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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ
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新札幌市史 第3巻 通史3
(郷土俳句の成立)
その中心は青木郭公と
牛島滕六
で、それぞれ俳誌を発行し、次の巻の時代にもこの運動の中心として長期にわたる,写真-2
牛島滕六
このほか、この時期で注目すべきは、大正元年十二月に刊行された綜合句集『北海俳句抄
新札幌市史 第5巻 通史5上
(『葦牙(あしかび)』『はまなす』)
北方季題とのとりくみに力を入れ高野草雨、三輪不撓、新田汀花、佐々木丁冬、山岸巨狼、
牛島滕六
などが中心になって
新札幌市史 第4巻 通史4
(『時雨』の創刊)
『時雨』の創刊 大正十年二月、
牛島滕六
は藤森氷魚、長谷部虎杖子らと『時雨』を創刊した。
新札幌市史 第2巻 通史2
(短詩型文学)
二十六年三月)、『愛衣文学』(二十七年六月)、『学友会雑誌』(札幌中学校、二十九年十一月)、『白雪』(
牛島滕六
新札幌市史 第3巻 通史3
(有力俳人の来札と札幌の俳壇)
札幌での俳句大会は佐瀬子駿らによって同月七日に開催され、
牛島滕六
、青木郭公ほか約八〇人が出席した。
新札幌市史 第3巻 通史3
(俳句結社の増加と運動の本格化)
らによって「北水吟社」が結成されたが、これにはのち俳誌『時雨』を刊行して北海道俳句界の中枢の一人となった
牛島滕六
,ここでは第一回の幹事が山鼻村の
牛島滕六
、第二回が同村牛島方として富永眉月となっている。
新札幌市史 第5巻 通史5下
(同人誌・結社誌の旺盛な活動)
(主に札幌関係者) 備考 葦牙 昭12 月刊 長谷部虎杖子→山岸巨狼→正部家一夫 前身は大10年、
牛島滕六
創刊
新札幌市史 第3巻 通史3
(図版・写真・表組一覧)
写真-1 札幌の発句月並会開催の記事(小樽新聞 明35.3.4) (765頁) 写真-2
牛島滕六
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