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新札幌市史 第3巻 通史3
(代表的な石造建築物)
代表的な
石造建築
物 三十二年、大通西二丁目に逓信省の設計で石造二階建の札幌電話交換局が落成する。,四十三年十一月札幌郵便局舎が完成、国内最大の
石造建築
であった。 / 代表的な
石造建築
物
新札幌市史 第3巻 通史3
(石材産出と石造建築)
石材産出と
石造建築
北海道庁発足とともに硬石、軟石の掘採は民営に移行し、『北海道庁統計書』(以下統計書,これらの石材はすべて札幌の建築用材とはいえないようだが、相当数のものが
石造建築
に使用されたことが次の二史料 / 石材産出と
石造建築
新札幌市史 第3巻 通史3
(組積造の終焉)
組積造の終焉 レンガ造建築と
石造建築
は建築学上の呼称では「組積造」という。,
石造建築
は札幌・小樽市内に多数存在するため特に注目をひかないが、全国的にみるときわめて珍しい建築物である
新札幌市史 第3巻 通史3
(札幌区実地明細絵図)
①『実地明細絵図』でまず注目されるのは、
石造建築
が意外に多いことである。,また『実地明細絵図』の
石造建築
は厚みのある石材を積む純石造で、木造骨組の外側に薄手の石材を積む木骨石張造,③『実地明細絵図』の
石造建築
の屋根は瓦葺であることが注目される。
新札幌市史 第2巻 通史2
(軟石・硬石の採掘)
硬石・軟石は建築用材として秀れ、防火や耐寒上からも開拓使では
石造建築
が奨励された。,硬石・軟石を利用した
石造建築
が普及するのは二十五年五月五日に発生した札幌大火以後で、不燃建築として石造家屋
新札幌市史 第3巻 通史3
(穴ノ沢の軟石と石造倉庫)
札幌の
石造建築
の第一号である。
新札幌市史 第5巻 通史5上
(豊平館と札幌郵便局)
札幌郵便局の局舎は、明治三十一年に建設された旧札幌電話交換局舎をもとに、四十二年に建設された
石造建築
であり
新札幌市史 第3巻 通史3
(札幌の主要レンガ造建築)
』が示す、当時の札幌市街の一〇六件の建物外観絵図や同時期の写真・絵葉書からの推測だが、レンガ造建築は
石造建築
新札幌市史 第2巻 通史2
(カトリック教会の動向)
セルギイが見たという聖堂とはこの
石造建築
であり、フランス人司祭とはラフォンヌらのことであろうか。
新札幌市史 第3巻 通史3
(大挙伝道と教勢の伸張)
このために新会堂は、札幌軟石による本骨
石造建築
とすることとなり、翌年「川畔の尖塔」と愛称されたロマネスク
新札幌市史 第3巻 通史3
(新札幌市史 第三巻 通史三/総目次)
軟石と石造倉庫 石造家屋建築費の貸与 豊平館、道庁赤レンガ庁舎の石材使用 石材産出と
石造建築
, 代表的な
石造建築
物 石材の運搬軌道 組積造の終焉 組積造の終焉
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