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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第2巻 通史2 (岩村判官の区画構想)

まず原形は、やはり島判官の『石狩国本府指図』である。その本府前の官舎役宅は二列に描かれている。,または『石狩国本府指図』の本町のように長方形で描けば、自然に碁盤の目状ないしはそれに類似した区画を意味,以上のように岩村判官は、島判官の『石狩国本府指図』をもとに碁盤の目状の町割を構想したのではなかろうか(
新札幌市史 第2巻 通史2 (石狩府構想への評価と風評)

判官邸が畳二六〇枚というから、「石狩国本府指図」よりもさらに詳しい間取りを示す図面が存在していたようである,図-1 島判官の本府計画図 『石狩国本府指図』をもとに作成した。  ,ほかの道路幅と本府の敷地の表記以外は、だいたい「石狩国本府指図」の通りの記述である。
新札幌市史 第2巻 通史2 (本府計画)

本府計画 本府の建設計画は、「石狩大府指図」と「石狩国本府指図」から類推しなければならない。,写真-5 石狩国本府指図(北大図)  「石狩大府指図」から考察すると、本府を中心に役宅と道路を配置し
新札幌市史 第2巻 通史2 (岩村判官の札幌赴任と本府建設計画)

土木工事については、新川の銭函への計画は中止され、松前・函館などからの商工民たちもその移住地は、島判官の『石狩国本府指図
新札幌市史 第2巻 通史2 (「札幌表御用取扱向等伺書」の札幌本府)

これを見て思い浮かぶのは、島判官の「石狩国本府指図」である。,したがって彼らは、三年中に進められた建設工事の上に「石狩国本府指図」計画の本府を建設できないことを知らなかったのである
新札幌市史 第2巻 通史2 (町区画の開始と道路開削)

この本町という呼び方は、島判官の『石狩国本府指図』にある。
新札幌市史 第2巻 通史2 (十文字大主典の札幌本府建設)

そして四年四、五月頃の状態を示すと思われる「札幌区劃図」(二章四節参照)の建物配置が、島判官の「石狩国本府指図
新札幌市史 第2巻 通史2 (町区画の構想)

今明らかなことは、島判官の『石狩国本府指図』ですでに官地はその形態に類似したものになっていること、次いで
新札幌市史 第2巻 通史2 (【主要参考文献・史料】)

北海道史編纂史料)『六百人員北海道移住諸記録』『兵部省開拓使取極書』『札幌区劃図』『石狩大府指図』『石狩国本府指図
新札幌市史 第2巻 通史2 (島判官時代の建設)

,北大図)  一方全体の計画は、四年五月頃の状態を示す「札幌区劃図」(北大図)にある役宅の配置が「石狩国本府指図
新札幌市史 第2巻 通史2 (図版・写真・表組一覧)

北海道大学農学部附属博物館蔵       第5編 札幌本府の形成       第1章     図-1 島判官の本府計画図『石狩国本府指図,頁) 写真-3 島義勇(道文) (21頁) 写真-4 石狩大府指図(北大図) (31頁) 写真-5 石狩国本府指図
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