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新札幌市史第1巻通史1 （目賀田帯刀の『延叙歴検真図』）

目賀田帯刀の『延叙歴検真図』『延叙歴検真図』は、上呈も間もないうちに焼失し、安政六年(一八五九)九月,原図はいますべてが残っているわけではないが、『北海道歴検図』(折本、二八冊)として同じ目賀田帯刀による,写真-3　トエヒラ 目賀田帯刀　北海道歴検図　北海道大学附属図書館蔵　この図版・写真等は、著作権,写真-4　ハツシヤブ 目賀田帯刀　北海道歴検図　北海道大学附属図書館蔵 / 目賀田帯刀の『延叙歴検真図』

新札幌市史第1巻通史1 （千歳山道の調査）

千歳山道の調査しかし、目賀田帯刀をはじめ、一行が千歳山道を実検して通行した可能性は高い。,目賀田帯刀(守蔭)は、画家の谷文晃に師事し、遠近・陰影法などを学んでいた。

新札幌市史第1巻通史1 （編纂の下命）

小普請―染屋祐次郎公雅、与力―榊原銈蔵長河、新番―目賀田帯刀守蔭、健助男―前田健次郎夏繁、御徒・健助聟

新札幌市史第1巻通史1 （記録の集成）

また土地実検は目賀田帯刀等によって『蝦夷実地検考録』『延叙歴検真図』『蝦夷全図』としてまとめられていく

新札幌市史第1巻通史1 （地図の作成と実地検考）

これが許されて安政三年一月に、目賀田帯刀(新御番、松平弾正組)、榊原銈蔵(御書院番、津田美濃守与力)、

新札幌市史第1巻通史1 （市川十郎の『蝦夷実地検考録』）

市川十郎の『蝦夷実地検考録』以上の三カ年にわたる調査の成果が、市川十郎の『蝦夷実地検考録』および目賀田帯刀

新札幌市史第1巻通史1 （新札幌市史　第一巻　通史一／総目次）

実地検考　　　　二　蝦夷地の調査　　　　　　　『野作東部日誌』　市川十郎の『蝦夷実地検考録』　目賀田帯刀

新札幌市史第1巻通史1 （図版・写真・表組一覧）

(カラー、642頁) 写真-2 シップ、モーライ　同上 (カラー、642頁) 写真-3 トエヒラ　目賀田帯刀