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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第4巻 通史4 (電気企業の合同)

札幌では、大正末北海道電灯と札幌水電の合併話が進んでいたが、大正十五年に札幌水電は王子製紙に合併された,昭和二年この会社に、王子製紙が先に合併した札幌水電の事業をひきついでいた札幌事務所が王子製紙から分離されて,また富士製紙江別工場では、はじめ王子製紙から受電していたが、大正六年火力発電を開始し、そして八年には富士電気株式会社,北海水力と競合したため、昭和三年北海道電灯と北海水力が協定し、富士製紙系であった札幌送電を北海水力(王子製紙系,以上のように、昭和初期に札幌には電力会社として、富士製紙系の北海道電灯(大日本電力)と王子製紙系の北海水力
新札幌市史 第3巻 通史3 (第二発電所建設)

すでに明治四十五年四月十一日に、北海道最大の電気事業者である王子製紙との問に、同社千歳発電所の電力二〇〇〇,王子製紙の浜田技師にも原因調査を依頼したところ、「工事現場地質ノ不良ナリシコト工事請負人ノ施工上ニ誠意
新札幌市史 第4巻 通史4 (札幌市の発展と電気需要家の増加)

電気需要家の増加 大正期に現在の札幌市域に配電していた札幌水力電気株式会社は、前述のように大正十五年王子製紙
新札幌市史 第4巻 通史4 (実現しなかった鉄道計画)

北海水力電気では、王子製紙などと相談の上、資本金五〇〇万円以上の新会社を組織して施行する方針を示した(
新札幌市史 第5巻 通史5下 (道内大手企業)

同社は戦前の富士製紙の仕事を請け負ったことから始まる企業で、戦後も王子製紙など製紙会社の関係工事を担当
新札幌市史 第3巻 通史3 (札幌水電の事業)

これは、王子製紙株式会社が大量の電力供給を行っていたためである。
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