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新札幌市史 第1巻 通史1
(幕府の崩壊とイシカリ在住)
、その後漸減し、明治元年八月現在で中村兼太郎、荒井好太郎、永嶋玄造、同芳之助、井上斧太郎、渡辺鼎斎、
畠山
万吉
,がいくつかみられるが、その宛先記載順序はすべて永嶋玄造(オタルナイ川)、同芳之助(同)、井上斧太郎、渡辺鼎斎、
畠山
万吉
,そして明治二年七月、すなわち開拓使の設置された際、それへの任用に関する文書で渡辺鼎斎、
畠山
万吉
の二人が
新札幌市史 第1巻 通史1
(『入北記』)
一行の中に、玉虫左太夫が近習、島義勇(団右衛門)・
畠山
万吉
が中小姓として加わっていた。,
万吉
は、安政五年(一八五八)に在住となり、ワッカオイに入植した。
新札幌市史 第1巻 通史1
(兼務の収入と在住)
などとした中で、永嶋玄造(二回)、天野伝左衛門、中村兼太郎、金子八十八郎、高橋靱負、軽部豊三、町田鉄次郎、
畠山
万吉
,、中村兼太郎が八両、以下は在住の肩書で軽部豊三、荒井鎗次郎(荒井金助三男)、永嶋芳之助、井上斧太郎、
畠山
万吉
新札幌市史 第1巻 通史1
(兵部省の支配)
この時期に、幕末よりひき続き石狩詰となった下級官吏には、山本晋之助・荒井好太郎(使掌)、西村嘉右衛門・
畠山
万吉
新札幌市史 第1巻 通史1
(ハッサム巡検)
堀利熙、玉虫左太夫、
畠山
万吉
などは後者に属し、左太夫の『入北記』も、この年に開かれた新道、山岡精次郎等
新札幌市史 第1巻 通史1
(産業)
また、河野常吉資料中の『石狩場所請負人村山家記録』中に、在住
畠山
万吉
(安政五年発令、ワッカオイ)から「
新札幌市史 第4巻 通史4
(町村議員)
篠崎音三郎 木田菊太郎 黒田義夫 大萱生吉郎 大沼三四郎 那須伊佐久 竹内栄吉 鈴木
万吉
,12人 12人 18人 18人 国本槌太郎 宮城和一 村上直槌 国領政太郎 中野亮 米田
万吉
,和田政吉 原田真砂男 平田豊次郎 藍野谷平蔵 及川専治 中野亮 国本槌太郎 藤山完一 米田
万吉
,14.6.20 10人 10人 18人 18人 24人 21人 上田万平 上田善七 藤森武左衛門
畠山
平吉,東清之助 小野高治 青地作太郎 小林広吉 上田万平 上田善七 藤森武左衛門 三浦長蔵
畠山
平吉
新札幌市史 第1巻 通史1
(村垣範正の廻浦)
この五日は、ワッカオイ在住の
畠山
万吉
・天野伝左衛門の畑地・役宅、五十嵐勝右衛門の漁場を検分し、六日はホシオキ
新札幌市史 第1巻 通史1
(在住の任命)
さらに翌五年にかけて鈴木顕輔、天野伝左衛門、軽部伝一郎、同豊三、中村兼太郎、金子八十八郎、
畠山
万吉
などが
新札幌市史 第1巻 通史1
(農民の招募)
林家の『安政六[己未]年 ヨイチ御場所見廻リ日記』(余市町史編集室編)には、同年四月二十五日の項に「(
畠山
,)
万吉
様御家内御引越……彼是御家内十人、外農夫十人程のよし」とあって、農民一〇人ほどを引き連れている。,
畠山
の在住発令は、安政五年三月であり、さらに同史料では青森から箱館に渡ったことが記されているから、入地一年後
新札幌市史 第1巻 通史1
(農業・開拓)
ハッサム(山岡ほか二、三人)、オタルナイ川(永嶋玄造場内松井八右衛門)、それにおそらくワッカオイと思われる
畠山
万吉
新札幌市史 第1巻 通史1
(玉虫左太夫『入北記』(カラフトへ向かう))
用人郷昌作近習ハ僕一人中小性
畠山
万吉
森深蔵両人其外僕隷三人場所詰ノ役々四五人ノミナリ。,兼テ備ヘタル火炮ニテ打止メント、
畠山
万吉
森深蔵互ニ譲リ合ヒ、深蔵先タツテ岸上ニ至リ(先以岸ヘ上リ、右ノ,見居リシカ、忽チ舟ノミヨシニテ水ニ落タル声セシカ、碇ニテモ落タルナラント誰モ疑ハサリシニ、豈図ランヤ
畠山
万吉
新札幌市史 第1巻 通史1
(在住の移動)
勘定並 安政 5.1.23 ヤウスバ 明治1.8現 箱館府任用 12石3人扶持 定役代兼務
畠山
万吉
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