分譲開始は発寒鉄工団地、発寒鉄工関連団地、発寒木工団地、丘珠鉄工団地が三十八年、手稲工業団地が四十三年,70 2,450 2,653 発寒鉄工関連団地 390,761 92 93 1,650 1,615 発寒木工団地,発寒木工団地はその名のとおり家具、建具、製材等に集中している。,表-10　工業団地企業の業種別内訳(昭和59年) 業種 発寒鉄工団地 発寒鉄工関連団地 発寒木工団地,37 手稲工業団地 21 8 8 5 5 1 48 東苗穂工業団地 20 6 1 27 発寒木工団地

木工・家具工業 安田ベッド工業は発寒木工団地に工場をもち、昭和三十六年から道産ナラ材を使った二段ベッド,五十五年には、発寒木工団地内木工センター旧事務所を改造して組合員共同の新製品試作のための研究所とした。

ところが新川工業団地への移転を計画していた発寒木工団地の木工関係二九社は、資金源となる旧敷地売却が進まず