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新札幌市史 第4巻 通史4
(字名の設置)
コビチャ沢,発寒 表-15③ 豊平町字名対照表 改称字名 旧字名 美園 望月寒川沿 月寒 北通,
焼山
,,月寒川沿,本通,厚別,望月寒川沿,望月寒西通,西通
焼山
通 福住 西通,六軒村,月寒川沿,六軒,西通六軒村,,西通
焼山
,ウラウチナイ川添,
焼山
,月寒川上 八絋 北通,二里塚,厚別,二里塚奥,下野津幌,月寒川,アラコ,川添,北裏 西岡
焼山
,西通,望月寒,月寒川沿,
焼山
道路沿 羊ヶ丘 清田 厚別,厚別北通,厚別南通,,厚別川上,厚別
焼山
真栄 厚別,厚別南通,三里塚,器械場,
焼山
,厚別西山 北野 厚別,北通,二里塚,
新札幌市史 第1巻 通史1
(滝野丘陵)
つまり
焼山
―白旗山山塊の背後にある丘陵地で、駒岡地区・自衛隊月寒演習場・滝野自然公園などが位置するところである
新札幌市史 第1巻 通史1
(藤野付近の山々)
、かつて、冬季オリンピックのリュージュ競技の会場となったところであり、この山の奥に採石場のみえる山が
焼山
新札幌市史 第1巻 通史1
(月寒粘土層)
また、この粘土層の下位には、南部の
焼山
方面では、輪厚砂礫層と呼ばれる砂礫層(地層の性格・堆積時期など未解決
新札幌市史 第1巻 通史1
(軽石流の分布)
溶結凝灰岩相より上位のがさがさした固結度の弱い軽石流は、
焼山
山塊―月寒台地・白旗山山塊域・島松山から広島町輪厚
新札幌市史 第1巻 通史1
(月寒台地)
月寒台地の南縁には、ハイキングコースにもなっている
焼山
(標高二六一メートル)とその北に続く四望台(同二二一
新札幌市史 第1巻 通史1
(清田台地)
支笏軽石流は、
焼山
とその東南約四・五キロメートルの位置にある白旗山(標高三二一メートル)山塊との鞍部(
新札幌市史 第2巻 通史2
(月寒村の軍都への歩み)
この時期月寒村は、厚別(あしりべつ)と呼ばれた清田・平岡、
焼山
と呼ぼれた西岡の開拓が進んでいった。
新札幌市史 第1巻 通史1
(蝦夷地絵図)
本図でまず注目されるのが、山嶽は青色、岩山・
焼山
を赤黒色に、「耕作之地ト可成所」は黄色にと、土地を種類別
新札幌市史 第1巻 通史1
(西野層)
また、羊ヶ丘から清田南方の丘陵性台地(滝野丘陵)に点々と連なる小高い丘(
焼山
、白旗山、島松山など)も安山岩溶岩
新札幌市史 第1巻 通史1
(埋められた大地)
からもわかるように、当時の札幌東部地域は、現在の大谷地から厚別川ぞいにかなり大きな谷が発達し、その西側には、
焼山
新札幌市史 第3巻 通史3
(大正四年全道青年会連合大会)
器械場青年会 豊平青年会 北通青年農友会 平岸青年会 月寒青年会 朝日青年会 丸重吾青年会
焼山
青年会
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