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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第2巻 通史2 (地域守護としての地蔵)

って年々の祭事が営まれて」(中通地蔵尊)いる場合、あるいは祭礼を十月十日に行っていたが、大正十二年に烈々布神社,が三集落合併し移転したのち、元の烈々布神社祭典の日をしのんで九月八日に改めた(烈々布地蔵尊)ものもある
新札幌市史 第5巻 通史5上 (地神信仰)

うようになったという農場内南組の「地神さん」は、大正十二年(一九二三)に同北組の地神さんと烈々布の祭神とともに烈々布神社
新札幌市史 第2巻 通史2 (地神)

この二つの地神は大正期に入って烈々布神社に合祀されたが、地神が神社に吸収される例、地神と小祠を合して一社
新札幌市史 第2巻 通史2 (神社等の増加)

. 3 烈々布神社 篠路村 明治26.11 雁来神社 雁来村 明治27. ,一つは札幌村の烈々布神社で、二十六年に住民の横山久太郎が発起し、札幌区守護神三吉神社の御分霊、大己貴神,、少名毘古名神、崇徳天皇、菅原道真、藤原三吉命を鎮祭して烈々布神社と称した(札幌村史)。
新札幌市史 第3巻 通史3 (日露戦後の烈々布青年会)

この間地域の変化として、三十二年の北野天満宮(富山県東礪波郡)の分霊による烈々布神社の創建、若連中の夜学,には烈々布少年義勇団ができていたようで、十一月二十三日には、「午前隊伍整然、中西分隊長指揮の下に札幌郡烈々布神社々前
新札幌市史 第5巻 通史5上 (宗教法人法による神社)

それを契機に、二十八年から三十年代初めにかけて、新たに上手稲神社、烈々布神社、水天宮、定山渓神社、瑞穂神社
新札幌市史 第3巻 通史3 (農村の歌舞伎)

翌三十五年に大沼三四郎(芸名花岡義信)を指導者として、四月二十五日の烈々布天満宮(のち烈々布神社)例祭
新札幌市史 第3巻 通史3 (烈々布青年会と篠路歌舞伎)

そして四十四年四月二十五日の春祭をもって、素人芝居の舞台となる烈々布俱楽部が烈々布神社の境内に落成した
新札幌市史 第5巻 通史5下 (丘珠獅子舞と無形文化財)

烈々布獅子舞を改称)も明治三十四年の創始とされる古いもので、昭和三十七年二月に保存会が結成され、伝承と烈々布神社
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