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新札幌市史 第2巻 通史2
(無尽)
無尽
無尽
は開拓使期以来庶民の間に広く行われていたことは既述の通りである。 /
無尽
新札幌市史 第4巻 通史4
(無尽会社の合同)
無尽
会社の合同 庶民金融機関として、
無尽
講、頼母子講を営業に転じた
無尽
会社があった。,その結果、札幌で営業していた
無尽
会社は、北海道
無尽
、日之出
無尽
、北日本
無尽
(本店帯広市)、小樽
無尽
、拓殖
無尽
,表-30
無尽
会社の営業状況 (単位;千円) 昭7 昭9 昭11 昭13 北海道
無尽
札幌
無尽
北海道
無尽
,札幌
無尽
北海道
無尽
北海道
無尽
給付金契約高 2,230 2,400 2,051 2,353 2,066,戦時期には、大蔵省は
無尽
会社の合同政策を推し進め、北海道
無尽
も十五年十二月に室蘭
無尽
と合併し、それが十七年十月 /
無尽
会社の合同
新札幌市史 第5巻 通史5上
(北洋無尽の発展と預金業務開始)
北洋
無尽
の発展と預金業務開始 北洋
無尽
株式会社は十九年三月十五日、金融機関統合の国策に基づき、札幌の,日之出
無尽
、北日本
無尽
、北見の東和
無尽
、函館の拓殖
無尽
の四社が小樽の小樽
無尽
に吸収合併される形で創設されたが,北洋
無尽
の「金融機関再建整備法」による最終処理の確定損は約五四四三万円となり、これから確定益約三二万円,従来、
無尽
には正式に預金業務が認められていなかったが、戦後インフレーションに遭遇して急遽二十年十月二日,表-12 資金量・全国上位10
無尽
会社 昭和26年9月末現在(単位:百万円) 順位 会社名
無尽
掛け金 / 北洋
無尽
の発展と預金業務開始
新札幌市史 第5巻 通史5上
(北海道無尽の設立と相銀転換)
北海道
無尽
の設立と相銀転換 北海道
無尽
設立の趣旨について「株式募集目論見書」は、 本道では戦前には,一三社もあった
無尽
会社が整理統合され、現在の一社となったもので、其の結果自然独占的な傾向を帯びると共に,他府県に比較して広範な地域に亘るため、中小企業者はその利用に不便を感ずる点が甚だ多く、これ等の情勢が
無尽
会社新設,に対する切実な要望となって現われ、茲に北海道
無尽
株式会社設立の発起となった次第である。,禁止、経済集中の排除は勿論、総ての点に民主化されんとしている時、一般大衆に最も必要な庶民金融機関である
無尽
会社 / 北海道
無尽
の設立と相銀転換
新札幌市史 第2巻 通史2
(庶民金融)
一般の庶民や商工業者に対する金融は、
無尽
、質屋、高利貸であった。,
無尽
はかなり一般に行われていたようである。一人で数個の
無尽
に加入するものもあった。,また親睦会と称する一口五〇円掛の大口
無尽
等も行われていた。,しかし
無尽
講は払込を滞らせ、あるいは脱落者があると全員に迷惑が及ぶので良好なものではなかったとされる。
新札幌市史 第4巻 通史4
(株式会社の利益率)
表-7 主要会社の払込資本金利益率 (%) 業種 銀行
無尽
商事・拓殖 商店・市場 運輸 会社名 北海道拓殖銀行,北門銀行 北門貯蓄銀行 札幌
無尽
北海道
無尽
北海道拓殖 北海道土地 民衆振興 今井商店 古谷商店,
無尽
、運輸、倉庫、化学工業、その他は一パーセント以下であった。,次に、業種別の平均利益率(加重平均)は、昭和六年下半期において、第一位倉庫、第二位
無尽
、第三位銀行、第四位食品工業
新札幌市史 第2巻 通史2
(大師講・太子講)
釜谷臼は毎月二十日を「お講の日」とし、大師像の掛軸をかかげてまつり、会合をすると同時に
無尽
講も行っていた
新札幌市史 第3巻 通史3
(施設と観客)
鉱業館は、道産金属非金属類を陳列し、
無尽
蔵な鉱物の分布を示している。,をはじめ道内各漁場の海産物および加工品、器具・器械等四〇〇〇点が絵画等とともに陳列されていて、本道水産界の
無尽
新札幌市史 第2巻 通史2
(ケプロンの進言)
それによれば北海道の首都となる札幌は
無尽
の水力に恵まれているので、この水力を利用して「車師、鋳物師、大工等
新札幌市史 第5巻 通史5上
(戦後の混乱と札幌預貸状況)
特殊金融機関として北海道の金融を担ってきた北海道拓殖銀行(拓銀)や太平洋戦争中の国策に基づき旧来の四
無尽
会社,が合併して創設された北洋
無尽
株式会社あるいは新たに創設された政府系金融機関や他の銀行等はどうであったか
新札幌市史 第4巻 通史4
(【主要参考文献・史料】)
全国金融統制会報』(昭17・8)、全国地方銀行協会『全国金利協定成立状況調(昭和十四年一月現在)』、社団法人全国
無尽
集会所,『
無尽
会社要覧』各年度、『北洋相互銀行50年史』(昭45)、商業組合中央会『商業組合一覧(昭和十三年三月末日現在
新札幌市史 第4巻 通史4
(小売商問題)
小売商は、問屋三六・五パーセント、個人二六・六パーセント、
無尽
一五・一パーセント、銀行一一・四パーセント,これに対して、卸売商は、問屋三一・一パーセント、個人二四・九パーセント、
無尽
一二・六パーセント、銀行二
新札幌市史 第5巻 通史5上
(北海道銀行の設立)
、全道の商工会議所中心の民間の総意を表面に打ち出すこと」として、当時の札幌財務局金融課長(既に北海道
無尽
新札幌市史 第5巻 通史5上
(金融制度整備と札幌預貸状況)
二十六年六月の「相互銀行法」および「信用金庫法」の施行により、すべての
無尽
会社が二十九年までに相互銀行
新札幌市史 第4巻 通史4
(貯蓄奨励策)
道庁主催の貯蓄奨励懇談会が開かれ、札幌税務監督局、札幌逓信局、日銀、興銀、道内各本店銀行、生命保険会社、
無尽
会社
新札幌市史 第3巻 通史3
(愛国婦人会)
を母体とした地域の女性団体として軽川婦人懇話会(明37・12発足)、出征軍人家族遺族救護を目的とする
無尽
講,愛国婦人会の会員は、枠内の活動のみならず、
無尽
講を設けて、出征軍人遺家族のために献金活動も行った。
新札幌市史 第3巻 通史3
(北海電気の成立)
北海電気会社の設計書によると、定山渓に発電所を建設し「発電地ヨリ札幌小樽ノ両区ニ電力伝送ノ行程各七里永久両市ニ
無尽
新札幌市史 第5巻 通史5上
(「戦争未亡人」・母子家庭問題)
まず、銀行の
無尽
(積立融資の一種)に加入し、一〇万円借り入れの資格を得、残りの資金は、母子福祉貸付制度
新札幌市史 第4巻 通史4
(軍需景気の諸相)
36,462 14.6 36,898 10.5 40,183 11.5 41,557 11.9 金融 北海道
無尽
新札幌市史 第5巻 通史5上
(新札幌市史 第五巻 通史五(上)/総目次)
発展 戦後の混乱と札幌預貸状況 拓銀の再建整備と普通銀行転換 北洋
無尽
, 北海道拓殖銀行の普銀転換と都銀加入 札幌証券取引所開所 北海道銀行の設立 北海道
無尽
新札幌市史 第5巻 通史5上
(図版・写真・表組一覧)
9 札幌手形交換高 (276頁) 表-10 北海道拓殖銀行等の預貸状況 (279頁) 表-11 北洋
無尽
主要勘定,(280頁) 表-12 資金量・全国上位10
無尽
会社 (280頁) 表-13 札幌市内預貸状況 (283
新札幌市史 第4巻 通史4
(新札幌市史 第四巻 通史四/総目次)
設置 札幌金融市場の特質 主要銀行の業績と銀行合同 低金利政策 貯蓄奨励策
無尽
会社
新札幌市史 第2巻 通史2
(新札幌市史 第二巻 通史二/総目次)
二十七年の金融 二十八年の金融 三 銀行以外の金融機関
無尽
新札幌市史 第4巻 通史4
(図版・写真・表組一覧)
銀行主要勘定 (482頁) 表-29 北海道の金利協定(昭和15年6月14日) (484頁) 表-30
無尽
会社
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