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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第2巻 通史2 (衛兵と警衛勤務)

兵村外では火薬庫、銃器庫の番兵、のちの屯田兵本部、大隊本部の当番、風紀衛兵勤務等が割当てられた。  ,大隊本部には分隊単位で毎日交代派遣されたが、その中でも火薬庫番兵が負担だったという。,藻岩山麓(現中央区旭ヶ丘)にある火薬庫にははじめ常駐の番人を置いたが殺害され、屯田兵による輪番守衛に変,札幌市中から火薬庫の詰所まで約四キロメートル、詰所から火薬庫屯所までさらに淋しい山道で、一時間交代の番兵
新札幌市史 第3巻 通史3 (大正大礼と国民統合)

また大礼の記念事業として、札幌区の在郷軍人会は藻岩村字山鼻元火薬庫付近の官林の払い下げをうけ、藻岩山麓
新札幌市史 第3巻 通史3 (円山村選定の理由)

また、実際に払い下げ可能な土地として宮内省所管の円山養樹園(現円山公園)や陸軍省所管の火薬庫地(現啓明地区
新札幌市史 第2巻 通史2 (装備・施設)

火薬庫は両兵村共用のものを九年四月に詰所とも一四三九円余を投じて円山村藻岩山麓(現中央区旭ヶ丘)に設置
新札幌市史 第4巻 通史4 (円山町の札幌市合併)

藻岩村の円山市街地(大正15年頃)  また、旭ヶ丘では大正十二年に、在郷軍人分会が所有していた火薬庫跡地二万四七九坪
新札幌市史 第2巻 通史2 (管理共用施設)

中隊本部の正面は南向きで、その前庭部(現在の広場)西側に中隊長をはじめ将校、軍医の官舎が建ち、火薬庫、
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