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新札幌市史 第2巻 通史2
(鉱物の調査と試掘)
石油以外は主に定山渓の
白井川
、赤川、薄別川、小樽内川の流域が試掘地である。,その中で特に注目されたのは、北海道鉱山会社による
白井川
、薄別川流域の金銀、銅鉛の試掘である。,銅鉛の方は二十七年に許可となり、二十九年に無効取消処分にあったが、金銀は
白井川
鉱山として開鉱にいたり、
新札幌市史 第2巻 通史2
(御料林)
また二十五年には御料林のうち薄別、
白井川
、札幌の三御料地の林木年期特売を許可した(北海道林業発展史)。
新札幌市史 第5巻 通史5上
(戦後復興と豊羽鉱山株式会社設立)
その一は、昭和二十年四月に政府によって事業休止命令が発せられた時、実は
白井川
河床陥没災害にからんで
白井川
新札幌市史 第3巻 通史3
(鉱山町の出現)
鉱山町の出現 大字平岸村字
白井川
御料地にある豊羽鉱山は、大正四年三月から大手の久原鉱業会社が本格的な,その結果、山間の
白井川
流域の水松の沢(おんこのさわ)と元山の二カ所に、合わせて二〇〇〇人を超える繁華な
新札幌市史 第4巻 通史4
(豊羽鉱山)
しかし十九年九月
白井川
河床陥没で坑内が水没し、二十年四月事業休止令が出されて、一旦廃坑となった(豊平町史
新札幌市史 第3巻 通史3
(連絡道路の整備)
ところが想定した
白井川
(豊平川の支流)から上がる路線では、実際の踏査した例が少なく、実際の路線の決定も,そのため
白井川
から上がる路線ではなく、小樽内川(豊平川の支流)から銭函へぬけ、山腹を縫って小樽へ抜ける
新札幌市史 第1巻 通史1
(豊羽鉱山と手稲鉱山)
豊羽鉱山と手稲鉱山 豊平川の支流、
白井川
上流にある豊羽鉱山は、鉛、亜鉛、硫化鉄などを産出する道内最大
新札幌市史 第1巻 通史1
(豊羽層群)
豊羽層群 豊平川支流の
白井川
流域には、定山渓層群を不整合(*5)におおって豊羽層群が発達している。,この豊羽層群下部層(
白井川
層)の基底部には、しばしば、厚い礫岩層がみられる。
新札幌市史 第3巻 通史3
(簾舞)
農場の墾成地の分布をみると、簾舞沢一五九町、三六戸、盤ノ沢一五五町、三七戸、定山渓二七〇町、一四戸、
白井川
二九町
新札幌市史 第1巻 通史1
(遠景の山々)
上流地域は定山渓あたりで、あたかも扇を広げたように、北から南にかけて、ほぼ一八〇度の範囲内に、小樽内川、
白井川
新札幌市史 第4巻 通史4
(区から部へ)
ノ沢、丸重吾沢(まるじゆうごさわ)、東簾舞、西簾舞、御料地、砥山(とやま)、滝ノ沢、一ノ沢、定山渓、
白井川
,は野々沢に改正されたようであり、昭和四年五月に野々沢を上野々沢・下野々沢区に分割、五年四月に滝ノ沢・
白井川
区
新札幌市史 第5巻 通史5上
(農村電気施設導入事業)
13,848 2,536 西岡,真栄,盤渓 41 3 24 5,590 1,848 真栄,有明,常磐,
白井川
新札幌市史 第2巻 通史2
(札幌近傍の林相)
三等官林 「ヘンケハツタリベツ」ヨリ豊平川上、両側定山渓迄山林、定山渓ヨリ豊平川上筋山林 同所ヨリ
白井川
筋山林
新札幌市史 第4巻 通史4
(部落会・町内会)
ノ沢 上・下野々沢 東簾舞 御料 砥山 宮ノ下 宮ノ上 滝ノ沢 一ノ沢 定山渓第一~六 定山渓農地
白井川
新札幌市史 第5巻 通史5下
(従業員数推移と鉱災害)
脱臭作業が行われたり、平成十一年七月には選鉱場の暖房用ボイラーのタンクから重油が漏れ、約一キロリットルが
白井川
新札幌市史 第3巻 通史3
(豊羽鉱山)
豊羽鉱山は豊平川の支流
白井川
上流に位置し、行政区は札幌郡豊平町大字平岸村字定山渓である。
新札幌市史 第4巻 通史4
(市街地の広がりと郵便局の新設)
5.11.21 豊羽鉱山郵便局 新設,三等局,平岸村字定山渓 大14.10.15 廃止,平岸村字定山渓
白井川
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