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新札幌市史第5巻通史5上（自主的活動の発足）

以後矯風会と略す)・札幌友の会(昭6発足)・白雪会(昭9発足)などであった。　,白雪会は知性的な月刊雑誌と評価されていた『婦人公論』の読者グループで、全国一四グループの中で最も活発に,『婦人公論』は二十一年に復刊し、白雪会はその年の十一月号にグループ復活第一号の便りを送り、九月に来札した,新生活発展を掲げていたが、戦後は「おもに文学を通じて(中略)女性の文化水準の向上をはかる」となった(白雪会,白雪会と友の会は「食糧危機打開の晴着供出運動」にも参加した。

新札幌市史第4巻通史4 （新しい女性）

雑誌『婦人之友』の読書会友の会の発足が六年、また『婦人公論』の読書会白雪会の発足が九年というごとく、新家庭

新札幌市史第2巻通史2 （短詩型文学）

雪花渓』(二十六年三月)、『愛衣文学』(二十七年六月)、『学友会雑誌』(札幌中学校、二十九年十一月)、『白雪

新札幌市史第3巻通史3 （俳句結社の増加と運動の本格化）

翌三十三年一月に牛島は吉見香漣、祝鱸江らと共に俳誌『白雪』を刊行したが八号で廃刊し、三十五年には安藤天涯,、「神の秘密」「見出しけり」(ゲーテ作の訳)「鎌倉」「あはれ」の四つの新体詩、および「落葉集」「積る白雪

新札幌市史第5巻通史5上（【主要参考文献・史料】）

北海道教育委員会社会教育課『婦人日常の友』(昭25)、札幌家事調停協会『創立三五年記念誌』(昭60)、『白雪会

新札幌市史第5巻通史5上（北海道婦人大会・札幌）

生長の家白鳩会近藤シゲコ南9西1 ＜同志的性格のもの＞札幌友の会佐々喜久恵南10西16 白雪会

新札幌市史第8巻2 年表・索引編（出典一覧(明治以降)　1868年〜1944年）

北海道樺太年鑑　昭和16年(小樽新聞社) 1909　　躍動の杜　札幌市円山総合運動場50年史 1910　　白雪会

新札幌市史第8巻2 年表・索引編（出典一覧(明治以降)　1945年〜2000年）

　　女性労働20世紀から21世紀へ 3365　　女流書家集団創立30周年記念作品集 3366　　白雪会