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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第3巻 通史3 (貧民救済施設)

札幌区では、四十四年七月、区長が率先して有志を区役所に招き、細民救助のための済生会活動をおこし、寄付を,をおもにするもので、折から皇太子の行啓があり、札幌区慈善事業のために二〇〇〇円の下付を受け、これが恩賜財団済生会,済生会の救療開始は大正元年八月末からで、区立病院、北辰病院、逸見病院の三カ所を救療所に嘱託し、施療・施薬,大正三年以降、済生会の患者数は増加の一途をたどり、運営は同会寄付払込者の肩にかかっていた(北タイ 大3
新札幌市史 第4巻 通史4 (【主要参考文献・史料】)

札幌育児園編『札幌育児園月報』、同『札幌育児園風雪の八〇年』、札幌保育園編『札幌保育園七〇年の歩み』、恩賜財団済生会編,『恩賜財団済生会七〇年誌』、札幌市養老院編『札幌養老院要覧』、田中聡『衛生展覧会の欲望』、火防衛生社編
新札幌市史 第4巻 通史4 (民間社会事業施設)

う 公教同胞会無料診療所 個人 昭 2.2 北1条東6丁目 患者33人を取扱う 恩賜財団済生会札幌診療所,恩賜財団済生会札幌診療所は、明治四十四年の済生会創立に由来する。,大正元年八月、区立札幌病院など三病院を道庁委嘱の救療所とし、済生会配当の救療費で賄った(恩賜財団済生会七十年誌,その間の昭和五年十月、南五条東二丁目に済生会直営の札幌診療所を設立、貧困者の救療に大きな役割を担った(
新札幌市史 第5巻 通史5下 (医療機関の札幌一極集中化)

北海道庁舎近くの日赤北海道支部札幌診療所(昭11・5・2開院)が経営難から六十年三月末に閉院し、同じく恩賜財団済生会札幌診療所,って来たが、ビル群に変貌した同地区の人口減少のため経営難となり、平成七年一月に閉鎖した(日赤百年史、済生会七十年誌
新札幌市史 第5巻 通史5下 (【主要参考文献・史料】)

相川正道・永倉貢一『現代の感染症』(平9)、『北海道の赤十字 その百年』(昭62)、社会福祉法人恩賜財団済生会,『恩賜財団済生会七十年誌』(昭57)、『市立札幌病院百三十年史』(平11)、日本看護協会北海道支部『日本看護協会道支部
新札幌市史 第4巻 通史4 (国民保健から体位向上へ)

その一方、貧しい人びとのための無料診療所として恩賜財団済生会が診療を開始したり(昭5・10)、北海道社会事業協会附属札幌病院
新札幌市史 第4巻 通史4 (健民・健兵を支える人びと)

このうち巡回看護婦は、十年から恩賜財団済生会と北海道社会事業協会附属札幌病院とで養成が開始された。
新札幌市史 第4巻 通史4 (総力戦の底辺)

昭和十七年版『札幌市勢一覧』によれば、市内に窮民、行旅病患者を収容する市立診療所、済生会診療所をはじめ
新札幌市史 第8巻2 年表・索引編 (出典一覧(明治以降) 1868年〜1944年)

北海青年 創刊号(北海道青年協会) 1446  天理教雨竜大教会史 部内編 1447  恩賜財団済生会,70年誌(恩賜財団済生会編) 1448  北海道瓦斯五十五年史 1449  北海道在住新潟県人写真帳
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