【札幌市中央図書館】詳細検索

新札幌市史第2巻通史2 （松前・函館商人の招来）

このなかに太物渡世の奥泉清吉、札幌で初めて湯屋を開いた(南一西一)とされる小川万治郎の名も見える。,函館招募の工商人の職業は、畳指、仕立、染物、髪結、荒物、料理、寿司、菓子、湯屋、旅館などである。

新札幌市史第2巻通史2 （市中の商い惣高調）

酒屋、豆腐屋、湯屋、古物屋、濁酒屋、八百屋、菓子屋、味噌屋、乾物屋、煮売屋、餅屋、五十集、附木屋、,荒物、酒屋、豆腐屋、湯屋、古物屋、濁酒屋、八百屋、菓子屋、味噌屋、乾物屋、煮売屋、餅屋、五十集、附木屋,札幌ではじめて胆振通で湯屋を営んだ(南一西一)とされる小川万次郎は、農業見込で発寒村へ移り、旅籠を営む

新札幌市史第3巻通史3 （軽川市街）

旅舎三戸、其西部ニ学校アリ、東部ニ戸長役場アリ、巡査駐在所・郵便受取所・劇場一、馬車屋四、理髪床一、湯屋一,札幌ノ道路ヲ挟ミテ人家稍軒ヲ並ベ停車場通ハ殊ニ密集シテ物品販売商大小弐十三戸、旅舎五戸、理髪業者一戸、湯屋業三戸

新札幌市史第2巻通史2 （職業構成）

札幌市中永住人の職種(明治4年6月) 専業(116戸) 兼業(18戸) ○建設関係(21戸) 豆腐・湯屋,4　遊女屋1　居酒屋1　旅籠8 濁酒・糀・荒物 1 ○その他の商業など(58戸) 酒糀・菓子 1 　湯屋

新札幌市史第2巻通史2 （同業組合の勃興）

古物商組合、畳職工組合、家根屋職組合、人力車営業人組合、菓子商組合、青物乾物商組合、車夫馬丁家僕懇親会、湯屋組合

新札幌市史第3巻通史3 （市街化の大字豊平村）

荒物商及び仲買一一、陶器業二、藥種商二、理髪床二、古物商一〇、煙草商一、小間物商二、呉服店一、飲食店八、湯屋三

新札幌市史第2巻通史2 （年中行事）

#160;要 1 年賀市中初売り二日　市中消防出初め式市中、村藪入商店十六日、湯屋

新札幌市史第2巻通史2 （職業構成）

133　( 52) 合計 4210人(100%) 雨合羽職 1　( 1) 湯屋