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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ
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新札幌市史 第1巻 通史1
(硬石山と八剣山)
硬石山
と八剣山 南区石山は、かつて、「石切山」とよばれていた。,左岸の
硬石山
から産出される石材は「札幌硬石」とよばれ、玄関の石段や墓石などに使われていた。,写真-2
硬石山
の採石場 石英安山岩や輝石安山岩の岩脈は、景観的にも面白いものを造っている。 /
硬石山
と八剣山
新札幌市史 第5巻 通史5上
(山神碑)
硬石山
の山神碑もその一つで、明治二十一年(一八八八)の北海道庁舎新築の際には、
硬石山
から石材が切り出されることになり,山乃神碑
硬石山
に集められた石碑の一つ。佐藤新治が昭和9年(1934)12月に建立したもの。,
硬石山
には複数の山神碑が集積していながら、いずれも「氏子や講中を持たず、石屋の中から敬神の念篤い人が主体
新札幌市史 第2巻 通史2
(家屋改良)
札幌における不燃建造物の出現は、札幌郊外
硬石山
の石材が五年に発見されたり、あるいは江別で煉瓦が製造されるにおよんでようやく,十年には、庁下水原寅蔵が
硬石山
の札幌軟石を用いた石造倉庫を五九五五円余をかけて建造し、開拓使から褒賞を
新札幌市史 第2巻 通史2
(山の神碑)
硬石山
には「明治十四年開山大山祇大神」の石碑が残っているが、こうした山の神碑が発展して神社となったものもある
新札幌市史 第3巻 通史3
(開拓使札幌本庁舎の石材使用)
ニ着手シ、八月札幌ヨリ二里半ノ道路ヲ開ク」の記述があり、年代的にもほとんど一致することから、八垂別(
硬石山
新札幌市史 第2巻 通史2
(軟石・硬石の採掘)
またこの年に、「発足別
硬石山
発見、掘採ニ著手ス」(開拓使事業報告 第三編)とされている。
新札幌市史 第4巻 通史4
(市域の拡大と新町名付与)
北の沢 円山町字八垂別の一部 中の沢/南沢 同 砥石山 同町字八垂別の一部 白川 同町字白川の一部
硬石山
新札幌市史 第4巻 通史4
(農事実行組合)
大字山鼻地区内で四号沢(北の沢)、五号沢(中の沢)、八号沢(南沢)、本通(川沿)、本通中央(川沿中央)、
硬石山
新札幌市史 第5巻 通史5下
(道内大手企業)
、札幌市第3清掃工場、麻生野球場 56 札幌大学図書館、札幌市青少年科学館 57 白川第2送水管
硬石山
新札幌市史 第1巻 通史1
(新札幌市史 第一巻 通史一/総目次)
地層区分 定山渓層群 豊羽層群 豊羽鉱山と手稲鉱山 定山渓温泉と石英斑岩 砥山層群
硬石山
新札幌市史 第1巻 通史1
(図版・写真・表組一覧)
頁) 写真-1 玄能石 北海道大学理学部地鉱教室標本 熊野純男撮影・提供 (23頁) 写真-2
硬石山
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