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新札幌市史 第1巻 通史1
(西蝦夷地見回りへ)
③オコシリ島(オクシリ島)は、
異国船
往来の海路にもあたるので、夏中同所詰のもので
異国船
注進の場合は手当,このように、東西をつなぐ間道開設、
異国船
の注進、タカシマ、オタルナイ屯所、イシカリ場所の立地(秋味漁・
新札幌市史 第1巻 通史1
(調査の概要)
⑰
異国船
漂着の節、役人中取扱方法(役人詰合、注進、警固人数、武器等々)のこと。 ,⑱
異国船
漂着の節、江戸表へ届の有無。 ⑲
異国船
漂着の場所、取扱方のこと。 ,松前藩側はいちいち答えているが、幕府側がもっとも知りたかったのは、西蝦夷地内の場所経営、アイヌへの対応、
異国船
新札幌市史 第1巻 通史1
(武藤勘蔵)
武藤勘蔵 串原正峯らのシコツ越えから六年後の寛政十年(一七九八)、幕府は連年
異国船
が蝦夷地に来舶するようになり
新札幌市史 第1巻 通史1
(山崎半蔵)
ここでは、津軽海峡にあらわれた
異国船
(のちに英国船と判明)を逃れてユウフツの開墾場より避難してきた八王子千人同心
新札幌市史 第1巻 通史1
(松前蝦夷御用取扱)
寛政十年、幕府は連年
異国船
が蝦夷地に来舶するようになり、北辺の不安が高まってきたため、東西蝦夷地の調査
新札幌市史 第1巻 通史1
(テシオ川からイシカリ川へ)
としては、ソウヤのほかはタカシマ、オタルナイのみと思われること、④ソウヤでカラフトアイヌに会ったが、
異国船
乱暴以後特
新札幌市史 第1巻 通史1
(弘前藩の関心)
弘前藩の関心 幕府が
異国船
渡来につき広く意見を求めると、仙台藩ではいち早く藩主をはじめ大槻磐渓らが建言書,領内の住人が減り、
異国船
が出没する津軽半島の警備がおろそかになるのを心配したからである。
新札幌市史 第1巻 通史1
(寛政十年蝦夷地調査)
寛政十年、幕府は、
異国船
渡来が予想されるという理由から、目付渡辺久蔵胤、大河内善兵衛政寿に蝦夷地巡見を
新札幌市史 第1巻 通史1
(海防論とイシカリ)
驚きながらも確かな海防策をもたないため、文政八年(一八二五)には外国船は見つけ次第打ち払えといった、
異国船
打払令,嘉永元年(一八四八)、武四郎は二度目の蝦夷地探検の二年後、「乍恐松前地幷津軽地え
異国船
渡来の義に付申上候
新札幌市史 第1巻 通史1
(知行と勤番)
勤番に赴く藩士たちには、「蝦夷地勤番之者共心得向」を達して、
異国船
の対応をはじめ、アイヌの服従、産物の
新札幌市史 第1巻 通史1
(開拓論・国防論)
異国船
渡来が予測されたからである。
新札幌市史 第1巻 通史1
(イシカリ要害論)
穀物出来候ト道路開ケ候ト此二ツ尤先務」といったごとく、蝦夷地の農業開拓および道路開削意見、また、箱館・江差は
異国船
来冦
新札幌市史 第1巻 通史1
(蝦夷地見回りとイシカリ場所)
蝦夷地見回りとイシカリ場所 ロシア船による襲撃事件の一方、文化四年五月十八日、
異国船
(のちに米国船と
新札幌市史 第1巻 通史1
(アイヌ支配の構造)
②難船や
異国船
等を見かけ次第、運上屋へ知らせること。
新札幌市史 第1巻 通史1
(松浦武四郎のイシカリ川筋探検)
その二年後の嘉永元年(一八四八)には、
異国船
が頻繁に北辺の近海に渡来することから『海防策』を記して建白
新札幌市史 第1巻 通史1
(依田次郎助)
則、此度箱立
異国船
着岸の一条ニ附、津軽三馬屋より御支配の内、御徒士目附平山鎌(謙)次郎様、御小人目附安間善之丞
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