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新札幌市史第5巻通史5下（広域交通網の整備・拡充）

これは、北一条通、厚別通、南郷通、羊ヶ丘通、創成川通の五放射幹線道路と環状通を中心としたもので、都心部,バイパスでは、札幌新道に国道三三七号を加え、環状通も北広島から江別を通り東区、北区の北辺を抜けて西区西野,へ抜ける環状通を加えた。

新札幌市史第1巻通史1 （西岡台地）

をはさんで、南区の澄川南小学校付近から澄川五、六条の市街地、平岸霊園を経て、月寒公園の北縁、つまり、環状通

新札幌市史第5巻通史5下（市街地再開発）

札幌市では昭和四十六年(一九七一)から、都心から二～四キロメートルの環状通内において、生活環境、都市機能

新札幌市史第5巻通史5下（東豊線、東西線延長工事）

北27条鹿島・勇*JV 元町駅地崎・住石*JV 北22条住友・山田*JV 北19条奥村組 環状通東駅

新札幌市史第5巻通史5下（中小規模企業）

琴似中央小学校、カネミツ小竹社屋 37　北海舗装興業 4,000 1,473,000 6,390 20.6 環状通元町地区第四工区改良,舗道工業 1,500 952,952 62,005 27.7 創成川西排水区5-8400下水道、光星地区環状通舗装,500 1,187,818 57,146 35.2 公営団地東川下団地、道営住宅東苗穂団地、元町北区本町環状通第

新札幌市史第5巻通史5下（自然保護と緑化推進）

道路建設でも、円山地区住民が市道環状通、福住では羊ヶ丘通の建設反対運動も起きていた。

新札幌市史第5巻通史5上（『札幌市建設五年計画』の策定）

白石駅前通(白石通～中の島通)、東八丁目通(北一条通～栄町)、平岸通(南九条通～真駒内駅)、北二四条通(環状通