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新札幌市史 第1巻 通史1
(発寒神社遺跡の発掘)
発寒神社
遺跡の発掘 この調査は周辺にさまざまな影響をおよぼした。,その一つは、昭和七年十一月、当時の琴似村の
発寒神社
裏のストーンサークル状配石遺構とアイヌ墳墓の調査である /
発寒神社
遺跡の発掘
新札幌市史 第1巻 通史1
(札幌の後期遺跡)
環状列石、環状土籬も、その可能性のあるものは、かつて
発寒神社
北東の丘にあるN一九遺跡や旧白石村役場付近遺跡
新札幌市史 第1巻 通史1
(◇N一九遺跡(西区発寒一一条三丁目))
◇N一九遺跡(西区発寒一一条三丁目) 発寒川扇状地の
発寒神社
の北東標高約一五メートルに存在する。
新札幌市史 第5巻 通史5下
(市内の神社)
中には篠路・
発寒神社
のように、創設が幕末の安政二、三年にまでさかのぼる神社もある。,55 昭31・ 9 琴似神社 西区琴似1-7 明 8 郷社 9月 4日 昭28 昭48 昭49・ 5
発寒神社
新札幌市史 第1巻 通史1
(環状列石と周堤墓)
発寒神社
の北東の小丘上に存在するN一九遺跡は、五〇センチメートル~一メートルの柱状の安山岩を並べたもので
新札幌市史 第1巻 通史1
(『琴似町史』の遺跡調査)
③東発寒・
発寒神社
裏のストーンサークル・竪穴住居跡・アイヌ墳墓。
新札幌市史 第1巻 通史1
(銭箱よりハッサムへ)
このあたりは、現在の
発寒神社
(西区発寒一一条三丁目)の周辺である。
新札幌市史 第2巻 通史2
(公認神社の急増と住民)
七社、三十一年には諏訪神社、稲荷神社(琴似村のち山鼻村)の二社、三十二年には西野神社、稲荷神社(のち
発寒神社
新札幌市史 第1巻 通史1
(耕地)
つぎに村の位置であるが、一番浜田と二番鈴木の間にある「イナリ」が、
発寒神社
のあった場所(現春日公園および
新札幌市史 第1巻 通史1
(生活)
前掲明治七年の『発寒村地図』(図1)にイナリとあるのがそれで、のち
発寒神社
となって現在に至っている。
新札幌市史 第2巻 通史2
(集落等の成立と神社の創立)
前記のうちにも農業の神として祀られたものは少なくないし、安政四年創建と伝えられる発寒村の稲荷社(現
発寒神社
新札幌市史 第1巻 通史1
(その他の遺物)
発寒神社
裏の遺跡で、かつて存在した環状列石や、白石区のS三五四遺跡、白石神社遺跡付近で見られた周堤墓と
新札幌市史 第2巻 通史2
(神仏混淆の信仰心)
この記事のうち両人が祭りとあるのは、安政四年創立と伝えられる稲荷社(現
発寒神社
)のことであろう。
新札幌市史 第2巻 通史2
(神社等の増加)
表-2 明治32年までの創立神社(民社) 神社名 所在地 創建年月 公認年月 摘 要
発寒神社
発寒村
新札幌市史 第3巻 通史3
(札幌の諸神社)
伊達成美公 江南神社 明24. 7 明30.11 明43.12村社昇格 天照皇大御神,大国魂尊,日本武尊
発寒神社
新札幌市史 第1巻 通史1
(新札幌市史 第一巻 通史一/総目次)
大正時代 第二節 昭和時代Ⅰ期(昭和元年~昭和二十年)…320 北海道式古墳
発寒神社
遺跡
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