋亀次郎宅
新札幌市史 第2巻 通史2 (建設ブームのかげり)

同時期の札幌の旅籠屋清水三次郎が十文字龍助宛書簡のなかで、「当所之儀先年より拝変人灯日々ニ脱籍或ハ転住既
新札幌市史 第6巻 史料編1 (目次)

    岩村 通俊…851 佐々木貫三…851 佐藤 金治…853 島  義勇…856     清水三次郎
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