機関トップ
資料グループ
テキスト一覧
年表一覧
キーワード一覧
札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ
トップページ
詳細検索
詳細検索
目録
テキスト
年表
キーワード
その他(トップページ等)
検索条件を追加
目録
テキスト
年表
キーワード一覧
その他(トップページ等)
AND
OR
NOT
年号変換
閉じる
検索結果
: 42件
辞書ファセット
○○○
△△△
10件
20件
50件
100件
(並べ替え)
テキストタイトル(昇順)
テキストタイトル(降順)
ページタイトル(昇順)
ページタイトル(降順)
掲載ページ(昇順)
掲載ページ(降順)
/ 1ページ
新札幌市史 第4巻 通史4
(産業組合)
とりわけ、
産業組合
拡充計画と農村経済更生計画は表裏一体の関係で推進されるとともに、四種兼営の
産業組合
が,以下に、札幌地域における
産業組合
史(農協史)や地域史(町村史)に拠りつつ
産業組合
の動向をみていくが、
産業組合
系統組織,』
産業組合
中央会北海道支会 昭15 宮本平八郎『北海道の
産業組合
』 北海道
産業組合
運動史調査会 昭25,これらをみても、
産業組合
法の改正とそれに続く
産業組合
拡充計画、農村経済更生運動が、①一町村一組合とすること,北海道庁内務部『
産業組合
要覧(第10次)』(大10),北海道庁経済部『
産業組合
並農業倉庫要覧(第24次 /
産業組合
新札幌市史 第3巻 通史3
(その他の産業組合と農会)
その他の
産業組合
と農会 以上の「燕麦組合」を含めて、大正九年の札幌の
産業組合
二〇の概況を示したのが表,もっとも設立が古いのは、軽川
産業組合
(購買販売組合)であるが、これは前田農場(一六七四町、うち小作地二三二町,表-27 札幌の
産業組合
の概況(大9,単位;円) 名称 事業 設立 組合員数 払込済出資金 借入金,2.北海道庁内務部『
産業組合
要覧(第11次)』により作成。 ,これに対し、
産業組合
がもっとも多い豊平町(八組合)については、信用事業と購買事業の兼営形態が多い。 / その他の
産業組合
と農会
新札幌市史 第3巻 通史3
(「燕麦組合」の設立)
開拓期の北海道の
産業組合
は、都府県のように自治村落を基盤とした自生的発展を望めなかったため、
産業組合
法,燕聯が設立された段階ではほとんど
産業組合
は設立されておらず(わずかに八四組合)、
産業組合
に加えて町村農会,への対応と並び、
産業組合
設立の原動力となるのである。,篠路村においても、大正二年には烈々布
産業組合
(組合員三五人)が、三年には学田
産業組合
(組合員一七人)が,3.北海道庁内務部『
産業組合
要覧』(各年次)により作成。
新札幌市史 第4巻 通史4
(農村経済更生運動)
後者において決定された農村救済政策に基づき、農山漁村経済更生運動(昭7)、救農土木事業(昭7~9)、
産業組合
拡充五,これらの事業の内、農山漁村経済更生運動、
産業組合
拡充計画及び農村負債整理事業はいわば一体のものとして進, 農家負債戸数及び負債額 負債戸数 負債額 一戸当負債額 借入先別 担保別 有担保 無担保 銀行
産業組合
,また、昭和七年九月
産業組合
法改正により、農事実行組合を簡易法人として
産業組合
への加入を認め、従来、出資金,表裏一体の関係をもつことになった(森正男 北海道
産業組合
運動史 昭25)。
新札幌市史 第3巻 通史3
(篠路支場の状況)
前所有者が明治二十四五年頃より開墾に着手したりしを以て、既開墾地八百五十余町歩に上り、諸設備完成に達し、
産業組合
,この記事にみえる
産業組合
とは、大正四年五月に設立された篠路農場購買販売組合のことで、農場内の横新道、興産社
新札幌市史 第4巻 通史4
(農会)
ノ開催、種牡牛種牡馬ノ充当、低利資金ノ借入、畜牛ノ共同購入)、及び現今農村ノ施設トシテ緊急ナル事項(
産業組合
,すなわち、昭和十八年三月に制定公布された「農業団体法」に基づき、市町村農会と市町村
産業組合
(後述)を統合,して市町村農業会に、道府県農業会、道府県
産業組合
聯合会
産業組合
中央会支所を統合して道府県農業会とした。
新札幌市史 第4巻 通史4
(農事実行組合)
においてはほぼ町村行政区単位に設立され、さらに昭和七年以降の農村経済更生運動の過程で設立が推進され、同年九月、
産業組合
法,の改正によって道が開かれた
産業組合
への法人加入も急速に進んでいく(北海道における農村経済更生運動の展開,肥料試験,病虫害共同防除,種子改善 下苗穂第一 3.8 14 堆肥増産,葱頭立毛品評会,共同購入(
産業組合
,さらに、農村経済更生運動や
産業組合
法の改正に加えて、昭和八年四月道庁が農事実行組合事績共励補助規程を施行,表-8 農事実行組合概況(昭和13年度) 農会名 農事実行組合数
産業組合
加入数 組合員数 自作 小作
新札幌市史 第5巻 通史5上
(〔厚生連病院〕)
〔厚生連病院〕 戦前から
産業組合
は、農民の医療過重負担からの解放を目的に病院・診療所を開設してきたが
新札幌市史 第8巻1 統計編
(総説)
表2 札幌地域における
産業組合
一覧表(農業団体を除く) 出典:『北海道
産業組合
要覧』各年度版による,これとは対照的に,経済事業を担う
産業組合
については,個別の
産業組合
史や農協組合史が多数に上るほかに,道庁,が『
産業組合
要覧』(のち
産業組合
並農業倉庫要覧)を毎年刊行するなど統計資料は豊富であるが,今回は札幌にあらわれた,
産業組合
を確定することに意を注ぎ第222,223表を作成した。,なお,表2は札幌にあらわれた農業団体以外の
産業組合
をまとめたものであり,本来の作業を進める中で生まれた
新札幌市史 第3巻 通史3
(同業者団体の活動)
また、明治三十三年九月施行の
産業組合
法に基づく信用・購買・販売・利用事業を行う
産業組合
があった。,表の四四組合のうち、北海道庁員購買組合と札幌家禽生産販売購買組合は、
産業組合
法に基づく購買(販売、購買,したがって、
産業組合
二と準則組合八を除いた三四組合は、任意組合である。
新札幌市史 第8巻1 統計編
(【産業】)
市町村別) 第220表 酪農・畜産(市町村別) 第221表 酪農・畜産(札幌区・市) 第222表
産業組合
,(札幌市部,町村部) 第223表
産業組合
(札幌市部,町村部) 第224表 農事実行組合(市町村別
新札幌市史 第3巻 通史3
(大正初期の拓北農場)
真言宗 六十五戸 浄土宗 十八戸 真宗 十四戸 日蓮宗 四戸 十 、学校社寺公会堂青年会
産業組合
其他公共的団体設置
新札幌市史 第4巻 通史4
(酪聯)
すなわち、製酪販売組合は、北海道における酪農家の単一組織を目指したのであるが、道庁当局は
産業組合
法の原則,から市町村単位の設立を主張し、結局大正十四年から翌十五年にかけて二五の
産業組合
の設立をみるに至り、連合会,
産業組合
組織である酪聯がこのような強力な地位を北海道において確立したことは、当時の
産業組合
の中ではきわめて,、ついに乳業大手資本との戦線協定の樹立に成功したのであるが、実はこのことによって酪聯自体もまた単なる
産業組合
新札幌市史 第3巻 通史3
(札幌酪農組合の誕生)
これは、全国初の
産業組合
法による酪農組合の誕生であり、後の酪聯、さらには現在の雪印乳業のひとつのルーツ
新札幌市史 第4巻 通史4
(再編成期を迎えた農業)
甜菜を導入し,乳業・糖業振興など産物の加工面をも視野に入れ,かつ農事試験場の拡張,工業試験場の設立,
産業組合
施設,輸入制限等ノ為」供給円滑を欠くと思われる肥料対策であり,自給肥料の増産,輸作等のほか,金肥の配給改善,
産業組合
,として、外国人模範農家の招聘、農業試験機関の充実、自作農創設事業、農業経済更生運動、農会・農業実行組合・
産業組合
新札幌市史 第4巻 通史4
(商業組合による組織化)
商業組合による組織化 昭和七年九月に公布された商業組合法は、農業者の
産業組合
、中小工業家の工業組合に,商業組合は、従来の組織と異なり、かつ
産業組合
・工業組合と同様に金融事業を行い、仕入、販売の共同化、価格,これは、米穀統制組合を設け、米の流通過程を調整するというもので、米穀統制組合には
産業組合
を充てることとされた
新札幌市史 第3巻 通史3
(札幌産牛畜産組合)
また、大正時代においては
産業組合
の事業基盤が整っておらず、畜産組合がそれに代替して低利資金の借入を行い
新札幌市史 第3巻 通史3
(煉乳会社の設立と酪農民の組織化)
一方でまき込みながら、農家の副業酪農を拡大していくが、そのなかで生じた諸問題解決のためには農民自身の
産業組合
新札幌市史 第3巻 通史3
(【主要参考文献・史料】)
と生産者の企業者的性格」『農業総合研究』9号、『北海道燕麦生産代表者聯合会沿革史』、北海道庁内務部『
産業組合
要覧
新札幌市史 第3巻 通史3
(争議の背景)
小作人等もその徳に親み茲に漸く安堵の思ひして一同固く団結し、爾後八星霜一日の如く生産力の増進に全力を注ぎ
産業組合
新札幌市史 第3巻 通史3
(岩崎家との交渉)
なお小作人側の代表となった四人であるが、昭和八年四月、篠路村内の烈々布、学田、篠路農場の三つの
産業組合
新札幌市史 第3巻 通史3
(燕聯の発足)
明治三十五年に旭川に第七師団が設置されたことから、北海道農会は陸軍に対し飼料の大麦から燕麦への転換と
産業組合
新札幌市史 第4巻 通史4
(札幌酪農組合)
産業組合
となってからも据置貯金は継続し、出資金だけでなく貸付金もそれが基礎になっていたことにより、低利,農業会は従来の農会、
産業組合
をはじめ、畜産組合をも含めて発足し、供出、配給統制などを具体的任務とする戦争協力,このために
産業組合
法に依拠して設立された札酪も解体を余儀なくされ、市町村農業会へと分散されることになり
新札幌市史 第3巻 通史3
(販売組織の動き)
明治三十七年には、元村一円を単位として札幌村玉葱輸出組合が設立され、翌年には
産業組合
組織(札幌村玉葱販売組合
新札幌市史 第4巻 通史4
(経済更生計画)
振作並びに教育の振興、②農業経営改善、③土地改良、④防護樹の植栽、⑤備荒施設、⑥負債整理、⑦生活改善、⑧
産業組合
事業
新札幌市史 第4巻 通史4
(低金利政策)
この時期の国債利率は三・五パーセントであったが、地方における銀行・信用組合(
産業組合
)の預貯金金利はこれを
新札幌市史 第3巻 通史3
(生活改善展覧会)
展覧会の主催は、道庁のほか愛国婦人会道支部、
産業組合
中央会道支部なども加わり、展示内容は、前年名古屋で
新札幌市史 第4巻 通史4
(大政翼賛会)
政友・民政両党の合同、社会大衆党、東方会等左右両派の糾合、ドイツを模倣した挙国一党運動、
産業組合
を母体
新札幌市史 第3巻 通史3
(施設と観客)
その他
産業組合
各会社工場の特別参考品、大日本蚕糸会出品等を網羅している。
新札幌市史 第4巻 通史4
(市役所の機構)
第四は教育課に社寺宗教、史跡名勝天然記念物の業務を移し、第五は経済課農務係の
産業組合
業務を商工係に移し
新札幌市史 第3巻 通史3
(種々の催しもの)
17
産業組合
中央会北海道支会,道会議事堂にて。350人。
新札幌市史 第3巻 通史3
(大なる田舎町)
青年会、在郷軍人会、報徳会、
産業組合
、農会、婦人会等々がその方向に進んだ。
新札幌市史 第4巻 通史4
(北門貯蓄銀行の特質)
農業が少ないのは、農村における信用組合(
産業組合
)と棲み分けしているからだろう。
新札幌市史 第4巻 通史4
(小売商問題)
全国では、
産業組合
や百貨店に対抗して「商権擁護」の中小商業者の運動が激化していたが、同盟会はこれらの動
新札幌市史 第3巻 通史3
(新札幌市史 第三巻 通史三/総目次)
たまねぎの産地化 市場の動向 販売組織の動き 五 軍用燕麦納入と
産業組合
,の設立 燕聯の発足 「燕麦組合」の設立 その他の
産業組合
と農会
新札幌市史 第4巻 通史4
(図版・写真・表組一覧)
の事業概要(札幌村) (511頁) 表-8 農事実行組合概況(昭和13年度) (513頁) 表-9
産業組合
連合会史一覧,(514頁) 表-10 札幌地域における
産業組合
一覧表 (515頁) 表-11
産業組合
の概況 (516
新札幌市史 第4巻 通史4
(野菜・果樹)
又本町簾舞には
産業組合
の経営にかかるトマトピュレー加工場がある。
新札幌市史 第4巻 通史4
(玉葱)
一つは共同組織の基礎が、法的擁護に繋がる
産業組合
法を背景としているのに対して、他の一つは全く裸のままの
新札幌市史 第3巻 通史3
(図版・写真・表組一覧)
事例(札幌区) (265頁) 表-25 北海道産たまねぎの移輸出量の動向 (267頁) 表-26 琴似
産業組合
,の組織と事業 (273頁) 表-27 札幌の
産業組合
の概況(大9) (274頁) 表-28 家畜飼養頭数
新札幌市史 第8巻1 統計編
(新札幌市史 第8巻Ⅰ 統計編/総目次)
1933年)…443 第221表 酪農・畜産(札幌区・市)(1907~38年)…444 第222表
産業組合
,(札幌市部,町村部)(1904~41年)…446 第223表
産業組合
(札幌市部,町村部)(1943
新札幌市史 第4巻 通史4
(新札幌市史 第四巻 通史四/総目次)
外国人模範農家の招聘 農業試験機関の充実 農村経済更生運動 農会 農事実行組合
産業組合
新札幌市史 第8巻2 年表・索引編
(出典一覧(明治以降) 1868年〜1944年)
で平和を考える(深瀬忠一ほか) 1354 北海道燕麦生産代表者連合会沿革史 1355 北海道
産業組合
運動史,1602 北海道職業行政史(北海道労働部職業安定課) 1603 石川啄木事典 1604
産業組合
並農業倉庫要覧,) 1873 北海道概況 昭和9年 1874 北海道概況 昭和18年 1875 北海道の
産業組合
,1910 白雪会45年のあゆみ 1911 林芙美子全集 第16巻 年譜 1912 北海道
産業組合
関係者名簿
/ 1ページ