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新札幌市史 第1巻 通史1
(村役人)
中では「高梨忠次郎(ママ)を名主とし、弥平、乙吉、七之丞、喜三郎、常助、松四郎、辰之丞、治助、政吉を
百姓代
,とし」とあるし、『逸伝』もほぼ同様であるが、名主が一人で継続し、
百姓代
がこれだけ多人数で交替するのも不自然
新札幌市史 第2巻 通史2
(村三役の普及)
村三役の普及 名主、組頭、
百姓代
の村三役制は、庚午移民の村落では組と組頭制の廃止により漸次普及していった,開拓使支配となった元伊達邦寧の家臣が移住したが、移住間もない四年四月に名主に坂本平九郎、組頭に木村柔助、
百姓代
新札幌市史 第2巻 通史2
(庚午移民と組頭)
この頃(四年四月)、札幌村では名主が菊地徳三郎から梅松嘉蔵へ、
百姓代
が梅松から柳沢宅四郎に代わっている,
百姓代
梅松は村役人の順位からいくと、本来は組頭になるはずである。
新札幌市史 第1巻 通史1
(サッポロ村の誕生)
庄屋あるいは乙名)で、その補佐役が年寄(または組頭(くみがしら))、さらにその下に農民の代表者である
百姓代
,イシカリ御手作場に隣接するシノロにおいても荒井金助による荒井村が建設され、金助が名主、
百姓代
の村役人を
新札幌市史 第2巻 通史2
(豊平開墾の実態)
60両 山夫頭取平三郎小方山入に付頭取平三郎エ荒井使掌藤沢使掌より相渡す 11. 2 15両 発作部
百姓代
源吉草刈人足其外沢庵漬物仕入金,に付石狩へ差出す雑用金に相渡す 立合 楠元権少主典 11. 3 8両3分 札幌より豊平迄運送諸掛同所
百姓代
宅四郎,立合 楠元権少主典(付札)此仕分石狩より御仕入物 11. 4 1両 同札幌より豊平迄御買上物運送に付
百姓代
宅四郎承
新札幌市史 第1巻 通史1
(ハッサム村の成立)
開拓判官島義勇の部下であった十文字龍助の文書『御金遣払帖』明治三年(一八七〇)二月十三日の項に「発三村
百姓代
源吉
新札幌市史 第2巻 通史2
(篠路村と早山清太郎)
設置の年代は不明であるが、『荒井金助事蹟材料』(道文旧記一四三七)には、名主・
百姓代
・農夫取締の村役人,三役と呼ばれ、村の総責任者となる名主(庄屋・乙名(おとな))、補佐役の年寄(組頭)、農民の代表者となる
百姓代
新札幌市史 第2巻 通史2
(戸長役場と戸長)
元右衛門は庚午一ノ村組頭以来、苗穂村の
百姓代
・伍長・副戸長など数々の公職に尽してきた。
新札幌市史 第2巻 通史2
(辛未移民の編成)
村取締は八月に村役人にかわり、入札により名主に四戸安蔵、組頭に岩瀬末治、
百姓代
に米内宗吉が選ばれている
新札幌市史 第2巻 通史2
(札幌・発寒・琴似村)
村役人もおかれ、
百姓代
の(笹布)源吉が三年一月に在任していたことが確認できる。
新札幌市史 第1巻 通史1
(住人の組織化)
が組頭となり、月行司を定め輪番で町会所に詰め、町役人業務を行うことになったが、イシカリに名主、年寄、
百姓代
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