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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第1巻 通史1 (【主要参考文献・史料】)

ⅩⅩⅩⅢ『K三六遺跡』 天野哲也「擦文社会における金属器の普及量と所有形態」『考古学研究』三〇―一、石附喜三男,「北海道における〔機織技術〕採用の時期」『北海道人類科学研究会会誌』五、石附喜三男「アイヌ文化における,古代日本的要素伝播の時期に関する一私見―擦文文化の意義に関連して」『古代文化』一九―五、石附喜三男「擦文式文化
新札幌市史 第1巻 通史1 (【主要参考文献・史料】)

』、熊谷公男「阿倍比羅夫北征記事に関する基礎的考察」『東北古代史の研究』、海保嶺夫『中世の蝦夷地』、石附喜三男
新札幌市史 第1巻 通史1 (◇擦文晩期)

なお、石附喜三男によれば、奥尻町青苗貝塚、根室市西月ケ岡七号竪穴住居跡、瀬棚町利別川(としべつがわ)河口
新札幌市史 第1巻 通史1 (四遺跡の調査)

まだ、正式な発掘報告書は刊行されていないが、縄文時代晩期の土器が出土していることが、石附喜三男により報
新札幌市史 第1巻 通史1 (機織技術)

ところで、石附喜三男は、アイヌの「いざりばた」と弥生文化の機織技術は、若干の相違はありつつも基本的には
新札幌市史 第1巻 通史1 (【主要参考文献・史料】)

手稲遺跡』、畑宏明「札幌市附近の遺跡―資料編Ⅱ―札幌市平岸坊主山遺跡」『Aynu Moshiri』Ⅱ、石附喜三男
新札幌市史 第1巻 通史1 (エミシと粛愼)

なお考古学の立場から、石附喜三男は、阿倍臣と大河の畔で戦った粛愼は鈴谷式土器使用のオホーツク文化人でないかという
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