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新札幌市史 第8巻1 統計編
(【交通】)
第263表 バス 第264表 諸車(札幌区,札幌郡,石狩国) 第265表 諸車(札幌区,札幌郡,
石狩支庁
,) 第266表 諸車(札幌区・市,札幌郡,
石狩支庁
) 第267表 諸車(札幌市,
石狩支庁
) 第268,表 橇(札幌区,札幌郡,
石狩支庁
,石狩国) 第269表 橇(札幌区・市,札幌郡,
石狩支庁
)
新札幌市史 第4巻 通史4
(札幌市域の争議)
いま『北海道農地改革史』上巻の所収史料から、
石狩支庁
及び札幌市の小作争議を示すと表9のようになり、昭和四年,から十四年までの間に、
石狩支庁
では少なくとも一二六件、札幌市では三件の争議が発生したことが知られる。,しかしこの時期の
石狩支庁
には、後に札幌市と合併する札幌村、篠路村、琴似村、手稲村、藻岩村、豊平町、白石村,表-9 札幌市の小作争議 年次
石狩支庁
(a) 札幌市(b) 全道(c) (a) ―― (c) (
新札幌市史 第4巻 通史4
(北海道会議員)
北海道会議員 市制施行当初の札幌市と
石狩支庁
(札幌支庁を改称)管轄町村選出になる北海道会議員は、大正九年選挙,にいたるまでに、道会議員の総選挙は八期から一二期までの五回行われ、札幌市選挙区では八、九、一二期内に、
石狩支庁
選挙区,表-10 札幌市,
石狩支庁
管轄町村選出北海道会議員 期 選挙年月日 札幌市
石狩支庁
管轄町村 氏名 備考,市制後初選挙となった第八期は、定数五五人のうち札幌市選挙区が一人増えて三人となり、
石狩支庁
選挙区は三人,こうした中で六五議席に一七〇人を越える候補者が名乗りを上げ、札幌市は九人、
石狩支庁
一〇人が立候補したが
新札幌市史 第5巻 通史5上
(札幌の戦後開拓)
札幌の戦後開拓 さて、昭和二十年度から同三十七年度までの一八年間に札幌市をはじめ
石狩支庁
の各町村に入植,
石狩支庁
の平均定着率は七六・二パーセントであるが、これを札幌市と手稲町についてみると、札幌市は五九・六,表-19
石狩支庁
の戦後開拓者 市町村名 入植戸数 昭和37年度末戸数 増反戸数 定着率 戸 戸 戸
新札幌市史 第4巻 通史4
(衆議院議員)
衆議院議員 市制施行当初は小選挙区制で、札幌市が北海道第一区、
石狩支庁
管轄町村は第六区で各一名の衆議院議員,すなわち、北海道の選挙区は五つの区に分けられ、札幌市は
石狩支庁
管轄町村とともに第一区に含まれ、小樽市及,表11備考欄に一六期以降の当選者の集票主要地域を、札幌市、小樽市、
石狩支庁
町村、後志支庁町村に四大別して
新札幌市史 第8巻1 統計編
(【人口】)
札幌市) 第48表 アイヌ民族人口(市町村別) 第49表 朝鮮人,台湾人,樺太人人口(札幌区・市,
石狩支庁
,) 第50表 日本人,朝鮮人,台湾人年齢別人口(札幌市,
石狩支庁
,北海道) 第51表 来住者戸数・
新札幌市史 第8巻1 統計編
(【消防・警察・兵事】)
屯田兵用地 第317表 兵事3 徴兵検査(札幌区・市) 第318表 兵事4 陸海軍志願兵員(札幌区,
石狩支庁
新札幌市史 第3巻 通史3
(上手稲と分村運動)
九月に上手稲を手稲村から分割して琴似村へ併合することが、一三一人の連署でもって
石狩支庁
へ請願された。,この問題は
石狩支庁
が認めなかったのでそのまま立ち消えになったものの、その後もくすぶり続けた問題であったし
新札幌市史 第4巻 通史4
(一級町村制の施行)
ところが道庁から諮問を受けた
石狩支庁
では十一年九月に、「村民ハ極メテ消極主義ヲ固持シ自治観念ニ乏シク、,それにもかかわらず、再度十三年からの実施が
石狩支庁
に諮問され、支庁でも同様な理由で実施不可を答申したのであったが,その後、藻岩村は昭和六年(一九三一)度からの施行が
石狩支庁
に道庁より諮問された。
新札幌市史 第4巻 通史4
(新たな入学志願者選抜制度の模索)
札幌市は
石狩支庁
管内の全町村などと並んで、「札幌地方学区」に組み込まれた。
新札幌市史 第5巻 通史5上
(『緑礁』『彩北』)
篠路短歌会(二十二年、宮西頼母)、軽川樹華会(二十三年、鍋山隆明)、琴似せせらぎ会(二十五年、宮崎芳男)、
石狩支庁
新札幌市史 第4巻 通史4
(在郷軍人会)
六年九月二十五日には、在郷軍人札幌市聯合会及び
石狩支庁
聯合会共催で、「国防講演会」が札幌市公会堂で開催
新札幌市史 第5巻 通史5上
(札幌地区労協の結成)
134,837 60,700 15,101 札幌市の労働組合員総数は『札幌市統計書』(原資料出所は
石狩支庁
労政課,)及び『北海道労働組合名鑑』による(ただし昭和37~45年は
石狩支庁
管内の数値)。
新札幌市史 第5巻 通史5上
(白石村の場合)
1,547.1 2,009.4 3,556.5 1,921.2 128.3 2,049.5 2,004.6
石狩支庁
,272 計 3,286.6 484.3 ― 3,770.9 229 602 12 13 1,071
石狩支庁
新札幌市史 第4巻 通史4
(札幌市域の小作率)
3,038 5,112 22.8 17.8 59.4 100.0 札幌市は『札幌市勢一覧』(昭10),他は
石狩支庁
新札幌市史 第8巻1 統計編
(おわりに)
注1)『北海道庁統計書』及びこれにつながる開拓使,札幌県,北海道庁各統計書と札幌区(市)統計書,
石狩支庁
新札幌市史 第8巻1 統計編
(総説)
表1 『札幌区統計一班』・『
石狩支庁
要覧』・『札幌商業工会議所統計年報』の構成 出典:『石狩札幌支庁要覧,これらのほかに『札幌支庁管内要覧』(1922),『
石狩支庁
管内要覧』(1928),『石狩概観』(1936,但し『
石狩支庁
要覧』は,1922年以降に鉱産額を町村別に計上することをやめ,
石狩支庁
分として一括して計上,次に町村の分は,『
石狩支庁
要覧』にもとづき若干の年を取り上げて,各年における工産額を町村別に示したものである,『
石狩支庁
要覧』には電気事業に関連する統計資料は皆無であるため,町村の分は札幌水電や北海水電の『営業報告書
新札幌市史 第5巻 通史5下
(「都市開教」)
大谷派は道内を地域別に二一組(そ)に分けているが、それによると最も増加したとされているのは、札幌市および
石狩支庁
管内,本願寺派は道内を一六組に分け、札幌組は札幌市および
石狩支庁
管内であり四五寺が所属している(平成十一年現在
新札幌市史 第8巻1 統計編
(例 言)
豊平町要覧』……………………一班,要覧,一覧 『白石村要覧』……………………一班,要覧,一覧 『
石狩支庁
要覧,札幌支庁管内一班,札幌支庁管内統計書, 札幌支庁管内要覧,石狩概観,管内概況,
石狩支庁
管内要覧
新札幌市史 第4巻 通史4
(政党政派)
石狩支庁
管轄町村を選挙区として延べ一七人が選出されているが、その内、憲政会・民政党系九人、政友会系六人,一方、
石狩支庁
管轄町村を主集票地として当選した延べ五人についてみると、政友会系四人で、あとの一人は中立
新札幌市史 第5巻 通史5上
(中小零細組合の急増と紛争議)
762 91,889 221 48,538 505,467 27.8 『札幌市統計書』(原資料出所は
石狩支庁
労政課,※の組合及び組合員数値は
石狩支庁
管内。
新札幌市史 第3巻 通史3
(手稲村の発展)
手稲村全体での飼育数も四十一年は二六六頭であったものが、大正十年には六九二頭にまで伸びており、これは
石狩支庁
管内
新札幌市史 第4巻 通史4
(養豚)
三一七頭、豊平町二四二戸、一三九六頭、白石村一三七戸、五四八頭、札幌市は戸数不詳、三一五頭であった(
石狩支庁
要覧
新札幌市史 第4巻 通史4
(「職業指導」の体制整備とその内容)
五年十月に札幌市と
石狩支庁
が共催した「少年職業紹介事務打合会」でも、「両者ノ聯絡未ダ充分ナラザル向尠カラズ
新札幌市史 第1巻 通史1
(その用務)
さらに②によって留萌支庁管内に勢力を伸ばし、⑤⑥の立場から
石狩支庁
管内で住民代表として重きをなしえたはずである
新札幌市史 第5巻 通史5上
(札幌市農業振興共進会)
これは、「昨年七月 白石村を合併してから農家人口、農地面積ともに従来の二倍以上になって、
石狩支庁
管内有数
新札幌市史 第4巻 通史4
(農家構成と作物構成)
10 136 252 412 825 548 1,077 『北海道庁統計書』,『北海道統計』,『
石狩支庁
管内要覧,39 693 昭8 100 140 420 129 789 『北海道庁統計書』,『北海道統計』,『
石狩支庁
管内要覧,746 昭8 68 108 182 305 135 8 806 『北海道庁統計書』,『北海道統計』,『
石狩支庁
管内要覧,216.2 331.6 17.5 547.8 565.3 1.3 『北海道庁統計書』,『北海道統計』,『
石狩支庁
管内要覧,4,555 7,022 9,732 1,114 2,090 『北海道庁統計書』,『北海道統計』,『
石狩支庁
管内要覧
新札幌市史 第5巻 通史5上
(四月選挙)
選挙区は全道五区に分割され、札幌市は小樽市・
石狩支庁
・後志支庁とともに第一区に含まれた。
新札幌市史 第5巻 通史5下
(変貌する春闘と賃金上昇率の低下)
0.48 札幌市は『市統計書』による石狩市・当別町・厚田村・北広島市を含む数値、全道の平2年-平9年は
石狩支庁
,表-18 春闘における賃金値上げ状況の推移(昭和60年~平成12年) 項目
石狩支庁
管内 全道 ,2.23 12 109 248,724 9,891 4,235 1.70 4,074 1.70
石狩支庁
新札幌市史 第5巻 通史5上
(労組法改正と組織状況)
19,111 129 24,873 351,855 12.5 『札幌市統計書』(原資料出所は北海道
石狩支庁
労政課
新札幌市史 第4巻 通史4
(一級町村制と村長選挙)
町制実施後の昭和十八年五月まで二五年間にわたり琴似の町村長をつとめ、この間、北海道町村会会長、
石狩支庁
管内町村会会長,込めば、「村政ニ将亦(はたまた)団体ニ禍根ヲ残シ其ノ類ヲ及ボス処大ナルコトアルベキ」と述べ、しかも「
石狩支庁
長
新札幌市史 第4巻 通史4
(琴似村と町制の施行)
見透しつかざる状況であって、決戦下陣頭指揮を要請される町村長の欠員は甚だ時局に副はざるもの」とされ、
石狩支庁
新札幌市史 第4巻 通史4
(都市計画事業の反響)
しかし十二年の日華事変勃発により、
石狩支庁
長の斡旋で「時局に鑑み平和裡に一切を解消し」て、今後は一致協力
新札幌市史 第4巻 通史4
(札幌都市計画琴似土地区画整理)
これについては、十八年五月十八日
石狩支庁
長から琴似町長宛に意見答申方の照会があった。
新札幌市史 第5巻 通史5下
(公労協のスト権奪還闘争)
に加え札幌の市電・市バス・地下鉄も終日ストに入ったため、年中無休の札幌ステーションデパートが臨休し、
石狩支庁
管内一七公立高校
新札幌市史 第3巻 通史3
(生産総額の推移)
2.大正4~8年は『白石村誌』,9~10年は『
石狩支庁
管内要覧』より作成。
新札幌市史 第5巻 通史5上
(大幅賃上げ要求の広がり)
1,773 3 171 ― ― 6 660 『札幌市統計書』昭和34度版より作成(資料出所は北海道
石狩支庁
労政課
新札幌市史 第5巻 通史5上
(土地改良事業)
33 139 … … 34 133 … … 『札幌市事務概況』各年,各郷土史,各農協史及び『
石狩支庁
管内要覧
新札幌市史 第8巻1 統計編
(新札幌市史 第8巻Ⅰ 統計編/総目次)
市町村別)(1882,1909~38年)…148 第49表 朝鮮人,台湾人,樺太人人口(札幌区・市,
石狩支庁
,)(1918~40年)…150 第50表 日本人,朝鮮人,台湾人年齢別人口(札幌市,
石狩支庁
,北海道,)(1900~14年)…482 第266表 諸車(札幌区・市,札幌郡,
石狩支庁
)(1915~29年),…482 第267表 諸車(札幌市,
石狩支庁
)(1930~36年)…484 第268表 橇(札幌区,,札幌郡,
石狩支庁
,石狩国)(1886~1914年)…484 第269表 橇(札幌区・市,札幌郡,
石狩支庁
新札幌市史 第4巻 通史4
(小樽新聞の記事)
そして翌四月十一日、山本以下二〇人の実行委員は松尾豊次
石狩支庁
長を訪ねて大会決議文を手交するとともに、
新札幌市史 第4巻 通史4
(男女青年団)
これを受けてのことと思われるが、同年八月二十三日には、
石狩支庁
管内第四回聯合女子青年団大会が札幌市外円山小学校
新札幌市史 第5巻 通史5上
(企業合理化の進行)
― 2 965 391 409,692 『札幌市統計書』(昭34,41,49)(原資料出所は北海道
石狩支庁
労政課
新札幌市史 第5巻 通史5上
(産業振興委員会)
する豊平町・石狩町・琴似町・篠路村・白石村・札幌村・手稲村の町村長代理と農業会長・町村議会議長および
石狩支庁
長代理
新札幌市史 第4巻 通史4
(札幌地域における地帯農業の進展)
馬鈴薯 野菜 札幌市 畜産 野菜 青刈玉蜀黍 馬鈴薯 牧草 『北海道庁統計書』,『北海道統計』,『
石狩支庁
管内要覧
新札幌市史 第5巻 通史5上
(開拓農協の設立)
石狩支庁
管内では、二十三年から三十八年までの間に計四一の開拓農協が認可・設立されたが、合併や解散を繰り
新札幌市史 第4巻 通史4
(町村財政)
『
石狩支庁
管内要覧』(大10~15年,昭3,4,6,9年),『北海道統計』第81号(昭14),第96号
新札幌市史 第3巻 通史3
(札幌の農場と小作制)
このような制約があるにもかかわらず、この表に示された札幌の農場のあり方は、大正元年の
石狩支庁
において五
新札幌市史 第5巻 通史5下
(石狩湾新港計画)
戦後には、北海道総合開発計画の策定過程や
石狩支庁
、札樽経済協議会において石狩湾の新港建設が謳われ、昭和三十九年十二月
新札幌市史 第4巻 通史4
(経済更生計画)
石狩支庁
管内でも七年から五年計画で一六カ町村のすべてにわたって経済更生計画の樹立を進めていった。
新札幌市史 第5巻 通史5上
(開拓地の諸相)
このため
石狩支庁
は離農者の土地を整理して定着者に増反し、全区画を四〇戸に整理した。
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