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新札幌市史第5巻通史5上（各地域の水道）

その他昭和三十年代に造成された住宅団地には、真駒内団地水道、ひばりが丘水道、下野幌水道があった。,真駒内水道は、三十四年から造成された道営住宅団地である真駒内団地にさく井を水源として、三十五年一月から

新札幌市史第5巻通史5上（閉会）

写真-14　真駒内団地となった旧オリンピック村

新札幌市史第5巻通史5上（グラビア）

18　ジャズ・クラシック喫茶「未完成」南5条西4丁目(昭和30年頃) 　 19　道営真駒内団地　元進駐軍家族居住地区

新札幌市史第5巻通史5上（住宅問題）

三十四年度から四十年度にかけて、かつての進駐軍(昭27・4・28以降駐留軍)家族の真駒内居住地区に、道営真駒内団地,団地名計画概要居住人口人備考事業主体面積 ha 世帯数戸人口人事業年度市内真駒内団地

新札幌市史第5巻通史5上（スーパーマーケットの出現）

しかし物価問題をかかえる札幌では安売りを求める声は絶えず、三十七年には真駒内団地の住民が自らの出資による

新札幌市史第5巻通史5上（土地区画整理事業の展開）

～39 109 63,280 中の島 S33～44 89 90,030 小計 538 個人共同 真駒内団地

新札幌市史第5巻通史5上（市街地の拡大）

それらの代表が、麻生団地、真駒内団地、木の花団地であり大麻団地である。

新札幌市史第5巻通史5下（そのほかの地域地区）

札幌市では、指定当初は真駒内団地ともみじ台団地の低層住宅地に最高限度一〇メートルの高度地区を指定した。,四十五年に変更(事務　昭45)後、四十七年に、真駒内団地と下野幌第三団地に、第七種一六七・二ヘクタール

新札幌市史第5巻通史5上（市内交通機関の拡大とバス路線の争奪）

例えば三十四年から造成のはじまった道営真駒内団地では、定鉄バスが札幌駅からの路線を臨時免許で運行をはじめた,しかしバス会社同士の調整が付かないため路線の認可が下りず、住民が住み始めた真駒内団地ではバス路線増設の

新札幌市史第5巻通史5上（従量制の実施から無料化へ）

業者が転廃業し、三十八年には馬車やリヤカー小商業者もほとんど姿を消し、清掃車の回らない自己処理地区の真駒内団地

新札幌市史第5巻通史5上（住宅団地の建設）

三十四年には真駒内団地の造成が北海道の手で始まり(道新　昭34・3・31、5・29、6・6)、札幌市では

新札幌市史第5巻通史5下（用途地域の変遷）

)より　この間、昭和四十二年(一九六七)七月と十月には、住居専用地区に指定されている下野幌団地と真駒内団地内

新札幌市史第5巻通史5上（図版・写真・表組一覧）

昭和30年頃) (岩波映画製作所蔵，さっぽろ文庫別冊　生活文化史＜戦後編＞所収) 写真-19 道営真駒内団地,をいく聖火と歓迎する市民(第11回オリンピック冬季大会札幌市報告書　昭47) (133頁) 写真-14 真駒内団地