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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第1巻 通史1 (現地調査団の構成)

現地調査団の構成 幕府が北地に派遣することになった調査団は、堀利熙を長とする目付グループと、村垣範正,を長とする勘定方グループの二つからなり、両グループはほぼ同時期に併行する形で現地に赴くことになる。 / 現地調査団の構成
新札幌市史 第5巻 通史5上 (読売・朝日・毎日新聞社の札幌進出)

三紙が札幌での現地印刷を開始したのは、三十四年になってからである。,これに対し、朝日新聞社の現地印刷は一月遅れの六月となったものの、ファクシミリによる印刷方式を採用したことで,先例として、三十一年に「ニューヨーク・タイムス」がサンフランシスコでファクシミリによる現地印刷を行っているが
新札幌市史 第5巻 通史5上 (手稲村の場合)

このため現地調査を行ったが、一人の耕作者が数筆の土地を耕作している場合、一筆毎の土地境界が明確でないので,また、農地でも牧野でも認定買収が争いの種となり、道庁の現地調査で訴願の却下または調停として処理されたが
新札幌市史 第2巻 通史2 (黒田次官の建議と開拓方針の転換)

黒田は現地において特に「臨機処分」にまで至らなかったが、十月二十日帰京して早速北地問題について建議をなした,このような施策の背景には、現地で圧倒的なロシアの体制を目にして、この大国に対応するには局地的戦術などではなく
新札幌市史 第2巻 通史2 (丸山外務大丞の樺太建議)

樺太に境界を画定せば地を割きてロシアに与えることになり、雑居のままならば勝手な振舞をさせることになり、現地,を置き、奥羽の降伏人を農兵として軍団を編成すること(日露交渉史) というもので、現状に直面している現地派遣官員
新札幌市史 第5巻 通史5上 (白石隊の入植)

十一月になって漸く一五坪の住宅一五戸が完成し、十一月六日に帰農者全員と関係者が集まって現地入りの壮行会
新札幌市史 第5巻 通史5下 (時計台・豊平館)

この場所論争も大勢は現地保存が占め、市も五年六月十一日に市議会総務委員会にて「現地保存」を正式表明し終息
新札幌市史 第2巻 通史2 (沢長官、黒田次官案)

また樺太赴任が決定している丸山作楽の、開拓長官は現地に出張すべきとの要請を、この十八日に大久保は受けてもいた,これは北海道・樺太の開拓問題と、樺太における対露措置の問題とを、可能な限り現地で速やかに対処させるための
新札幌市史 第1巻 通史1 (経営指針の提示)

①御手作場の経営に当たり移住経費の概算を一応提示したが、これは目下現地の状況が不分明なのできわめて大まかなものに,また開拓に当たっては現地に赴き地味、用水、交通などを充分見きわめた上、その地所の絵図や仕法の雛形を提出
新札幌市史 第2巻 通史2 (箱館府と改称)

ただ箱館は遠隔地であったためであろうか、中央での改称が即刻現地においても適用されたわけでなく、慶応四年七月十七日
新札幌市史 第1巻 通史1 (請負体質の弛緩)

多くの請負人は松前の福山城下に住み、場所検分の巡廻はしても、現地の運営は支配人を頭とする番人等に委ねられる,六代目伝兵衛(直之)の妹りきの四番目の子林太郎が、本店から請負人代理としてイシカリに乗り込んだので、現地,しきたりを重んじる大店にありがちな利権絡みの騒動であるが、本店を舞台とするよりも現地でトラブルを醸したから
新札幌市史 第1巻 通史1 (蠣崎政権成る)

蝦夷島の領主である檜山安東氏に使を派し、上之国の守護職から蝦夷島における安東氏の代官になり、蝦夷島唯一の現地支配者
新札幌市史 第2巻 通史2 (琴似と山鼻)

それよりも早く、在京幹部はここを予定し、その意を受けて村橋久成大主典が現地調査のため四月十一日札幌に到着,ところが現地では千歳道筋(現月寒地区)を適地として選定していた。
新札幌市史 第5巻 通史5上 (白鳥事件裁判)

さらに、村上国治救援組織(白対協)は、現地調査や抗議集会などを繰り返し(表2)、刑の執行停止・再審を要求,表-2 白鳥事件現地調査・集会参加者 年月日 参加者数 昭34・ 2・10 50人  35・ 5・31
新札幌市史 第2巻 通史2 (黒田建議と外国人の雇用)

外国人の雇用 明治三年(一八七〇)五月九日に、樺太専務としての開拓次官に就任した黒田清隆が、同年八月現地樺太
新札幌市史 第5巻 通史5下 (原発建設反対運動と運転差し止め訴訟)

・反原発全道住民会議」など一二〇団体や個人参加の「共和・泊原発に反対する道民会議」が結成されるなど、現地泊村,全道労協は十二月、泊村での第一次公開ヒヤリング阻止を目的に、札幌など全道各地から六五〇〇人の組合員を現地
新札幌市史 第3巻 通史3 (札幌付近の石材の発見)

同年九月下旬アンチセル、ワーフィールド両技師は北海道の現地事情の調査のため、二カ月にわたって道内視察を
新札幌市史 第1巻 通史1 (最上徳内のイシカリ探検)

その間約五〇年の隔たりがあるにもかかわらず、なお土地の人びとに記憶されていたというのも、この時の調査が現地
新札幌市史 第2巻 通史2 (北地使節の派遣案)

その主旨はロシアとの戦・不戦の大英断を下すべき状況下で、現地を親しく見聞して緩急違わぬ手順を樹立するための
新札幌市史 第1巻 通史1 (イシカリ「場所」と鮭)

の単なる点としての存在の「商場」から、面としての「場所」へ活動の場を広げ、しかも、その交易は必ずしも現地
新札幌市史 第5巻 通史5上 (民間放送の登場)

りし、道との打ち合わせおよび北海道放送会社発起人との会見を行い、翌十七日にはスタジオや送信所その他の現地調査
新札幌市史 第5巻 通史5上 (焼酎)

同社は年間約一万石の焼酎を道内で販売しているが、運賃負担をなくすためにも現地生産を希望している(道新 
新札幌市史 第1巻 通史1 (津軽十三湊)

得宗領の地頭代であり、蝦夷管領の代官であった津軽安藤氏は、鎌倉幕府のもつ東夷成敗権を介して夷島流刑者の現地管理者
新札幌市史 第1巻 通史1 (イシカリの開発)

イシカリの開発 北蝦夷地(カラフト)におけるロシア南進の急迫化にともなって、幕府は現地北蝦夷地での直接的
新札幌市史 第2巻 通史2 (黒田の初期開拓画策)

しかし現地樺太を視察してロシアの蚕食の状を目にし、根本的な彼我の国力の懸隔を認識した。
新札幌市史 第2巻 通史2 (ケプロンの進言)

の進言 開拓使顧問として招かれ、明治四年七月来日したケプロンはブレークやワーフィールドらに北海道の現地調査
新札幌市史 第3巻 通史3 (職工の募集)

募集は派遣社員、現地の斡旋業者により行われ、斡旋料は三十三年の場合、一人三円であったという。  
新札幌市史 第1巻 通史1 (イシカリ赴任に際しての諸条件提示)

これに対し今年度分は運送上の問題もあるので、現地で調達不可能な農具、家財類は箱館で購入し、米、塩噌類は
新札幌市史 第2巻 通史2 (庚午移民と組頭)

組頭が現地で任ぜられたのは、移住地への出発までの連絡・点検、移動中の引率もあっただろうし、移民の募集にも
新札幌市史 第5巻 通史5上 (札幌招致委員会)

二十四日にJOC常任委員が来札して現地調査を行った後、二十七日にはJOCが札幌市への招致を正式決定した
新札幌市史 第2巻 通史2 (樺太開拓使の設置)

以上のような、丸山をはじめとする樺太派遣の現地官員ならびに北地を総括する開拓使などの、強い樺太分離論に
新札幌市史 第2巻 通史2 (士族授産)

は十五年に廃止となり、陸軍省へその管轄を移し、札幌県を経て北海道庁ができると、所管は陸軍省のままだが現地窓口
新札幌市史 第1巻 通史1 (改革にむけての動向)

これは箱館の調役鈴木尚太郎がイシカリ、村上愛助が北地(カラフト)の改革の担当者となり、現地詰の役人が作成
新札幌市史 第2巻 通史2 (北海道への進出)

現地の開拓使函館支庁は、五年にニコライの弟子たちである正教徒を捕縛した事件に次いで、高札撤去後も、デニング
新札幌市史 第5巻 通史5上 (清酒の減退)

日本清酒は、三十四年七月に札幌清酒工場(南3東5)を現地に新築し、三十四酒造年度には旧工場の生産能力を
新札幌市史 第5巻 通史5上 (雪印乳業とクロバー乳業の合併)

公取委は、翌年六月に現地調査を行い、七月に合併届出書提出を指示した。
新札幌市史 第1巻 通史1 (東夷成敗権)

東夷成敗権 安倍・清原氏についで、北奥羽の現地支配者として実権を担ったのが、平泉の藤原氏であった。
新札幌市史 第3巻 通史3 (争議の背景)

見るに至り、其都度年貢の異動も甚だしき為に小作人は其居住に不安の念に駆られて居たが、大正元年に至って現地主岩崎家
新札幌市史 第4巻 通史4 (鉱山の戦時体制)

昭和十四年七月に閣議決定され、八月には道庁、手稲鉱山、豊羽鉱山と鴻之舞鉱山から各一名が調査団として朝鮮に赴き、現地
新札幌市史 第5巻 通史5上 (豊平町の場合)

結局北大農場は、二十三年十一月、農林省・文部省、中央農地委員・北海道農地委員の現地調査を経て解放に向かうのである
新札幌市史 第5巻 通史5下 (オリンピックの再招致問題)

実際、IOC総会の開期中、道内の自然保護団体が現地にても反対運動を行っていた。  
新札幌市史 第5巻 通史5下 (ベトナム戦争終結と長沼ナイキ訴訟判決)

同訴訟は、四十四年に防衛庁地対空ミサイル・ナイキJ装備のため農林省が国有林指定を解除して以来、現地反対運動
新札幌市史 第5巻 通史5下 (アイヌ新法制定を目指して)

全一一回にわたり会合を重ね、現地視察も行った結果、八年四月一日、梶山内閣官房長官に「報告書」が提出された
新札幌市史 第5巻 通史5下 (国際交流の動き)

TODAY」や「プリントアドベンチャー」などグループによる活動のみならず、海外から招聘(しょうへい)を受け現地
新札幌市史 第1巻 通史1 (調査の目的と行程)

クシュンコタンを占拠したロシア兵を撤退させ現地を復旧すること、そしてロシア側から強く求められた国境画定
新札幌市史 第5巻 通史5上 (戦後復興と豊羽鉱山株式会社設立)

しかしその後、日鉱が新会社設立に動いたのは、豊羽鉱山復興委員会の要請を受けて、「①現地諸施設の朽廃を防
新札幌市史 第1巻 通史1 (石狩の状況)

し、また蝦夷島政権も財政確保の必要上、両者間で請負契約がなされたことから、(第四章第三節参照)、当然現地
新札幌市史 第5巻 通史5下 (解放運動犠牲者追悼と歴史掘りおこし運動)

朝鮮人労働者に関しては断片的な調査にとどまっていたが、四十八年、朝鮮人強制連行真相調査団が本格的に道内の現地調査
新札幌市史 第1巻 通史1 (生活の困難と在住の立場)

このほか病気と届け出て出函したイシカリ在住について、出函を認めた現地調役の処置を心得違いとした上、箱館
新札幌市史 第2巻 通史2 (島判官の転任)

われるどころか、官位相当によると一等上がって大学少監に昇任したことを告げ、そして自分の行為を支えてくれた現地
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